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フォロワー数の増加が多い会社のランキングが「トレンドランキング」です。
メディアファーストは、2022年9月7日時点でのトレンドランキングで1位(38,742社中)となりました。
PV数(※)が多い求人を掲載している会社のランキングが「注目度ランキング」です。
メディアファーストは、2021年3月22日時点での注目度ランキングで1位(34,195社中)となりました。
その後、2021年5月、6月と連続して1位を獲得しています。
※PV(ページビュー)数:ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数
Kさん
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。以前は日系企業の現地採用し…
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。
以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じように仕事をしても評価されない感覚に陥っていました。
さらに、やりたい仕事を見つけることが日本よりも難しいのが現状です。
そのため、自分をきちんと評価してもらえて、やりがいのある仕事を探していた時に見つけたのがメディアファーストでした。海外で暮らしながら時差も気にせず、自分の生活に合わせて働けているのでとても理想的です。
今は自分でタイムマネジメントをしながら、メディアファーストの仕事以外に2つの在宅ワークをしています。
自分の好きな時間に、どこで暮らしていても働けるので、今後また別の国で暮らしたり、子供を育てたりするなど、自分のライフスタイルが変わっても続けられる仕事に出会えて嬉しく思っています。
それは周りの子育てをしながら働いているスタッフの様子が自分の将来のイメージにも繋がっています。
また、Will Can Mustの考え方や、明瞭な評価基準など、個々の成長をサポートしてくれるしっかりとしたシステムがあり、安心して働けると同時に、自分の成長欲求が日々高まっているのを感じます。
テレワークが当たり前になって、世界各国に住む人たちと一緒に仕事が出来たら楽しいですね。
※2021年9月に日本へ帰国
※2023年10月に卒業し、独立
お気軽にご応募ください
栗田さん
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、…
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。
オフィス出社が禁止になり完全在宅に切り替わると同時に、観光業に従事していたため仕事量、お給料も半分以下になりました。
海外で数ヶ月間のロックダウンを経験する中で
「その場凌ぎではなく、場所、環境が変わってもこの先ずっと続けられる仕事を見つけなければ」
と、強く思いました。
転職サイトで、自分でもできそうな仕事に片っ端から応募をしました。
しかし、ほとんどの日本のリモートワークは書類すら通らず、自分のキャリアにもどかしさを感じていました。
そんな中で、「海外在住・未経験歓迎」という募集記事を目にし、応募したのがメディアファーストです。
また、広告業界に疎い私でも「Google認定パートナー」ということで安心感を覚えることができました。
副業を探していると、得体の知れない会社も多く目にしていたので…(笑)
メディアファーストに応募した際の希望職種は、ライターでした。
本職でブログ記事などを書く機会も多かったため、自分の現在のスキルを一番活かせると思ったからです。
ただ、本心ではWEBデザイナーに興味がありました。
とはいえ、本当に実務経験や豊富なスキルがなくても、WEBデザイナーを志望して良いのか不安でしたし、今ある自分のスキルを活かした方が会社に貢献できると思い迷っていたのです。
そこで、面接前に「個別相談」を希望し、職種で悩んでいる旨を相談しました。
驚いたことは、経験の有無よりも「興味を持ってやりたいと思える職種」を勧めてもらえたことでした。
背中を押された気持ちになり、WEBデザイナー希望としてメディアファーストのメンバーになることができました。
ただ、入社後、Will Can Mustを通じて自分と向き合った時に、採用業務に興味があることに気がつきました。
そして未経験OKな環境であるならば、敢えて今までと全く違う業務にチャレンジするチャンスだと思ったのです。
何より、採用に関わってくれた先輩スタッフが素敵な方で、ぜひ一緒に働きたい!と強く思いました。
最初は慣れないダブルワークに戸惑い、疲れ果ててしまう日もありました。
採用が決まった頃に、ちょうどオフィス出社が再開してしまったのです(笑)
とはいえ、メディアファーストでは自分の好きな時間に働くことができるので、仕事に慣れた今ではうまく時間を調整することもできるようになってきました。
今まで暇で何もしていなかった時間を、有意義な時間、そしてお給料に変えることができるのです。
また、研修制度や日々の業務の中で、今まで知らなかった知識や自己啓発の機会を多く与えてもらい、自分の成長にとって大きな糧となっています。
今も、毎日成長中です!
実は今年でセブ島での生活を終え、日本に帰国予定です。
メディアファーストの仕事は場所や環境が変わっても続けられるので、帰国後もずっと続けていきたいと思っています。
目まぐるしく情勢が変わる世の中で、パソコンとインターネットさえあれば世界中どこでも自由に働ける、理想の会社に出会えたことに感謝しています。
※2023年11月に卒業
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益田さん
資格の勉強中
(埼玉県在住)
「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚…
資格の勉強中
(埼玉県在住)
メディアファーストで採用を担当している益田です。
生まれも育ちも埼玉県です。
前職では沖縄に移住し、ホテルや結婚式場で勤務をしていました。
現在は慣れ親しんだ埼玉県に戻り、資格の勉強をしながら、メディアファーストで採用担当として働いています。
私が現在勉強している資格は、取得できるまでに短くても3年はかかってしまうものです。
現在は、資格の勉強を始めて1年ほどですが、無事資格を取得できたら、ゆくゆくは資格を活かした仕事をしていきたいと思っています。
でも「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚を忘れてしまう」と思い、勉強と仕事の両立を決意しました。
両立を決意してすぐは、クラウドソーシングサービスを利用し、ライターやデータ集めなどのお仕事を単発で受注するという状況でした。
はじめのころは両立ができていたのですが、気が付くと「納期に間に合わせるために勉強の時間を削る」「勉強が遅れた分を取り戻すために、お仕事の受注を控える」といった状況に…。
それと同時に、ライターやデータ集めといったお仕事は、ひとりでコツコツと進めていくものだったため「人と関わりたい!」という気持ちが強くなっていた時期でもありました。
そんな状況を変えたいと思い、新しいお仕事を探すことにしました。
新しいお仕事探しで重視したのは、時間管理がしやすいこと・人と関われること。
利用していたクラウドソーシングサービスで「完全在宅で時給制」「事務系」の求人を眺めていたときに出会ったのが、メディアファーストの求人でした。
数ある「完全在宅で時給制」「事務系」の求人の中でも、メディアファーストに応募をしたのは「応募の文章が丁寧だな」と感じたから。
さまざまな求人を見ているうちに、せっかく新しくお仕事を始めるなら、丁寧なお仕事をしている方たちと働きたいと思うようになり、応募を決意しました。
現在は採用業務に携わっていますが、メディアファーストに入社したときはまったくの未経験でした。
最初は、人と関わる採用業務に興味はあったものの「自分に採用業務が務まるのかな」という不安の方が大きかったことを覚えています。
でも、代表との面談で採用業務の重要さを教えていただき、WCMのフレームワークを通して自分と向き合ってみたら、だんだんと「採用業務にチャレンジしてみたい」という気持ちが大きくなり、採用チームへの配属を希望しました。
採用チームへの配属後は、先輩から「いまできる仕事」を引き継いでもらえたため、未経験の私でも徐々に業務に慣れることができました。
リモートワークでの業務ではありますが、分からないことや業務の進め方で迷ったときには、先輩がフォローしてくれるので、不安なく業務を進められています。
そして現在は任せていただける業務も増え、入社後も資格の勉強を続けていますが、しっかりと両立することができています。
「午前中は資格の勉強」「午後のこの時間はメディアファーストの業務」とルーティーンのようなものを作り、気持ちも切り替えつつ業務を行えているので、勉強と仕事の両立を諦めないで良かったなと思っています。
今後は、もっとできることを増やし、採用チームの一員としてより活躍していきたいと思っています。
プライベートでは、資格の勉強も続けて2年後には資格取得をしたいです。
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