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メディアファーストは、2022年9月7日時点でのトレンドランキングで1位(38,742社中)となりました。
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メディアファーストは、2021年3月22日時点での注目度ランキングで1位(34,195社中)となりました。
その後、2021年5月、6月と連続して1位を獲得しています。
※PV(ページビュー)数:ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数
夫
長女(2歳)
幼稚園入園前の子供がいるので、主に子供のお昼寝の時間を利用して仕事をしています。
夫
長男(小学生)
次男(幼稚園児)
特に用事がないときは午前中メインに仕事をしています。
学校行事、園行事はなるべく出席し、その場合は夜仕事をすることもあります。
園児/小学生のママ(大分県在住)
夫の仕事上引越しが多く、その都度転職をすることが自分にも仕事先にも負担となっていました。
また下の子はまだ小さく、上の子は小学校の学童保育が待機となってしまい、実家も遠いため、通いで仕事に出るのは難しい状況でした。
それでも社会と繋がっていたい、自分のスキルを少しでも保ち続けたいという思いから、在宅の仕事を探しはじめました。
メディアファーストは、境遇の似たママワーカーさん達が多く働いており、理解してもらえることが何より心強かったです。
実際に働き始めて、生活との両立がとてもしやすいことに感動しました。園行事や学校行事にも出席できています。また、子供の体調不良など急な事情にも理解を示して頂き、精神的にもとても救われています。
一番驚いたのは、働き手の成長につながる制度がとても充実していることです。
WCMや全員に見える評価基準など、直接顔を合わせることのない仕事の中でも、皆が同じ方向を向いている感覚が伝わってきて、信頼できると思いました。
働き始めた当初は、子育てが第一、空いた時間で仕事ができればそれで十分だと思っていました。
それが今は、明確な目標や数値が向上する喜びを知り、可能な範囲でもう一歩先まで頑張ってみたいという気持ちが強くなっています。
生活との両立が第一なのは変わりませんが、仕事自体を楽しむ心の余裕が生まれてきています。
これまでは、いつ転居で離職するか分からない上に子供も小さい状態で、キャリアアップに繋がるような仕事は無理だと思っていました。
けれど、諦めずに理想の働き方を突き詰めていった結果、メディアファーストとの出会いがあり、毎日が充実しています。
お子さんがいるスタッフも活躍中!
地方に住んでいても、子育ても、キャリアアップも両立できる環境です。
2児のママ
(大分県在住)
夫の仕事上引越しが多く、その都度転職をすることが自分にも仕事先にも負担となっていました。また下の子はまだ小さく、上の子は小学校の学童保育が待機となってしまい…
2児のママ
(大分県在住)
また下の子はまだ小さく、上の子は小学校の学童保育が待機となってしまい、実家も遠いため、通いで仕事に出るのは難しい状況でした。 それでも社会と繋がっていたい、自分のスキルを少しでも保ち続けたいという思いから、在宅の仕事を探しはじめました。
メディアファーストは、境遇の似たママワーカーさん達が多く働いており、理解してもらえることが何より心強かったです。実際に働き始めて、生活との両立がとてもしやすいことに感動しました。園行事や学校行事にも悔いなく出席できています。
また、子供の体調不良など急な事情にも理解を示して頂き、精神的にもとても救われています。
さらに一番驚いたのは、働き手の成長につながる制度がとても充実していることです。
WCMや全員に見える評価基準など、直接顔を合わせることのない仕事の中でも、皆が同じ方向を向いている感覚が伝わってきて、信頼できると思いました。
働き始めた当初は、子育てが第一、空いた時間で仕事ができればそれで十分だと思っていました。
それが今は、明確な目標や数値が向上する喜びを知り、可能な範囲でもう一歩先まで頑張ってみたいという気持ちが強くなっています。
生活との両立が第一なのは変わりませんが、仕事自体を楽しむ心の余裕が生まれてきています。
これまでは、いつ転居で離職するか分からない上に子供も小さい状態で、キャリアアップに繋がるような仕事は無理だと思っていました。
けれど、諦めずに理想の働き方を突き詰めていった結果、メディアファーストとの出会いがあり、毎日が充実しています。
新卒/園児のママ
(宮城県在住)
私は、大学卒業時には娘が産まれていたので、周りの友人と同じ時期には就活をしませんでした。ただ、常に「働きたい」という思いはありました。そして、娘が1歳を過ぎ、生…
新卒/園児のママ
(宮城県在住)
私は、大学卒業時には娘が産まれていたので、周りの友人と同じ時期には就活をしませんでした。ただ、常に「働きたい」という思いはありました。そして、娘が1歳を過ぎ、生活も少しずつ落ち着き始めたタイミングで、思い切って就職活動を始めたのです。
「仕事はしたいけど、まだ小さい娘とはなるべく一緒に居たい」という思いが強くありながらも「そんな思い通りの会社なんてあるのだろうか?」と半分諦めながらお仕事探しをしていましたが、そんな時「メディアファースト」の求人が目に留まりました。
完全在宅OKな上に、自分のようなママさんが多く在籍、また、以前から広告運用に少し興味があった私は、気づいた時には求人に応募していました。そして、何より「特別な資格や経験は不要」という点が、驚きと共にとても魅力的でした。「私のような新卒で、社会経験がない、何も知識もない人でもいいんだ!」と背中を押された気持ちでした。
広告関係のお仕事に興味はあったものの、全く知識がなかったので、広告運用チームに配属が決まった時には、嬉しさとともに「やっていけるかな、迷惑かけないかな」という不安が大きく、常に緊張していました。最初の頃は、慣れないことや初めて聞く用語ばかりで、本当に一から学ぶことが多く、焦ったり戸惑ったりすることもありました。しかし、業務をしていく中で、右も左も分からない私に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、いつの間にか不安はなくなっていました。最初の頃は、慣れないことや初めて聞く用語ばかりで、本当に一から学ぶことが多く、焦ったり戸惑ったりすることもありました。しかし、業務をしていく中で、右も左も分からない私に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、いつの間にか不安はなくなっていました。
入社時には、オンライン歓迎会を開いてくださったり、その他にも月1回座談会が開催され、お仕事の話からママさんならではの子育てトークなどなど…今では子育ての先輩としても、皆さんの事を頼ってしまったりもしています(笑)
現在はFacebook広告の運用が主なので、今後はGoogle広告やYahoo!広告など、さらに幅広く対応できるよう積極的に知識を身に付け、経験を積み、先輩、またクライアントさんに自分からアイデア提起や改善策の提案をできるような人材になりたいと思っています。そして、丁寧で寄り添った取引を徹底し、クライアントさんに「またぜひメディアファーストに依頼したい」と思って貰えるようにできればと思います。
メディアファーストに出会うまでは、子育てをしながらの副業なんて想像もしていませんでした。最初の一歩を踏み出すことには勇気が要りますが、理想の人生を自ら作り出す方法を、私はメディアファーストで学びました。
私のようにまだ幼い子供がいて、在宅ワークを探している方や、興味はあるけどなかなか一歩が踏み出せない様な方にもメディアファーストの良さを知ってもらい、一緒に頑張っていく仲間が今後さらに増えればとても嬉しいです!
フルリモートの在宅事務なので、地方でも、海外でも、どこに住んでいても働けます。
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じ…
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。
以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じように仕事をしても評価されない感覚に陥っていました。
さらに、やりたい仕事を見つけることが日本よりも難しいのが現状です。
そのため、自分をきちんと評価してもらえて、やりがいのある仕事を探していた時に見つけたのがメディアファーストでした。海外で暮らしながら時差も気にせず、自分の生活に合わせて働けているのでとても理想的です。
今は自分でタイムマネジメントをしながら、メディアファーストの仕事以外に2つの在宅ワークをしています。
自分の好きな時間に、どこで暮らしていても働けるので、今後また別の国で暮らしたり、子供を育てたりするなど、自分のライフスタイルが変わっても続けられる仕事に出会えて嬉しく思っています。
それは周りの子育てをしながら働いているスタッフの様子が自分の将来のイメージにも繋がっています。
また、Will Can Mustの考え方や、明瞭な評価基準など、個々の成長をサポートしてくれるしっかりとしたシステムがあり、安心して働けると同時に、自分の成長欲求が日々高まっているのを感じます。
テレワークが当たり前になって、世界各国に住む人たちと一緒に仕事が出来たら楽しいですね。
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。オフィス出社が禁止になり完全在宅に切…
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。
オフィス出社が禁止になり完全在宅に切り替わると同時に、観光業に従事していたため仕事量、お給料も半分以下になりました。
海外で数ヶ月間のロックダウンを経験する中で
「その場凌ぎではなく、場所、環境が変わってもこの先ずっと続けられる仕事を見つけなければ」
と、強く思いました。
転職サイトで、自分でもできそうな仕事に片っ端から応募をしました。
しかし、ほとんどの日本のリモートワークは書類すら通らず、自分のキャリアにもどかしさを感じていました。
そんな中で、「海外在住・未経験歓迎」という募集記事を目にし、応募したのがメディアファーストです。
また、広告業界に疎い私でも「Google認定パートナー」ということで安心感を覚えることができました。
副業を探していると、得体の知れない会社も多く目にしていたので…(笑)
メディアファーストに応募した際の希望職種は、ライターでした。
本職でブログ記事などを書く機会も多かったため、自分の現在のスキルを一番活かせると思ったからです。
ただ、本心ではWEBデザイナーに興味がありました。
とはいえ、本当に実務経験や豊富なスキルがなくても、WEBデザイナーを志望して良いのか不安でしたし、今ある自分のスキルを活かした方が会社に貢献できると思い迷っていたのです。
そこで、面接前に「個別相談」を希望し、職種で悩んでいる旨を相談しました。
驚いたことは、経験の有無よりも「興味を持ってやりたいと思える職種」を勧めてもらえたことでした。
背中を押された気持ちになり、WEBデザイナー希望としてメディアファーストのメンバーになることができました。
ただ、入社後、Will Can Mustを通じて自分と向き合った時に、採用業務に興味があることに気がつきました。
そして未経験OKな環境であるならば、敢えて今までと全く違う業務にチャレンジするチャンスだと思ったのです。
何より、採用に関わってくれた先輩スタッフが素敵な方で、ぜひ一緒に働きたい!と強く思いました。
最初は慣れないダブルワークに戸惑い、疲れ果ててしまう日もありました。
採用が決まった頃に、ちょうどオフィス出社が再開してしまったのです(笑)
とはいえ、メディアファーストでは自分の好きな時間に働くことができるので、仕事に慣れた今ではうまく時間を調整することもできるようになってきました。
今まで暇で何もしていなかった時間を、有意義な時間、そしてお給料に変えることができるのです。
また、研修制度や日々の業務の中で、今まで知らなかった知識や自己啓発の機会を多く与えてもらい、自分の成長にとって大きな糧となっています。
今も、毎日成長中です!
実は今年でセブ島での生活を終え、日本に帰国予定です。
メディアファーストの仕事は場所や環境が変わっても続けられるので、帰国後もずっと続けていきたいと思っています。
目まぐるしく情勢が変わる世の中で、パソコンとインターネットさえあれば世界中どこでも自由に働ける、理想の会社に出会えたことに感謝しています。
海外在住スタッフ
(フランス在住)
フランスには華やかなイメージがありますが、フランスの失業率は日本と比べとても高く、現地で就職するのはとても難しいです。100社ほど履歴書を送り面接まで進んだ企業も…
海外在住スタッフ
(フランス在住)
メディアファースト採用担当の石井です!現在、フランスに在住して5年目になります。
日本では製造業の営業事務として働いておりましたが、もともとフランス文化に興味があり、留学を機に、フランスへの移住を決めました。
基本的に、日中はメディアファーストで採用部門のお仕事、夜は日本語教師として働いております。
フランスには華やかなイメージがありますが、フランスの失業率は日本と比べとても高く、現地で就職するのはとても難しいです。
100社ほど履歴書を送り、面接まで進んだ企業もありましたが、採用まで結びつかず….そこで、フリーランスとして、現地就職や国境にこだわらずに、様々なお仕事を掛け持ちながら生活をしていこうと決心しました。
また、私はフランスに住んでおりますが、やはり日本人。日本で生まれ育ったこともあり、日本の企業文化に慣れているため、フランスに住みながら、日本の企業で働きたいと思うようになりました。
そんな中、メディアファーストの求人を発見しました。「完全在宅」、「働く時間は自分で調整可能」という文言を見て、もしかしたら、「フランスからでも働けるかもしれない」という希望が生まれ、応募を決意しました。
実は、採用業務は全くの未経験分野でした。
ですが、フランスで就職活動をするうちに、「採用する側の視点」が気になり、採用業務に興味を持ちました。採用業務について調べてみると、採用活動は企業と応募者を結ぶ最初の入り口であり、採用した人材によって企業の利益を左右する、責任ある職務だと確信しました。
そんな重要な職務をメディアファーストで全うすることで、より自身のキャリアアップをしつつ、企業に貢献できるのではないか、と考えたのです。
なぜメディアファーストに応募したかというと、評価基準が明確だったことがあります。
完全リモートとなると、当たり前ですが、毎日職場で上司や同僚と顔を合わせられるわけではありません。そんななか、仕事の進歩や進捗をどのように評価してもらえるのかという懸念がありました。
しかし、ホームページを見て、評価の基準が明確であること、またそれが他のワーカーさんにも見える形になっていることが分かり、評価の公平性に信頼を持つことができました。
日本在住の方も、他の国に住んでる方も、本当にそれぞれのライフスタイルに併せて働いていらっしゃいます。ですから、入社前に懸念していた、時差により就業時間が皆様と合わないといった弊害はほぼ全くありません。
また、入社後はWiil Can Mustというフレームワークを使用しつつ、代表と面談を重ね、自分の業務を決めていきます。そんな中で、メディアファーストでは、会社が一人一人の強みを見つけ、その強みを業務を通じて伸ばそうとしてくれている印象を強く持ちました。
加えて、私自身100%フルリモート、フルフレックスという働き方は初めてなのですが、アフターコロナの働き方を実現している、先進的な企業だと思っています。
今後は、採用チームの一員として、メディアファーストに応募してくださる方の不安を取り除き、メディアファーストの魅力をもっと発信していきたいと思います。
また、採用活動を通じ、素晴らしいチームを作り上げることに貢献したいと考えています。
プライベートでは、メディアファーストを通じてキャリアアップしつつ、海外旅行をたくさんして、大好きなフランスでの生活をより充実させていきたいです。
完全フルリモート
仕事があるからといって学校行事をあきらめたくないし、習い事や部活動の送り迎えもしてあげたい。そんなあなたを応援する職場が、ここにあります。
完全在宅可能なので、転勤族・地方住まいでもキャリアを諦めないで、積極的にチャレンジ。在宅ワークなら、子供たちとゆったり向き合う時間が作れます。
あなたらしく働けます
また、人が先、事業は後。という信念のもと入社後に行うWCM(Will で自分と対話し本当にしたいことを探り、Canで成長に必要なテーマを見つけよう、Mustで行動と結果を手に入れようという)面談のWillとCanで、スタッフの個性や適性を踏まえて、業務を提案していきます。
子育てをしながらでもキャリアアップしながら自分らしく働きたいというママさんワーカーが多数在籍していますので、安心して働くことができます。
株式会社メディアアファーストは、今年で創業10期目を迎える東京のWEBマーケティング会社です。
代表の山田友彦が中心となり広告代理店事業をメインに、WEBマーケティング事業を多岐に渡り展開し
現在更なる業績拡大に向けて仲間を増やしながら日々業務に取り組んでおります。
これまでメディアの役割は、情報発信して、広告主と消費者とをつなぐこととされていました。
もちろんこれからも、広告主と消費者とをつなぐことは、メディアの重要な役割です。
ただ、この「つなぐ」という役割は、世の中にものが溢れるようになってから、
従来よりも弱まってきているように思います。
なぜなら、ものが溢れるようなると供給過多となるからです。
つまり、ものが売れなくなり、広告主と消費者とのつながりが弱くなってきています。
したがって、商品やサービスが広告主から消費者へと流通しにくくなります。
せっかく素晴しい商品やサービスがあるにもかかわらず、これらが流通しない。
これは、とても悲しいことです。
私たちの仕事は広告主と消費者をつなぎ双方の「最初の一歩」を後押しすることです。
ものが流通しない今こそ、私たちは、広告主及び消費者からの最初の一歩が重要だと考えています。
なぜなら、この「最初の一歩」なしに、広告主と消費者とをつなげることはできないからです。
そして、最初の一歩を踏み出せれば、その一歩をきっかけにして、商品やサービスが流通していきます。
“広告”にこだわる理由は、私自身の体験に基づいています。
かつて自分が始めたビジネスで、集客でつまずいたことがありました。
最初の集客でつまずくと、全てがうまくいかない、という経験をしたのです。
そこでネット広告を独学で勉強。
小規模な事業主など、かつての自分と同じように「最初の集客に困っている方の力になりたい」
ということをきっかけに広告の運用代行やメディアの運営を始めました。
試行錯誤を繰り返す中で、株式投資関連のネット広告で成果をあげ、次第に新しいクライアントを数多く紹介してもらい、
売り上げを安定させていく中で、事業化するに至ったのです。
私たちは、広告主からの消費者への最初の一歩、また消費者からの広告主への最初の一歩を、
双方向から後押しして、つなぐメディアです。
最初の一歩を後押しするメディアとして、私たちは、謙虚な気持ちを忘れず、
日々成長していく企業として躍進して参ります。