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フォロワー数の増加が多い会社のランキングが「トレンドランキング」です。
メディアファーストは、2022年9月7日時点でのトレンドランキングで1位(38,742社中)となりました。
PV数(※)が多い求人を掲載している会社のランキングが「注目度ランキング」です。
メディアファーストは、2021年3月22日時点での注目度ランキングで1位(34,195社中)となりました。
その後、2021年5月、6月と連続して1位を獲得しています。
※PV(ページビュー)数:ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数
Kさん
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。以前は日系企業の現地採用し…
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。
以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じように仕事をしても評価されない感覚に陥っていました。
さらに、やりたい仕事を見つけることが日本よりも難しいのが現状です。
そのため、自分をきちんと評価してもらえて、やりがいのある仕事を探していた時に見つけたのがメディアファーストでした。海外で暮らしながら時差も気にせず、自分の生活に合わせて働けているのでとても理想的です。
今は自分でタイムマネジメントをしながら、メディアファーストの仕事以外に2つの在宅ワークをしています。
自分の好きな時間に、どこで暮らしていても働けるので、今後また別の国で暮らしたり、子供を育てたりするなど、自分のライフスタイルが変わっても続けられる仕事に出会えて嬉しく思っています。
それは周りの子育てをしながら働いているスタッフの様子が自分の将来のイメージにも繋がっています。
また、Will Can Mustの考え方や、明瞭な評価基準など、個々の成長をサポートしてくれるしっかりとしたシステムがあり、安心して働けると同時に、自分の成長欲求が日々高まっているのを感じます。
テレワークが当たり前になって、世界各国に住む人たちと一緒に仕事が出来たら楽しいですね。
※2021年9月に日本へ帰国
※2023年10月に卒業し、独立
お気軽にご応募ください
栗田さん
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、…
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。
オフィス出社が禁止になり完全在宅に切り替わると同時に、観光業に従事していたため仕事量、お給料も半分以下になりました。
海外で数ヶ月間のロックダウンを経験する中で
「その場凌ぎではなく、場所、環境が変わってもこの先ずっと続けられる仕事を見つけなければ」
と、強く思いました。
転職サイトで、自分でもできそうな仕事に片っ端から応募をしました。
しかし、ほとんどの日本のリモートワークは書類すら通らず、自分のキャリアにもどかしさを感じていました。
そんな中で、「海外在住・未経験歓迎」という募集記事を目にし、応募したのがメディアファーストです。
また、広告業界に疎い私でも「Google認定パートナー」ということで安心感を覚えることができました。
副業を探していると、得体の知れない会社も多く目にしていたので…(笑)
メディアファーストに応募した際の希望職種は、ライターでした。
本職でブログ記事などを書く機会も多かったため、自分の現在のスキルを一番活かせると思ったからです。
ただ、本心ではWEBデザイナーに興味がありました。
とはいえ、本当に実務経験や豊富なスキルがなくても、WEBデザイナーを志望して良いのか不安でしたし、今ある自分のスキルを活かした方が会社に貢献できると思い迷っていたのです。
そこで、面接前に「個別相談」を希望し、職種で悩んでいる旨を相談しました。
驚いたことは、経験の有無よりも「興味を持ってやりたいと思える職種」を勧めてもらえたことでした。
背中を押された気持ちになり、WEBデザイナー希望としてメディアファーストのメンバーになることができました。
ただ、入社後、Will Can Mustを通じて自分と向き合った時に、採用業務に興味があることに気がつきました。
そして未経験OKな環境であるならば、敢えて今までと全く違う業務にチャレンジするチャンスだと思ったのです。
何より、採用に関わってくれた先輩スタッフが素敵な方で、ぜひ一緒に働きたい!と強く思いました。
最初は慣れないダブルワークに戸惑い、疲れ果ててしまう日もありました。
採用が決まった頃に、ちょうどオフィス出社が再開してしまったのです(笑)
とはいえ、メディアファーストでは自分の好きな時間に働くことができるので、仕事に慣れた今ではうまく時間を調整することもできるようになってきました。
今まで暇で何もしていなかった時間を、有意義な時間、そしてお給料に変えることができるのです。
また、研修制度や日々の業務の中で、今まで知らなかった知識や自己啓発の機会を多く与えてもらい、自分の成長にとって大きな糧となっています。
今も、毎日成長中です!
実は今年でセブ島での生活を終え、日本に帰国予定です。
メディアファーストの仕事は場所や環境が変わっても続けられるので、帰国後もずっと続けていきたいと思っています。
目まぐるしく情勢が変わる世の中で、パソコンとインターネットさえあれば世界中どこでも自由に働ける、理想の会社に出会えたことに感謝しています。
※2023年11月に卒業
お気軽にご応募ください
益田さん
資格の勉強中
(埼玉県在住)
「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚…
資格の勉強中
(埼玉県在住)
メディアファーストで採用を担当している益田です。
生まれも育ちも埼玉県です。
前職では沖縄に移住し、ホテルや結婚式場で勤務をしていました。
現在は慣れ親しんだ埼玉県に戻り、資格の勉強をしながら、メディアファーストで採用担当として働いています。
私が現在勉強している資格は、取得できるまでに短くても3年はかかってしまうものです。
現在は、資格の勉強を始めて1年ほどですが、無事資格を取得できたら、ゆくゆくは資格を活かした仕事をしていきたいと思っています。
でも「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚を忘れてしまう」と思い、勉強と仕事の両立を決意しました。
両立を決意してすぐは、クラウドソーシングサービスを利用し、ライターやデータ集めなどのお仕事を単発で受注するという状況でした。
はじめのころは両立ができていたのですが、気が付くと「納期に間に合わせるために勉強の時間を削る」「勉強が遅れた分を取り戻すために、お仕事の受注を控える」といった状況に…。
それと同時に、ライターやデータ集めといったお仕事は、ひとりでコツコツと進めていくものだったため「人と関わりたい!」という気持ちが強くなっていた時期でもありました。
そんな状況を変えたいと思い、新しいお仕事を探すことにしました。
新しいお仕事探しで重視したのは、時間管理がしやすいこと・人と関われること。
利用していたクラウドソーシングサービスで「完全在宅で時給制」「事務系」の求人を眺めていたときに出会ったのが、メディアファーストの求人でした。
数ある「完全在宅で時給制」「事務系」の求人の中でも、メディアファーストに応募をしたのは「応募の文章が丁寧だな」と感じたから。
さまざまな求人を見ているうちに、せっかく新しくお仕事を始めるなら、丁寧なお仕事をしている方たちと働きたいと思うようになり、応募を決意しました。
現在は採用業務に携わっていますが、メディアファーストに入社したときはまったくの未経験でした。
最初は、人と関わる採用業務に興味はあったものの「自分に採用業務が務まるのかな」という不安の方が大きかったことを覚えています。
でも、代表との面談で採用業務の重要さを教えていただき、WCMのフレームワークを通して自分と向き合ってみたら、だんだんと「採用業務にチャレンジしてみたい」という気持ちが大きくなり、採用チームへの配属を希望しました。
採用チームへの配属後は、先輩から「いまできる仕事」を引き継いでもらえたため、未経験の私でも徐々に業務に慣れることができました。
リモートワークでの業務ではありますが、分からないことや業務の進め方で迷ったときには、先輩がフォローしてくれるので、不安なく業務を進められています。
そして現在は任せていただける業務も増え、入社後も資格の勉強を続けていますが、しっかりと両立することができています。
「午前中は資格の勉強」「午後のこの時間はメディアファーストの業務」とルーティーンのようなものを作り、気持ちも切り替えつつ業務を行えているので、勉強と仕事の両立を諦めないで良かったなと思っています。
今後は、もっとできることを増やし、採用チームの一員としてより活躍していきたいと思っています。
プライベートでは、資格の勉強も続けて2年後には資格取得をしたいです。
お気軽にご応募ください
小暮さん
2児の母
(東京都在住)
未経験の新しい環境で、2児の母が採用担当にチャレンジ!…
2児の母/採用担当
(東京都在住)
メディアファースト採用チームの小暮です。
出身は福島県で、現在は東京都に住んでいます。
3歳と5歳の息子がおり、
5歳の長男は自閉症スペクトラムの発達ゆっくり男児、
3歳の次男はたまに強めのイヤイヤ気を発動するマイペース男児で、
日々育児にも奮闘している男の子2人のママです。
メディアファーストでは、未経験からスタートした採用担当のお仕事をしています。
社会人経験はあまりないのですが、CM制作会社とウエディング関係の仕事を経験しました。
長男が生まれてからは、4年ほど専業主婦として育児に奮闘する日々を送っていました。
子育てに奮闘していた日々ですが、
「何か経験を積みたい」
「スキルを身につけ、成長したい」
「勉強がいいか?でも何をしたいか?」
「子どもたちが成長したら、このままの自分の働き口はあるのだろうか?」
という思いが募るように…。
・社会人として成長したい
・経験を積みたい
・このままで大丈夫?
など、どこか漠然とした焦りや不安を抱えていたように思います。
また、
・子どもたちの成長の不安
・子どもたちの成長を近くで見守りたい気持ち
・子どもたちに寂しい思いをさせるのでは?
と、子どもたちと離れがたいという気持ちも大切にしたいと考えていました。
そんな中、長男が幼稚園に入園する年齢になり、
次男もちょうど1歳になって、保育園に入れる年齢に。
ダメもとで応募した次男の保育園入園も決まったこともあって、
「子育てしながら経験を積んでみよう」
と、アルバイトをしながら子育てしてみることにしました。
いざ、育児と事務のアルバイトとを両立する生活がスタートしたら、
出社時間に合わせて、早朝預かりもするように。
でも、「 時間に間に合わせるために朝の準備を完了する 」ということが、なかなかの至難の業・・・。
子どもたちの準備が間に合わず、出社時間に遅れてしまう
体調も崩すことも多く、欠勤のお願いをする
そんなこともしばしばありました。
こんな日々だったこともあって 、
「出社をすること 」と「子育てと両立していくこと 」が私の中での課題に。
子育てとの両立ができるフルリモートで 、自分にも挑戦できる仕事はないか?
と思い、フルリモートでのお仕事探しをするようになりました。
お仕事探しのポイントは、
・フルリモートのお仕事
・未経験OK
・子育てとの両立ができそうか?
・経験を積めるか?
といったものでした。
いろいろな求人サイトでお仕事を探しているときに目にとまったのが、メディアファーストの求人。
「完全在宅」「やりたい気持ちがあればOK」
そんな求人タイトル に惹かれ、メディアファーストについていろいろと調べてみることに。
すると、
「完全在宅でお仕事がしたい人 」
「いろんなことに興味がある人 」
「成長できる環境でお仕事がしたい人 」
を歓迎している…!
しかも
「出社ゼロ」
「完全フルリモート&フルフレックス」
「未経験OK」
と、まさに求めていた環境、、、!
メディアファーストについて調べれば調べるほどどんどん惹かれていったことを覚えています。
中でも一番惹かれたのは、
”お母さん”にとって働きやすい環境は会社ではなく”自宅です”。
子どもが帰ってきたら、家にいてあげたい。
熱が出たらそばにいてあげたい。
仕事をしながら子どもの様子をみていたい。
そんな”してあげたいことができる”働き方がここにはあります。
という、ホームページに掲載されている言葉。
今までこんなにママ目線で書かれている求人は見たことがありませんでした。
・自分も成長できる
・最大限に子育てと両立できる
そんな環境だと確信し、メディアファーストで挑戦したい!とすぐにエントリーしました。
選考を何とか通過し、採用していただけることに。
最初にオリエンテーションミーティングを行うのですが、
先輩がとても優しく、丁寧に対応してくださったので、
初めての”フルリモート”という環境への不安が一気になくなっていきました。
「未経験でいろいろなことに興味はあるけど、何がしたいか分からない・・・」
そんな状況でしたが、研修がスタート!
研修は、チェックリストや詳しい説明が書かれたものがあるので、あまり不安もなく進めることができました。
ただ、私が応募したのは、職種が決まっていない「オープンポジション」。
「WCMを通して、担当する仕事を決めていこう」
というものだったので、最初から職種が決まっているわけではありませんでした。
研修とWCMを優先的に進める流れだったので、
担当するお仕事の決定・実際のお仕事スタートまでは、少し期間が空くことに。
「何がしたいか分からない」
と思っていた私にはとても合っていた反面、
私より後に採用が決まった方(職種が決まっている方)が、先にお仕事をスタートされていたのを見て、少しの不安と焦りを感じたのを覚えています。
そんな研修期間中ではあったのですが、
お仕事は、事務のアルバイトの経験が活かせそうな、採用担当に挑戦してみることに。
代表とWCM面談でいろいろとお話をして、やってみようということになりました。
お仕事スタートまでの期間が少し空いたことで、不安・焦りを感じることもありましたが、
結果的には、オープンポジションでの応募でよかったな、と思っています。
「こんなことがやりたい」
「この経験を活かしたい」
「いまの自分にできることは何があるのか?」
そんな話をしてから、お仕事に着手できるのがよかったです。
採用担当のお仕事は、全くの未経験で、
分からないこと・不安になることもあるのですが、
先輩方が親身になって教えてくださるので、挑戦する毎日を送れています!
実際にフルリモート×フルフレックスという環境でお仕事をしてみて ・・・
・「自分のペース」で働ける
・アルバイトのときよりも「お仕事する時間」を大きく増やせた
・朝の準備にゆとりができた
・子どもたちのペースを尊重できるようになった
というように、とても良い方向に変化しました!
(私の怒る頻度も減ったように思います・・・笑)
これまでお仕事をしていた環境だと、子どもたちの体調が崩れだしたとき、
「どうしよう、、またお休みが、、」と、
子どもたちが体調を崩しているのに、 私が不安な気持ちになってしまうことも 少なくありませんでした 。
(そのように思ってしまう自分を責めていたことも…。)
でも、今では子どもが体調をくずした日は、
・子どもを見ながら、無理のない範囲で合間にお仕事
・子どもがしたい遊びがあれば一緒に遊ぶ
など、
子どもに寄り添いつつ、無理のない範囲で働くことができています。
ただ、 フルリモート×フルフレックスだからこそ自分の裁量でお仕事ができてしまうので、
「無理のない範囲で働く」「自分のペースを守る」
を大切にしながら、最大限に挑戦していきたいと思います。
メディアファーストでのお仕事を通して、
少しずつ 少しずつ殻を破って、”行動派”へと成長しているのを日々感じます。
メディアファーストでは、
「自分で考えて動く」 ことを大切にしています。
以前の私は、「自分から動く」ことが苦手で、、、
「自信がない」
「何をしたらいいんだろう」
「自分には何ができる?」
と、考えてしまうことが多かったのです。
ですが、
まずはやってみる!
どんな挑戦も、暖かく見守ってくれる環境がメディアファーストにはあるので、
これからも、日々の挑戦と成長を楽しみたいと思っています。
せっかく携わることができた採用のお仕事。
子どもたちに、少しでも「挑戦を楽しんでいる私」を見せられるように
これからもメディアファーストでのお仕事を頑張っていきたいと思います。
※2024年5月末卒業
※メディアファーストでのお仕事で経験を積み、よりステップアップできる会社へ転職
お気軽にご応募ください
出川さん
主婦/Wワーク
(東北在住)
家族も仕事も大事に!色んなことに挑戦できる在宅ワークに挑戦…
主婦/採用・広告チーム
(東北在住)
メディアファーストで広告チーム・採用チームのお仕事を担当している出川です。
趣味は、学生の頃からずっと続けているバレーボールです。
高校を卒業してからこれまでのお仕事は、接客業や介護のお仕事、スポーツジムのアルバイトなど。
さまざまな業種・職種でいろんなことを経験してきました。
現在は、東北の山に囲まれた場所で5才の息子を育てながら、Wワークをしています。
子どもを出産してから専業主婦になり、家事・育児に専念していました。
ですが、もともと働くことが好きだったので、いつでも社会に復帰できるようにと、WEBデザイナーのオンラインスクールを受講。
そして子供が2才になったときに、印刷会社へ就職をしました。
はじめは希望を持って働き始めた会社。
クリエイティブなお仕事から営業までなんでもやって(やらされて?)きました。
いろんなことに携われて嬉しい反面、帰宅時間が遅く休日も少ないということもあって「なんか違う…」と違和感を感じ始めるように・・・。
それに、お子様のいる家庭では「あるある」だと思いますが、
私も例にもれず、会社勤めをしている頃はよく保育園から呼び出しの電話が来たり、子供が夜中に熱を出したりしていました。
その度に仕事を休まなければならないし、有給も3ヶ月で使い切っちゃうし、夫は協力してくれないし・・・。
心から「もうイヤ!」ってなりました笑。
休みのたびに周りに気を遣うし、イライラして子供に八つ当たりすることもしばしば。
子供の寝顔を見て自己嫌悪に駆られる毎日でした。
なにより、子供に寂しい思いをさせてまで働かなければいけない状況に、いつもモヤモヤとしたものを感じていました。
自分自身に限界が来たことをきっかけに、時間と心に余裕が欲しいと思い、
ちょうど在宅ワークが当たり前になってきたこともあって、在宅ワークを始めてみようと思いました。
在宅ワークなら、
「朝はゆっくり」「子供との時間が増える」「好きなことができる」
から、理想の生活が待ってる!
と、仕事が決まる前からワクワクしていました。
(実は、私の中では『在宅ワークってなんかかっこいい』が一番でした笑)
そんな中で『在宅ワーク』に絞って探していたところ、メディアファーストに出会いました。
無事採用いただき、お仕事スタートした後にいいなと思うことがいくつか。
まず、今まで働いてきた会社と違って【研修期間中から時給アップを目指せる】ことです。
メディアファーストの評価制度は、自分の目で見て「昇給・クリアしていること」を実感できるのでモチベーションが上がります!
昇給のための基準がはっきりと分かっているため、個人的にはものすごくやりやすい環境です。
それと、予想外でびっくりしたことが【研修期間中にお仕事を頂けたこと】です。
他の会社だと、ほとんどが研修が終わったらお仕事開始!な流れだと思うのですが、
メディアファーストではそんなことはなく、
「手が空いていたらやってみませんか?」といったスタンスで、今でもどんどんお仕事を任せていただいています。
そして、【分からなことがある時は、先輩や代表がいつでも相談に乗ってくれるので安心して働ける環境】なのもとてもありがたいなと思います。
応募のときは、採用のお仕事を希望していましたが、最初にいただいたお仕事は広告チームでの動画編集でした。
実は当初、メディアファースト、動画編集、運用代行、合わせて3つのお仕事をかけもちしていました。
ですが、メディアファーストのお仕事がスタートしたら、さすがにキャパオーバーに・・・。
3つのうちのひとつ、動画編集のお仕事を辞めることにしました。
そのお話を代表にしたところ、「それならウチで…」と広告チームでの動画編集を任せてくださったのです。
あの時は、本当に嬉しかったことを覚えています。
それからしばらくして、今度は採用チームのお仕事を任せていただけることに。
応募時から採用のお仕事を希望していたとはいえ、採用業務は全てにおいて未経験。
私に務まるだろうかと不安でいっぱいでした。
(今でも不安は尽きませんが…)
それでも、先輩たちからの丁寧な引き継ぎやアドバイスのおかげで、なんとか業務を進められています。
これからもっともっといろいろなことに挑戦できるのが楽しみです♪
初めのころは、メディアファーストのお仕事と、運用代行のお仕事との時間配分がうまくできず、、、。
通勤していた頃よりも時間に追われている感覚でした。
それぞれの仕事に慣れてきたこともあって、ようやく落ち着いてきましたが、今でも探り探りな毎日です笑。
それでも数ヶ月前までの自分と比べたら、時間と心に余裕ができて、理想の生活に近づいてきているような気がします。
確実に子供と笑って過ごす時間が増えました!
仕事がたくさんある日は保育園のお迎えが遅くなったり、寝る前に少しだけパソコンに向かったりすることもあります。
これからは、そういう時間を少しづつ減らしていけたらいいな、と思います。
在宅ワークになってからは、自分の中から「焦り」が消えました。
仕事に家事・育児とやらなきゃいけないことはたくさんあるけれど、以前のように「もうイヤ!」とはなりません。
特に、広告チームでのお仕事は数字が苦手な私にとっては分からないことも多く、大変なこともあります。
ですが、無理強いされることもないので、自分のペースでお仕事ができています。
新しいことにも挑戦できる会社で、家族と笑って過ごせて、子供とたくさん一緒にいられる。
今の私にとっては最高の環境です!
お仕事での目標は、頼れる先輩になること!
今、自分が頼りにしている先輩たちを超えて行くのが最大の目標です。
また、自分のスキルをどんどん磨いていって、お客様が喜んでくれるような物をたくさん作っていきたいです。
もちろん新しいことにも挑戦していくつもりですが、自分の持っているスキルを大切に使って向上させていくのが、私には合っているかな、と感じています。
プライベートでは、母親として子供と一緒に成長していきたいです。
今しか出来ないこと、今だから出来ること、子供が大きくなったらやりたいこと、考え始めたらやりたいことがたくさんありすぎますが笑。
何より子供と一緒に過ごす時間を大切にしていきたいです。
もちろん、大好きなバレーボールも生涯続けていくつもりです。
仕事もプライベートも楽しんでやっていきたいと思います!
お気軽にご応募ください
西部さん
資格の勉強中
(東南アジア在住)
海外からフルリモートの仕事に挑戦!資格の勉強との両立も♪…
採用/行政書類の申請サポート
(東南アジア)
メディアファースト採用チームの西部です。
大学卒業後、地方銀行に2年、銀行関連会社におよそ4年勤めていました。
夫の海外転勤を機に前職を退職し、
現在は東南アジアの国で暮らしながら、メディアファーストの仕事をしています。
海外での生活が始まったものの、最初の1年は知り合いがおらず、右も左もわからない状況。
スーパーでの買い物でさえも一苦労でした。
そんな海外生活にも少しずつ慣れてきて、少しずつ知り合いも増えてきたころです。
「時間だけはたっぷりあるのに、何もしていない」
「ブランクがある状態で、本帰国が決まったときに仕事を見つけることはできるだろうか」
と、漠然と将来に対して不安を抱くようになりました。
そこで自分のスキルアップをするために、行政書士試験を受験することに決めました。
また、同時に
「せっかくならば行政書士の業務内容に関係する仕事をして、実践経験を積もう!」
と思い、仕事を探すことに。
仕事をしようと決心したものの、
語学力に不安があり現地の仕事をすることは私にとってハードルが高いものでした。
そこで、フルリモートで働ける日本の企業に絞って仕事を探すことにしました。
そんな経緯から、「フルリモートで働ける日本の企業」の仕事探しがスタートしました。
・出社なし
・行政書士の業務内容に関連する仕事ができること
・未経験OK
という条件もプラスして探していたところ、出会ったのがメディアファーストでした。
これまで働いてきた金融業界とは全く異なる「Web広告業界」。
応募ボタンを押すのに、少し不安がありました。
しかし、求人ページにあった
「人が先、事業は後」「経験・スキルは不問」
という言葉を見て、未経験でも働きやすそうだと感じ、
思い切って<行政書類の申請サポート業務>という求人に応募しました。
実際のWeb面談でも、
「何を経験したか」よりも
「何を重視して仕事してきたか」にフォーカスしてヒアリングされたため、
求人ページのあの言葉は本当なんだ、と思ったことを覚えています。
採用が決まり、東南アジアに住みながらの仕事がスタートしました。
最初に行ったのは、メディアファーストへの理解を深める研修。
業務内容についてだけではなく、メディアファーストで働くにあたって重視する考え方を学びました。
なんとなく、
「基本的なことはそこそこに、すぐに業務にとりかかるもの」
だと思っていたので、手厚い研修に驚いたことを覚えています。
とくに、
「顧客がTOPと考えると、直接顧客対応をしない役職(長い人)よりも、直接対応をする役職(新人)の方が偉い」
という考え方には新たな発見がありました。
こうした研修を行うことで、メンバー全員がフルリモートでも、同じ方向を向いて仕事ができるんだな、と感じました。
さらに驚いたのは、メンバー全員が「お客様とのグループチャットに参加すること」です。
私はバックオフィス業務の担当となっていたので、
お客様と直接コミュニケーションを取る、お客さまとのやりとりを見るといったことは、ほとんどないだろうと思っていました。
しかし、メンバー全員がお客様とのやりとりを見ることで、
バックオフィス業務の担当であっても「すべてはお客様のための業務である」という意識を持つことができると感じました。
研修やWCM面談が進むと、実際の業務を担当することになりました。
業務を任せてもらえて嬉しい気持ちもありましたが、
実際にスタートしたら、目の前のタスクをこなすことに必死になることも、、、
ですが、引継ぎをしてくれた先輩は、
私の手元の状況を考慮して少しずつ仕事を渡してくださいました。
そのため、不明点も解消しつつ、自分のペースで仕事に慣れることができました。
引継ぎを終え、1人で業務を担当するようになってからは、
業務のボリューム感やかかる時間を把握できたこともあって、自分の予定に合わせて仕事ができるようになりました。
お昼ごろから夕方まではメディアファーストの仕事
夕方以降は行政書士試験に向けた勉強の時間
最近はこういった時間配分とすることで、
肝心の試験勉強の時間もしっかり確保することができています。
現在は、行政書類の申請サポート業務に加え、採用の仕事も行っています。
採用の仕事も未経験ですが、新しいことにチャレンジできる環境にとてもわくわくしています。
メディアファーストでの働き方の一番の魅力は、
業務でもプライベートでも「自分がやりたいこと」を優先できることだと思います。
メディアファーストでの仕事を通じて、自分にできることを増やしていき、マルチに活躍できるようになりたいです。
プライベートでは海外生活で始めた英会話教室を通して、語学力の向上や国際理解を深めたいです。
そうして5年後、10年後に「成長したな」と思えるように頑張ります!
お気軽にご応募ください
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じ…
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。
以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じように仕事をしても評価されない感覚に陥っていました。
さらに、やりたい仕事を見つけることが日本よりも難しいのが現状です。
そのため、自分をきちんと評価してもらえて、やりがいのある仕事を探していた時に見つけたのがメディアファーストでした。海外で暮らしながら時差も気にせず、自分の生活に合わせて働けているのでとても理想的です。
今は自分でタイムマネジメントをしながら、メディアファーストの仕事以外に2つの在宅ワークをしています。
自分の好きな時間に、どこで暮らしていても働けるので、今後また別の国で暮らしたり、子供を育てたりするなど、自分のライフスタイルが変わっても続けられる仕事に出会えて嬉しく思っています。
それは周りの子育てをしながら働いているスタッフの様子が自分の将来のイメージにも繋がっています。
また、Will Can Mustの考え方や、明瞭な評価基準など、個々の成長をサポートしてくれるしっかりとしたシステムがあり、安心して働けると同時に、自分の成長欲求が日々高まっているのを感じます。
テレワークが当たり前になって、世界各国に住む人たちと一緒に仕事が出来たら楽しいですね。
※2021年9月に日本へ帰国
※2023年10月に卒業し、独立
お気軽にご応募ください
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。オフィス出社が禁止になり完全在宅に切…
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。
オフィス出社が禁止になり完全在宅に切り替わると同時に、観光業に従事していたため仕事量、お給料も半分以下になりました。
海外で数ヶ月間のロックダウンを経験する中で
「その場凌ぎではなく、場所、環境が変わってもこの先ずっと続けられる仕事を見つけなければ」
と、強く思いました。
転職サイトで、自分でもできそうな仕事に片っ端から応募をしました。
しかし、ほとんどの日本のリモートワークは書類すら通らず、自分のキャリアにもどかしさを感じていました。
そんな中で、「海外在住・未経験歓迎」という募集記事を目にし、応募したのがメディアファーストです。
また、広告業界に疎い私でも「Google認定パートナー」ということで安心感を覚えることができました。
副業を探していると、得体の知れない会社も多く目にしていたので…(笑)
メディアファーストに応募した際の希望職種は、ライターでした。
本職でブログ記事などを書く機会も多かったため、自分の現在のスキルを一番活かせると思ったからです。
ただ、本心ではWEBデザイナーに興味がありました。
とはいえ、本当に実務経験や豊富なスキルがなくても、WEBデザイナーを志望して良いのか不安でしたし、今ある自分のスキルを活かした方が会社に貢献できると思い迷っていたのです。
そこで、面接前に「個別相談」を希望し、職種で悩んでいる旨を相談しました。
驚いたことは、経験の有無よりも「興味を持ってやりたいと思える職種」を勧めてもらえたことでした。
背中を押された気持ちになり、WEBデザイナー希望としてメディアファーストのメンバーになることができました。
ただ、入社後、Will Can Mustを通じて自分と向き合った時に、採用業務に興味があることに気がつきました。
そして未経験OKな環境であるならば、敢えて今までと全く違う業務にチャレンジするチャンスだと思ったのです。
何より、採用に関わってくれた先輩スタッフが素敵な方で、ぜひ一緒に働きたい!と強く思いました。
最初は慣れないダブルワークに戸惑い、疲れ果ててしまう日もありました。
採用が決まった頃に、ちょうどオフィス出社が再開してしまったのです(笑)
とはいえ、メディアファーストでは自分の好きな時間に働くことができるので、仕事に慣れた今ではうまく時間を調整することもできるようになってきました。
今まで暇で何もしていなかった時間を、有意義な時間、そしてお給料に変えることができるのです。
また、研修制度や日々の業務の中で、今まで知らなかった知識や自己啓発の機会を多く与えてもらい、自分の成長にとって大きな糧となっています。
今も、毎日成長中です!
実は今年でセブ島での生活を終え、日本に帰国予定です。
メディアファーストの仕事は場所や環境が変わっても続けられるので、帰国後もずっと続けていきたいと思っています。
目まぐるしく情勢が変わる世の中で、パソコンとインターネットさえあれば世界中どこでも自由に働ける、理想の会社に出会えたことに感謝しています。
※2023年11月に卒業
お気軽にご応募ください
海外在住スタッフ
(フランス在住)
フランスには華やかなイメージがありますが、フランスの失業率は日本と比べとても高く、現地で就職するのはとても難しいです。100社ほど履歴書を送り面接まで進んだ企業も…
海外在住スタッフ
(フランス在住)
メディアファースト採用担当の石井です!現在、フランスに在住して5年目になります。
日本では製造業の営業事務として働いておりましたが、もともとフランス文化に興味があり、留学を機に、フランスへの移住を決めました。
基本的に、日中はメディアファーストで採用部門のお仕事、夜は日本語教師として働いております。
フランスには華やかなイメージがありますが、フランスの失業率は日本と比べとても高く、現地で就職するのはとても難しいです。
100社ほど履歴書を送り、面接まで進んだ企業もありましたが、採用まで結びつかず….そこで、フリーランスとして、現地就職や国境にこだわらずに、様々なお仕事を掛け持ちながら生活をしていこうと決心しました。
また、私はフランスに住んでおりますが、やはり日本人。日本で生まれ育ったこともあり、日本の企業文化に慣れているため、フランスに住みながら、日本の企業で働きたいと思うようになりました。
そんな中、メディアファーストの求人を発見しました。「完全在宅」、「働く時間は自分で調整可能」という文言を見て、もしかしたら、「フランスからでも働けるかもしれない」という希望が生まれ、応募を決意しました。
実は、採用業務は全くの未経験分野でした。
ですが、フランスで就職活動をするうちに、「採用する側の視点」が気になり、採用業務に興味を持ちました。採用業務について調べてみると、採用活動は企業と応募者を結ぶ最初の入り口であり、採用した人材によって企業の利益を左右する、責任ある職務だと確信しました。
そんな重要な職務をメディアファーストで全うすることで、より自身のキャリアアップをしつつ、企業に貢献できるのではないか、と考えたのです。
なぜメディアファーストに応募したかというと、評価基準が明確だったことがあります。
完全リモートとなると、当たり前ですが、毎日職場で上司や同僚と顔を合わせられるわけではありません。そんななか、仕事の進歩や進捗をどのように評価してもらえるのかという懸念がありました。
しかし、ホームページを見て、評価の基準が明確であること、またそれが他のワーカーさんにも見える形になっていることが分かり、評価の公平性に信頼を持つことができました。
日本在住の方も、他の国に住んでる方も、本当にそれぞれのライフスタイルに併せて働いていらっしゃいます。ですから、入社前に懸念していた、時差により就業時間が皆様と合わないといった弊害はほぼ全くありません。
また、入社後はWiil Can Mustというフレームワークを使用しつつ、代表と面談を重ね、自分の業務を決めていきます。そんな中で、メディアファーストでは、会社が一人一人の強みを見つけ、その強みを業務を通じて伸ばそうとしてくれている印象を強く持ちました。
加えて、私自身100%フルリモート、フルフレックスという働き方は初めてなのですが、アフターコロナの働き方を実現している、先進的な企業だと思っています。
今後は、採用チームの一員として、メディアファーストに応募してくださる方の不安を取り除き、メディアファーストの魅力をもっと発信していきたいと思います。
また、採用活動を通じ、素晴らしいチームを作り上げることに貢献したいと考えています。
プライベートでは、メディアファーストを通じてキャリアアップしつつ、海外旅行をたくさんして、大好きなフランスでの生活をより充実させていきたいです。
お気軽にご応募ください
資格の勉強中
(埼玉県在住)
「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚を忘れてしまう」と思い、勉強と仕事の両立を決意しました。両立を決意してすぐは、クラウドソーシングサービ…
資格の勉強中
(埼玉県在住)
メディアファーストで採用を担当している益田です。
生まれも育ちも埼玉県です。
前職では沖縄に移住し、ホテルや結婚式場で勤務をしていました。
現在は慣れ親しんだ埼玉県に戻り、資格の勉強をしながら、メディアファーストで採用担当として働いています。
私が現在勉強している資格は、取得できるまでに短くても3年はかかってしまうものです。
現在は、資格の勉強を始めて1年ほどですが、無事資格を取得できたら、ゆくゆくは資格を活かした仕事をしていきたいと思っています。
でも「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚を忘れてしまう」と思い、勉強と仕事の両立を決意しました。
両立を決意してすぐは、クラウドソーシングサービスを利用し、ライターやデータ集めなどのお仕事を単発で受注するという状況でした。
はじめのころは両立ができていたのですが、気が付くと「納期に間に合わせるために勉強の時間を削る」「勉強が遅れた分を取り戻すために、お仕事の受注を控える」といった状況に…。
それと同時に、ライターやデータ集めといったお仕事は、ひとりでコツコツと進めていくものだったため「人と関わりたい!」という気持ちが強くなっていた時期でもありました。
そんな状況を変えたいと思い、新しいお仕事を探すことにしました。
新しいお仕事探しで重視したのは、時間管理がしやすいこと・人と関われること。
利用していたクラウドソーシングサービスで「完全在宅で時給制」「事務系」の求人を眺めていたときに出会ったのが、メディアファーストの求人でした。
数ある「完全在宅で時給制」「事務系」の求人の中でも、メディアファーストに応募をしたのは「応募の文章が丁寧だな」と感じたから。
さまざまな求人を見ているうちに、せっかく新しくお仕事を始めるなら、丁寧なお仕事をしている方たちと働きたいと思うようになり、応募を決意しました。
現在は採用業務に携わっていますが、メディアファーストに入社したときはまったくの未経験でした。
最初は、人と関わる採用業務に興味はあったものの「自分に採用業務が務まるのかな」という不安の方が大きかったことを覚えています。
でも、代表との面談で採用業務の重要さを教えていただき、WCMのフレームワークを通して自分と向き合ってみたら、だんだんと「採用業務にチャレンジしてみたい」という気持ちが大きくなり、採用チームへの配属を希望しました。
採用チームへの配属後は、先輩から「いまできる仕事」を引き継いでもらえたため、未経験の私でも徐々に業務に慣れることができました。
リモートワークでの業務ではありますが、分からないことや業務の進め方で迷ったときには、先輩がフォローしてくれるので、不安なく業務を進められています。
そして現在は任せていただける業務も増え、入社後も資格の勉強を続けていますが、しっかりと両立することができています。
「午前中は資格の勉強」「午後のこの時間はメディアファーストの業務」とルーティーンのようなものを作り、気持ちも切り替えつつ業務を行えているので、勉強と仕事の両立を諦めないで良かったなと思っています。
今後は、もっとできることを増やし、採用チームの一員としてより活躍していきたいと思っています。
プライベートでは、資格の勉強も続けて2年後には資格取得をしたいです。
お気軽にご応募ください
梶山さん
新卒/園児のママ
(宮城県在住)
私は、大学卒業時には娘が産まれていたので、周りの友人と同じ…
新卒/園児のママ
(宮城県在住)
私は、大学卒業時には娘が産まれていたので、周りの友人と同じ時期には就活をしませんでした。ただ、常に「働きたい」という思いはありました。そして、娘が1歳を過ぎ、生活も少しずつ落ち着き始めたタイミングで、思い切って就職活動を始めたのです。
「仕事はしたいけど、まだ小さい娘とはなるべく一緒に居たい」という思いが強くありながらも「そんな思い通りの会社なんてあるのだろうか?」と半分諦めながらお仕事探しをしていましたが、そんな時「メディアファースト」の求人が目に留まりました。
完全在宅OKな上に、自分のようなママさんが多く在籍、また、以前から広告運用に少し興味があった私は、気づいた時には求人に応募していました。そして、何より「特別な資格や経験は不要」という点が、驚きと共にとても魅力的でした。「私のような新卒で、社会経験がない、何も知識もない人でもいいんだ!」と背中を押された気持ちでした。
広告関係のお仕事に興味はあったものの、全く知識がなかったので、広告運用チームに配属が決まった時には、嬉しさとともに「やっていけるかな、迷惑かけないかな」という不安が大きく、常に緊張していました。最初の頃は、慣れないことや初めて聞く用語ばかりで、本当に一から学ぶことが多く、焦ったり戸惑ったりすることもありました。しかし、業務をしていく中で、右も左も分からない私に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、いつの間にか不安はなくなっていました。最初の頃は、慣れないことや初めて聞く用語ばかりで、本当に一から学ぶことが多く、焦ったり戸惑ったりすることもありました。しかし、業務をしていく中で、右も左も分からない私に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、いつの間にか不安はなくなっていました。
入社時には、オンライン歓迎会を開いてくださったり、その他にも月1回座談会が開催され、お仕事の話からママさんならではの子育てトークなどなど…今では子育ての先輩としても、皆さんの事を頼ってしまったりもしています(笑)
現在はFacebook広告の運用が主なので、今後はGoogle広告やYahoo!広告など、さらに幅広く対応できるよう積極的に知識を身に付け、経験を積み、先輩、またクライアントさんに自分からアイデア提起や改善策の提案をできるような人材になりたいと思っています。そして、丁寧で寄り添った取引を徹底し、クライアントさんに「またぜひメディアファーストに依頼したい」と思って貰えるようにできればと思います。
メディアファーストに出会うまでは、子育てをしながらの副業なんて想像もしていませんでした。最初の一歩を踏み出すことには勇気が要りますが、理想の人生を自ら作り出す方法を、私はメディアファーストで学びました。
私のようにまだ幼い子供がいて、在宅ワークを探している方や、興味はあるけどなかなか一歩が踏み出せない様な方にもメディアファーストの良さを知ってもらい、一緒に頑張っていく仲間が今後さらに増えればとても嬉しいです!
お気軽にご応募ください
廣國さん
フリーランス
(愛知県在住)
メディアファースト広告運用チームの廣國です。生まれも育ちも…
フリーランス
(愛知県在住)
転職を考えだした時期はちょうどコロナ禍の時でした。
世の中は不況になりつつあり、生産設備の稼働台数は減っていき、従業員が交代で休業するという状況でした。
在宅で仕事をする「リモートワーク」という言葉をよく聞くようになり、「通勤の時間も省けるし、感染リスクも減らせる」と非常に興味を持ちました。
しかしながら、工場で製品を作るという仕事の性質上、縁遠いものでした。
また、家で過ごす時間が増えYouTubeなどで動画を見る時間が増えていました。
その影響もあり、自分でも動画編集をしてYouTubeに投稿したりなど、動画を作る事に楽しみを感じはじめていました。
いつしか「動画を作る仕事ならリモートワークもできるのでは?」と思うようになりました。
仕事は減ってしまいましたが、逆に時間が空いたことをチャンスと思い、動画制作のスクールに通い始めました。
動画制作で出来る事が増え、より楽しくなり、気づいたら「動画を作る仕事がしたい」という気持ちになっていました。
そして、スキルを身につけたところで裸一貫フリーランスを目指して転職を決意しました。
スクールである程度のスキルを身につけたといえども、制作実績なしで業界未経験の私にとって転職活動に不安はありました。
兎にも角にもフリーランスで成功するための足がかりが欲しいと考えていた私は、
「未経験OK、長期契約OK、スキルアップが望める、さらには時間の自由が望める」
そんな条件の良い仕事はないかなとクラウドワークスを眺めていました。
未経験ということで下積みは覚悟していましたし、まずは希望条件のうち一つでも当てはまればラッキーだなくらいで探し始めました。
そして「メディアファースト」の求人を見つけた時は一瞬目を疑いました。
「えっ…!!ここしかないでしょ!?」
すぐに応募させていただきました。
広告運用に興味を持った理由は 自分が作ったクリエイティブ(動画やバナー)に対し、ダイレクトに「反応」がもらえるということがあります。
趣味でYouTubeに動画を投稿していましたが、決してたくさんの方に見てもらっていたわけではありませんでした。
その中でも、たまにもらえるコメントなどの「反応」をうれしく感じていました。
どうせ作ったなら、少しでもたくさんの人に見てもらえたり、何かしらの反応がもらえた方がうれしいと思います。
広告運用に関しては反応が数字でダイレクトに出るため、「反応してもらえるクリエイティブ」を作っていく必要があります。
ただクリエイティブを作るだけでなく、反応を見てより良いものにしていく、そこに興味を持ち、やりがいを感じました。
やりたかった「動画を作る」を活かせる業務だと思いました。
前職では工場でヘルメットをかぶって仕事していた全く畑違いだった私でも、広告運用という業務にやりがいを感じながら取り組めています。
というのも代表や先輩たちが丁寧にサポートをしてくれます。
フルリモートでコミュニケーションの不安がありましたが、定期的にミーティングや勉強会・質問会を開催していただけるおかげで
やり方がわからずに長い時間手が止まってしまうといったこともありません。
さらには、業務委託という形態にもかかわらず評価制度がしっかり整っています。
「何をどうしたら評価してもらえ報酬が上がるのか」ということが明確になっているので
一つ一つクリアしていくことにやりがいを感じることが出来ると思います。
まずはフリーランスとして成功させたいと思います。
メディアファーストで働くことで 動画だけでなく、WEB広告業界についても学ぶことが出来るため 間違いなくスキルアップしていくことが出来ると思います。
さらにはリモートワークという働き方を活かして時間をうまく使いこなし、プライベートの時間も大切にしていきたいと思います。
メディアファーストではワークライフバランスが実現できると感じています。
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渡辺さん
みかん農家
(愛媛県在住)
就職した会社で農業の勉強をしているときに、一番興味のあった…
みかん農家
(愛媛県在住)
メディアファースト広告運用チームの渡辺です。出身は北海道です。
大学卒業後は、農家になるために宮城県へ出て、農業関係の会社に就職をしました。
就職した会社で農業の勉強をしているときに、一番興味のあったみかん農家の募集があり、旦那と共に愛媛県へ移住。
現在は、旦那が「農業研修」を、私は「農家さんの販売のお手伝い」「自分達のみかん山の農作業」などを行なっています。
愛媛県に移住し、実際にみかん農家見習いとして生活を始めてみたら、やりたいことがたくさんあることに気が付きました。
・「稼げる農家になる」という夢を叶えたい
・夢を叶えるために幅広くスキルアップをしたい
・農作業や農家さんの販売のお手伝いもしたい
・同世代と同じように働いてキャリアアップもしたい
スキルアップやキャリアアップが見込める正社員での勤務も考えましたが、農作業ができなくなってしまう上、田舎ゆえ正社員の応募も多くはありませんでした。
農作業や農家さんの手伝いをしているとスキルアップやキャリアアップは諦めなければいけないのかな…。
でも、やりたい事は諦めたくない…!
どうにかして全部やりたいとずっと考え続けていました。
こんなことを考えていたときに、数年前からよく耳にするようになった「テレワーク」という働き方に興味を持ちました。
テレワークなら田舎でも働けるし、農作業などをしながらでも働けるのではと思い求人を探し始めました。
「自分のやりたいこと」を全部叶えるためにテレワークの仕事を探していたとき、メディアファーストの求人を見つけました。
テレワークで働ける求人はたくさんありましたが、その中でメディアファーストが良いなと思ったのは、好きな時間で働けるうえ、自分が働く姿を想像できたからでした。
広告運用の経験がなく社会人経験も浅いので、不安な気持ちはありました。
しかし、スタッフインタビューなどで、様々な仕事をしている人・未経験で入社した人が現在活躍していることを知り、「私でも働けるかもしれない」と、とても嬉しくなったのを覚えています。
「稼げる農家になる」という夢を叶えるためには、自分の作ったみかんのPRが必要だと感じていました。
でも、いまの自分にはPRのスキルはない…。
多くの人に自分のみかんを知ってもらうために、必要な知識が欲しい
数値を分析し改善するスキルも身につけたい
できれば、自分が好きな動画編集や画像編集を活かせるものがいいな
そんなことを考えていたら「広告運用なら、スキルも身につくし、好きなことを活かせるのでは?」と思うように。
メディアファーストで広告運用にチャレンジすることを決意しました。
メディアファーストで広告運用の業務を始めてから現在も、広告チームの先輩方が手取り足取り仕事を教えてくださいます。
広告運用は全くの未経験でしたが、とても丁寧に仕事を教えて頂けるので「未経験でやっていけるかな…」という不安はなくなっていきました。
それどころか、未経験の私に広告画像や広告文を作らせて頂くことも。
実際の広告に採用して頂いたときには、本当に広告運用業務に携わっているんだと嬉しくなりました。
みかん農家と広告運用の両立を始めてみて、大変だなと感じたのはスケジュールの管理です。
広告運用の仕事も初めてですが、みかん農家も今年が1年目。
どんな作業があってどれくらい時間がかかるのかなど、分からないことがたくさんあります。
また、その日の朝、急に農家さんの手伝いに呼ばれるときも…。
急に会議に参加できなくなってしまったり、日中の作業ができなかったりすることも少なくありません。
しかし、メディアファーストでは自分の好きな時間に業務を進められます。
夜の空いた時間に作業をしたり、農業の閑散期には働く時間を増やしたりと、とても柔軟に仕事ができ助かっています。
メディアファーストでは、先輩方の仕事を積極的に引き継いで仕事を覚え、広告を1人で作成し運用できるようになりたいです。
そして、お客様の要望をくみ取った広告運用ができるようになりたいです。
みかん農家のお仕事でも、地域の先輩農家さんから学び、メディアファーストで学んだ知識も活用して、先輩農家さんを超えるくらい「稼げる農家」を目指します。
※2023年9月に卒業し、大手企業に転職
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小嶋さん
主夫/園児と小学生のパパ
(奈良県在住)
メディアファースト広告運用チームの小嶋です。出身は兵庫県で…
主夫/園児と小学生のパパ
(奈良県在住)
メディアファースト広告運用チームの小嶋です。出身は兵庫県です。
大学を中退してからの約12年間は、プラスチックやガラスびんなどの容器を扱う会社で、法人営業をしていました。
現在は、妻と、小学校低学年・幼稚園年長の息子2人と共に奈良県に住んでいます。
私は新卒で入社してから同じ会社に勤め続けていましたが、気が付けば30歳を過ぎていました。
お世話になったと思う反面、
「このままだとあっという間に定年退職を迎えるのでは?」
「何か別の仕事をしても良いんじゃないか?」
そんなことを思い始めました。
令和になって、デジタル技術が進化し、ビジネスツールやノウハウも溢れている時代です。新型コロナウイルスの大流行もあり、転職する人や副業を始める人を多く見てきました。
1社の会社に人生を捧げることもとても素晴らしいことだと思いますが、私はまだ新しい情報や技術を吸収できる年齢。
「全く違う業界で働くなら今しかない!」と思い、転職を決意しました。
転職を決めてからは毎日クラウドソーシングを見ていました。
初めて目にする仕事も多くあって、どんな仕事や作業が自分に合っているんだろうかと思うことも。
でも、考えてもしょうがない、やってみるしかない!あの時はとにかく色んな仕事に応募して、ひたすらクライアントさんに喜んでもらえるようにと奮闘しました。
そんなときに出会ったのがメディアファーストの求人でした。募集の内容は、<WワークOK、完全在宅、事務作業、シフト自由>というもの。
正直、「こんな良い条件の募集があるわけがない!!」と思いました。
驚きつつもホームページやインタビュー記事を見ると、「どうやらこの人たちは本当に自由な働き方をしているらしい」ということが分かりました。
「これからは働き方がますます多様化し、副業が当たり前の時代になってくるんだろうな」
「このままだと世界の変化についていけず、AIやロボットに仕事を奪われていくかもしれない」
変化するニーズ・多様化するデジタル社会で生き残っていくため、そして私のキャリア・スキルを考え、メディアファーストへの応募を決めました。
入社後は代表とオンラインで面談を重ね、私の強みや長所、勤務条件の希望、収入など様々な項目を考慮して頂き、広告運用チームに所属することが決まりました。
しかし、広告運用の経験はおろか、今までWEB広告について意識していなかったため、「何をどうやっていくのだろうか・・・?」と多くの疑問があったことを覚えています。
少しずつ広告運用について勉強した結果、「世の中には広告が溢れている」ということに気が付きました。
そして、多くの人に触れる広告を作って運用し、クライアント様の利益につなげることができれば、これからの時代も戦っていけるんじゃないか。
そう思い、広告運用にますます興味を持ちました。
完全在宅とはいえ、朝礼があったり、終礼があったりするんだろうなと思っていたら、大間違いでした。
業務の打合せでオンラインのミーティングはあるものの、朝礼や終礼、業務時間の決まり、就業時間もなく、全て自身の裁量の中で働けることに驚きました。
広告運用の業務では、先輩方から引き継いだ業務をこなし、少しずつ自分のアイディアを広告に反映させることができてきていると感じています。
まだまだ不慣れなことも多いですが、先輩方の作業報告やアドバスなどの手厚いサポートのおかげで、非常に充実した日々を過ごしています。
会社員の時とは大きく違い、メディアファーストに入社後、私は主夫になりました。
主夫と広告運用との両立は大変かと思っていましたが、実際に初めてみたらそんなことはありませんでした。
朝は家族の朝食を作り、子どもたちを送り出す準備をしつつ、洗濯も終わらせています。
・掃除をしている時に広告のアイディアが浮かぶ
・考えがまとまらないときに買い物に出かけてリセットする
・子どもたちの喧嘩を仲裁している時にアイディアがひらめく
私の場合こういったことも多く、気分も切り替わって、家事も仕事も効率良く行えています。
掃除や役所への手続き、買い物などを業務の合間にできるということがとても助かっています。
30歳前半にも関わらず、具体的な将来像や夢のようなものは持てていません。
このまま、妻と子どもたちが健康で元気に過ごしてくれればいいなというのが率直な思いです。
私は広告運用の業務に携わらせて頂いているので、まずはメディアファーストで戦力の主軸になることを目標に日々の業務に尽力しています。
これまでと違い、自分の時間も作れて、やりたいこともできるようになった今、私の心の奥底にある、野望や野心と触れ合い、本当にやりたいことを見つけていきたいと思っています。
※2023/4月卒業
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山浦さん
フリーランス
(広島県在住)
前職は地方公務員をしていましたが、現在は「メディアファース…
フリーランス
(広島在住)
メディアファースト広告運用チームの山浦です。
前職は地方公務員をしていましたが、現在は
「メディアファーストでの広告運用業務」+「フリーランスでの動画編集の仕事」
のWワークにチャレンジしています。
地方公務員を退職した後は、以前から興味のあった動画編集の勉強をスタートしました。
独学ではありましたが動画編集のスキルが身についてきたタイミングで、
フリーランスとして仕事を受注するようになりました。
主な仕事は「YouTubeの動画編集」「通販サイトの商品広告作成」など。
クラウドソーシング経由で「1本当たり○○円」の仕事を請け負い、2年ほど活動していました。
そんな中、「自宅で働ける」「働いた分だけ収入が増える」ことにメリットを感じる反面、
「月によって業務量に波がある」ことを不安に感じるように…。
特に、YouTubeチャンネル休止による収入の減少や、
依頼数の変動による収入の変化といった経験が大きかったように思います。
収入が減ってしまったとき、最低限のアルバイトなどを考えることもありました。
しかし、フリーランスならではのメリットが魅力的だったことと、
動画編集のスキルを活かせる仕事がしたいと思ったため、Webで求人を探すことにしました。
そんな中出会ったのがメディアファーストの
・フルリモート
・完全フレックス
・Wワーク歓迎
・時間制の業務委託
・広告運用の仕事
という理想の求人だったのです。
メディアファーストへの応募を決めたのは、
・広告業務にもチャレンジできそう
・すぐに実務に携われそう
だと感じたことでした。
これまでの動画編集の仕事で広告動画を作ることもあり、広告業務に興味を持っていました。
しかしながら、広告に関する知識が少なく、書籍やwebでの勉強には限界があると感じていました。
「YouTube動画でもマーケティングの要素が不可欠」
「広告運用業務を通していろいろ勉強をしたい」
と思うようになり、広告業務にチャレンジしたいと考えたのです。
広告という分野は、実際にやってみないと分からないものでもあるので、
求人に「個人が裁量を持って働ける」という記載があるのも決め手のひとつでした。
「通常の会社に新人として入社して…」というステップよりも、すぐに業務に携われそうだなと考えたのです。
広告運用といえば結果を出してなんぼの世界なので、
いきなり知識の浅い自分が関わって結果が出せるだろうか?という不安がありました。
しかしながら、そういった不安を解消してくれたのは「評価基準」という仕組みでした。
メディアファーストでは
トレーニー、パートナー、スペシャリストなどのポジションが用意されていて、
「ポジション毎に求められる・評価されることが違う」というのが特徴かなと思います。
新人(トレーニー)の場合、求められることは、
・作業にかかった時間の把握
・作業時間の短縮
といったことです。
「業務を任されたら、すぐに結果を求められるのではない」
という仕組みがあったことで、未経験からでも安心してチャレンジすることができました。
また、広告に関する知識を学べる環境が整っていたことも、
未経験からスタートしやすいと感じたポイントでした。
研修動画や社内共有の書籍をはじめ、先輩からのサポートもあり、少しずつ知識を身に着けることができています。
メディアファーストで仕事を始めてからも、フリーランスとして動画編集を請け負っているので、
いよいよWワークがスタートしました。
はじめのうちは、メディアファーストでの仕事量がどの程度になるか掴めず、
フリーランスの仕事を優先することも。
しかし、メディアファーストでは、
「Wワークの方も多い」
「事前に連絡をしておけば手が空いている方が対応してくれる」
といった環境なので、フリーランスの仕事との両立もしやすいと感じています。
また、実は「チームとしてリモートワークで働く」という形がはじめてだったので、
コミュニケーション面や評価基準をクリアできるか?という不安がありました。
でも、実際に業務をスタートしてみたら、そんなことはなく…
・定期ミーティングや勉強会の開催がある
・評価基準は細かく設定されていて達成しやすい
・達成した項目に応じて時間単価が上がる
という環境でした。
スムーズに業務を進められるうえ、
モチベーションを高く保ったまま仕事をしながら、成長できるところが良いなと感じています。
今後はメディアファーストで、広告運用業務を通して「広告の知識」や「マーケティング技術」を学び、
動画編集の仕事にも活かしていきたいと思っています。
いまは仕事に力を入れたいので、
「メディアファーストでの広告運用業務」+「フリーランスでの動画編集の仕事」
のWワークでバリバリ働いていきたいです。
また今後、プライベート面では、
子育てや趣味の時間を増やすなど、人生のフェーズによって働き方を変えたいと思うこともあるかもしれません。
メディアファーストでは、子育てをされている方や海外在住の方、ダブルワークの方など
様々なライフスタイルで働いている方がいるので、
私自身も、ライフスタイルの変化があっても柔軟に働いていきたいと思っています。
お気軽にご応募ください
彦坂さん
海外在住スタッフ
(東南アジア滞在中)
海外生活をスタートしたものの、いろいろな国・場所での滞在を…
海外スタッフ
(東南アジア滞在中)
メディアファースト広告運用チームの彦坂です。
前職では新卒で入ったIT企業で、8年間インストラクターのお仕事をしていました。
現在は日本を飛び出し、東南アジアを中心としたさまざまな国に滞在しつつ、お仕事をしています。
直近では「世界一何も何もないと言われる首都」があるラオスという国に滞在♪
気候も人柄も温厚で、人と自然が調和した「ゆったりと時間が流れる環境」に包まれながら過ごしていました。
前職では、仕事にも慣れて役職をいただき、同僚にも恵まれている環境でした。
順風満帆ではありましたが、「本当にこのままで良いのだろうか?」と疑問を抱くことがありました。
そんなときコロナで外出が不可に…。
半ば強制的に「自分の内面」と向き合うことになったのです。
自分との対話をしてみたところ
「昔から好きだった海外で生活してみたい」
「趣味で好きだったヨガを仕事にしたい」
という気持ちが出てきました。
「IT企業ならテレワークしながら仕事もできるかも!」
と考えたものの、勤めていた会社では<テレワークをして良い条件>が厳しく、副業もNGと言われてしまいました。
そこで、会社を辞める覚悟が決まり
「海外に行くなら今しかない!」
と決断し、いろいろな国・場所を転々とする海外生活が始まりました。
海外生活をスタートしたものの、いろいろな国・場所での滞在をしたかったため、「現地で就職する」という選択肢はありませんでした。
また、興味のあった動画編集の勉強をしていて、スキルアップしたいと考えていたこともあり、
・フルリモートOKの求人
・動画編集のお仕事
・スキルアップできる環境
という条件でお仕事を探していました。
そんな中、出会ったのがメディアファーストの求人だったのです。
テレワークOKの求人では、国内在住限定という日本企業もあったのですが、メディアファーストでは、海外在住でもOKとの記載がありました。
また、
・動画編集は未経験でも大丈夫
・海外から仕事をしているスタッフもいる
・興味があれば広告運用にもチャレンジできる
との記載があり、ここで働いてみたい!と思い応募しました。
メディアファーストでのお仕事は「WillCanMust」と「研修」からスタートしました。
「研修」は、仕事の考え方やツールの使い方、動画研修などで、
「WillCanMust」は、自分のやりたいこと・担当する仕事を見つけていくというものです。
「WillCanMust」ではモデル(真似する人)を決めるフェーズがあるのですが、実はそのモデルが中々決まらず苦戦しました。
尊敬している方や真似したい方はたくさんいたものの、
「WillCanMust」で求められている条件に合う人をなかなか見つけることができなかったのです。
モデルを決めてリサーチしては、「やっぱり違う」を繰り返していました。
でも、そのおかげで「本当に自分はモデルにしたいと思える人」が決まったので、悩んで苦戦したことも大切な時間だったと思っています。
そんな「WillCanMust」を通して、広告の動画編集とGoogleの広告運用を担当させていただくことになりました。
はじめは、広告の動画編集のみ担当していたのですが、
「そもそも広告って身近にあるけどよく知らないな」
と思ったことがきっかけで、代表に相談し、広告運用にも携わらせていただくことになったのです。
実際に広告運用のお仕事を始めてみて、一番最初に感じたことは「よくわからない」でした。
(今まで、数字から出来るだけ逃げてきた人間だったということもあったと思います…)
数字を見ることも大変だったのですが、広告で使われる言葉の意味もほとんどわからず…。
頭の中は「???」でいっぱいに…!
でも、先輩から引き継ぎを受けたり、参考にすると良い本を紹介してもらったりしたので、
少しずつ「???」が少なくなってきました。
本当に未経験で、0からのスタートでしたが、日々コツコツと経験を積ませていただいています。
まだまだ聞き慣れない言葉もたくさんあるので、メモをしてすぐ見返せるようにしつつ、日々努力しています。
海外でいろいろな国・場所を転々とする生活は、日本と全く違う環境ということもあって、毎日が新鮮です。
カフェで仕事をしていて、同じようにパソコンで仕事をしている人から話しかけられる。
店員さんやお客さんからも声をかけられて雑談をする。
そういったことも少なくありません。
そんな関わりの中で、さまざまな価値観に触れ合えることも多いので、自分自身の成長にも繋がっているなと感じています。
海外生活といえば「Wi-Fiがない!」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが…。
強力で安定したWi-Fiを探すのに、苦労することが多いです(笑)
日本にいる時は考えられませんでしたが、、、
場所によっては、雨が降るだけでWi-Fiが弱くなってネットに繋がらなくなったり、お店のWi-Fiルーターが突如壊れたり、なんてこともしばしば…。
インターネットが繋がらないとお仕事ができないので、苦労することがありますが、
そんな面も含めて海外生活を楽しんでいきたいなと思っています。
今後は、動画編集のスキルアップをしつつ、広告運用のお仕事を頑張りたいと思っています。
広告運用は、まだまだ駆け出しでわからないことばかりですが、
知識をつけていきより多く任せてもらえるようになりたいです。
また、プライベート面では、
海外生活を楽しみつつ、海外で感じた日本とのギャップを発信したり
綺麗な映像を1人でも多くの人に届けられたらと思っています。
お気軽にご応募ください
草竹さん
フリーランス
(奈良県在住)
動画クリエイターからメディアファーストでは広告運用にも挑戦…
動画クリエイター/広告運用
(奈良県在住)
はじめまして、草竹と申します。
約3年前に副業として動画編集を始めました。
動画編集をスタートしてから1年後(約2年前)に個人事業主として独立しました。
現在はメディアファーストの動画クリエイターとして、クライアントの要望に応える動画広告を制作しています。
私はもともと物作りが大好きで、自分の手で「オリジナルの作品」を作りたいと思っていました。
大学生の時には、動画を編集してインターネットにアップロードしたり、
自分の結婚式には、オープニングムービー・エンディングムービーを自作したり。
趣味の範疇ではありましたが、自分の手で映像作品を作っていました。
その後社会人になってからは、特にやりたいことが無かったということもあって、職を転々としていました。
でも、結婚をして子どもができたことで、自分の人生について考えるようになったのです。
「子どもに自分の仕事を誇れるものにしたい」
「家族との時間も大切にしたい」
そう思っていたとき、Youtubeで副業として動画編集をオススメしている動画に出会いました。
「これなら自宅で仕事ができるし、自分の好きなこともできる!」
と思い、動画編集の仕事に挑戦することに。
とはいえ、実際に始めるときは不安もありました。
技術的にも創造的にも高いレベルが求められるからです。
自分にそんな仕事ができるのか、自信がありませんでした。
でも、「この仕事に挑戦してみたい」「諦められない」。
勇気を出して、この仕事に飛び込みました。
映像制作の仕事を始めてからは、さまざまな案件にチャレンジしてきました。
新しい仕事を探しているときに出会ったのが、メディファーストの求人。
私がメディアファーストという会社を選んだのは、
・Web広告運用のスキルを身につけたい
・自由な働き方ができる
と思ったからでした。
私自身、映像制作のスキルはありますが、Web広告は未経験。
映像制作をしながら広告運用を学べば、より効果的な動画広告が作れると思ったのです。
Web広告の効果を最大化するためには、動画の内容・長さ・音楽・テキストなどを工夫する必要があります。
また、指標・分析ツール・広告プラットフォームなどを使って、動画のパフォーマンスを測定し、改善することも必要です。
こういったことを実務を通して学び、Web広告のプロフェッショナルになりたいと思ったのがきっかけでした。
また、家族との時間も大切にしたいと考えていた私には、
「自分の好きな時間と場所で、自分の好きな仕事を選べる」という環境はとても魅力的でした。
映像制作であっても、時給制で仕事ができる。という記載を見て、
「メディアファーストなら、自分のライフスタイルに合わせて働けそう!」と思ったことを覚えています。
実際にメディアファーストでの仕事をスタートしてからは、
・自分の時間を自由に使える
・好きな仕事に集中できてストレスフリー&やりがいがある
・自分の成長を実感できる
と思うことが多いです。
「好きな時間に仕事ができる」というのは、
「予定されているスケジュールに合わせて、自分のペースで仕事を進められる」というもの。
予定に間に合うように仕事をすればOKという環境なので、
私自身のペースで、自分の好きな場所で、集中して仕事を進めることができています。
こういった環境は、
・自分のペースで「映像制作」と「広告運用」の両方の仕事を担当できる
・専門的な知識、技術を学ぶ時間を確保できている
・効率的に仕事を分担できる
といった面から、とても自分に合っていると感じています。
成長という面では、
「仕事に対する評価やフィードバックをもらえる」
「仕事を通して自分の弱点や課題に向き合える機会がある」
というところ。
映像制作の知識・スキルを磨くために、フィードバックをもらったり、他の人の作品を参考にしたりしています。
また、広告の知識や分析力を高めるために、最新の情報やトレンドを調べたり、効果測定や改善策を考えたりすることも。
こういった動き方をすることで、自分の課題に向き合うことができ、自分の能力を高めることができます。
「自分の価値を向上させること」に繋がっていて、クライアントの要望にも応えられているなと実感しています。
メディアファーストで、動画広告に携わるようになってから、動画広告の仕事にとても魅力を感じるようになりました。
なぜなら、動画広告は「視聴者に最適なタイミング・形式で表示される」から。
インターネット、スマートフォン、SNS、YouTubeなど、人気の動画に合わせて表示される優れものです。
さらに、他の広告よりも高い効果を得られるという側面もあります。
映像・音声・テキストで「視聴者の目・心」を惹きつけ、行動・意思決定に大きな影響を与えられるのです。
こういったことから、「動画広告市場は、2025年には約1兆円になる」と予測されています。
市場拡大を後押ししているのは、5GとAI。
今後、メディアファーストでの仕事を通して、
5GとAIを活用しながら、見る人にとって「魅力的でインパクトのある動画広告」を作りたいと考えています。
<5Gとは?>
高速で安定した通信。動画の配信や視聴を快適にしてくれます。
<AIとは?>
人工知能。動画広告の制作だけではなく、運用の効率化も可能です。
画像生成AIは、以前から興味があって触っていましたが、いまは仕事にも活用しています。
メディアファーストでの仕事を通して、
「映像制作のスペシャリスト」「広告運用のスペシャリスト」
になりたいと思っています。
映像制作では、
クライアントのニーズに応えるオリジナル動画の製作を通して、自分の表現力・影響力の向上を、
広告運用では、
動画の効果分析、改善策の提案などを通して、スキルや経験の蓄積を行っています。
こういった仕事を通して、フィードバックをもらってスキルアップしたり、新しい経験をしたりしながら、夢に近づいていきたいです。
そんな中でも、仕事とのバランスを大切にしながら、趣味や家族との時間を楽しみたいと思っています。
映画・ドラマ・アニメを見て、感性・想像力を磨いたり、趣味のカメラで撮影・編集を楽しんでみたり。
家族と旅行に出かけたり、食事に出かける時間も大切にしたいです。
フルリモート×フルフレックスという環境を活かして、
仕事とプライベートで、自分らしく輝くことが私の目標です。
お気軽にご応募ください
濱畑さん
2児の母/ライティングの勉強中
(滋賀県在中)
人生の目標を叶えたい!初リモートワーク&未経験業界に挑戦…
2児の母/ライティングの勉強中
(滋賀県在住)
はじめまして。
濵畑と申します。
小さいころから好奇心旺盛で、
気になったことはとりあえず挑戦してみる!
を大事にしている二児の母です。
趣味はゲーム♪
とにかくゲームが大好きです!
「プライベートも仕事も充実して、家族みんなが笑顔で過ごせる毎日」
を人生の目標にしています。
前職はパートでのお仕事でした。
でも、子供の体調不良などで急にお休みがほしいときに、休みづらい環境・・・。
「この前も休んでしまったしこれ以上迷惑はかけられない」
「微熱だしこのまま登園させようかな」
「休んだら自分の評価に響くかもしれない」
子供が体調を崩すたびに、そんなことを考えていました。
産後、社会復帰するときに決めたのは「子供優先で社会復帰をする」こと。
子供を優先しやすいパートを選んだにも関わらず、
実際に働きだしてみたら「子供を一番に優先するのはなかなか難しい」という状況でした。
「熱は下がったけど、まだ本調子じゃなさそうだし、本当は休ませてあげたい」
と思いながら登園させたことも多々あって。
徐々に「いまの環境を変えたい。在宅でできるお仕事がしたい。」
と思うようになりました。
でも、在宅ワークは「専門的なスキルがある人だけができるお仕事」というイメージ。
人に自慢出来るような学歴や経歴もなければ、なんのスキルもない、、、
そんな私に在宅でできる仕事なんて果たして見つかるのか、、、
そんな思いを抱えながら、日々求人サイトを眺めていました。
新しい仕事をするなら、興味のあることに関われたらいいな。
そう思って日々求人を見ていたところ、WEB広告業界の求人にいくつか目が留まりました。
実は「私の夢」「将来挑戦したいこと」と、WEB広告とはとてもつながりがあって、WEB広告業界に挑戦したい、と思うようになったのです。
でも、多くの求人で求めているのは「経験者」。
どこか、未経験でもWEB広告業界に挑戦できるところはないだろうか、、、。
そう思って求人探しを続けていたところ、メディアファーストの求人を発見。「ここだ!」と思いました。
メディアファーストは「人が先、事業は後。」という考えを持っている会社とのこと。
「ここなら未経験の私でもできることがあるかも」と希望を持ったことを覚えています。
また、「Google Partner」認定正規代理店であることも魅力的でした。
初めてのリモートワークでの仕事探しだったので、実は「怪しい会社だったらどうしよう。。。」と少し不安に思っていたのです。
ですが、ホームページなどを見てみると
といったワードが。
さまざまな情報が掲載されているし、ちゃんとした会社っぽい!
メディアファーストなら、仕事とプライベートどちらも充実した毎日が送れるかも!
そう思って、すぐに応募しました。
選考を無事通過することができ、お仕事がスタートしました。
採用決定後はすぐ業務に入ると思っていましたが、まず行ったのは業務を始めるための準備でした。
メディアファーストで使用しているWebツールを導入したり、オリエンテーションMTGをやったり、研修動画を見たり。
MTG後に研修を進めている間は
「初めて使うツールもあるけど使いこなせるかな、、、」
「いつから業務がスタートするんだろう、、、」
「自分にもできる仕事があるのかな、、、」
と、戸惑いや不安を感じるときもありました。
ですが、そんなとき先輩からフォローの連絡が。
不安な気持ちを相談することができて、焦らずに進めればよいと思うことができました。
リモートワークだけど、相談しやすい環境が整っているのは、とてもありがたいなと思います。
そして、オリエンテーションMTGから少し経ったころ「WCM」もスタートしました。
WCMシートを最初に見たときは、正直「なんか難しそうだし長いな」と、、、。
ですが今は、自分の「Wlii」「Can」「Must」について、いろいろと考える時間も楽しくなってきています。
まだ面談の途中なので「なりたい自分」を探している途中です。
今後のWCM面談で「なりたい自分」を見つけ、「なりたい自分になるための仕事をする」のがとても楽しみです。
実は、私がリモートワークでのお仕事探しをしたのは、「子供を第一優先にできない環境を変えたい!」だけではなく、
リモートワークなら仕事と家庭の両立がしやすいのでは、と思っていたからでした。
そんなふうに考えていたのですが、
実際にリモートワークをしてみたら、それが意外と難しい、、、!
「家」が「職場」になることで、オンとオフの切り替えがうまくいかなかったのです。
もう夕飯を作らないといけない時間なのに、作業途中のものが気になって少しだけパソコンに向かってしまう、、、
もっとメリハリのある1日を過ごしたいのに、なんだかそうはいっていない、、、
そこで、理想のリモートワークをするために、いくつか工夫してみることにしました。
工夫をしてみたら、少しづつオンとオフの切り替えがうまくいくように!
いまでは、仕事と家庭それぞれに十分な時間を使えるようになりました。
担当する業務が決まれば、覚えることもたくさん出てきますが、自分のペースで仕事ができるように工夫を続けたいと思っています。
これまでも、
興味を持ったこと・気になったことは、経験のないことでも、とことんチャレンジをしてきました。
私にとって「新しいことへのチャレンジ」は、不安よりも、ワクワクするもの。
大変なことがあっても、自分の経験につながって「さらに新しいことを生み出せる」と思うからです。
これからも、そのワクワクを求めて、常に新しいことに挑戦し続けていきたいと思っています。
そして、私の目標である
「プライベートも仕事も充実して、家族みんなが笑顔で過ごせる毎日」
を目指して、
これからも、メディアファーストでたくさんの新しいことに挑戦していきます。
お気軽にご応募ください
東郷さん
ライター
(福岡県在住)
管理栄養士からなぜ広告業でのお仕事を選んだのか。それは…
主婦/ライター
(福岡県在住)
こんにちは!
メディアファーストで広告チームに所属しています、東郷です。
ライターとして経験を積みたいと思い、このお仕事をスタートしました。
9か月前に結婚し、現在は福岡県で夫と2人でゆったり暮らしています。
メディアファーストで働く前は、管理栄養士を10年していました。
管理栄養士だったわたしが、なぜ畑違いの広告業でのお仕事を選んだのか。
それは、わたしの「やりたい!」という主体性を大切にしていこうと考えたからです。
わたしは今まで、誰かに言われるがままに生きていました。
主体性が無く、指示された通りに動くといった感じです。
それに気づく前は、わたし自身の人生に絶望し、自分のことが大嫌いでした。
・常にイライラしている
・人に嫉妬することが多い
・「~された」「~させられた」という被害者意識が強い
そして、「どうせムリ」という考えがいつもわたしの中にありました。
だけど、あるきっかけがあって、仕事も考え方も大きく変わることとなります。
そもそも、私が管理栄養士になったのは親のすすめがあったからでした。
管理栄養士時代のお仕事は老人福祉施設や病院で、利用者さん・患者さんの食事を作ったり、食事のアドバイスをしたりすること。
「今日のごはんは美味しかったよ」
「いつもありがとう」
利用者さん・患者さんから、そんなお言葉をよくいただいていたのですが、
わたしは「やりがい」や「楽しさ」を10年間で一度も感じることができませんでした。
「やりがいを感じないのは、自分の頑張りが足りないから」
そう思ってたくさん勉強し、スキルアップのための転職も数回しました。
しかし、転職先の病院でパワハラを受けてしまい、心身ともに疲弊してしまうことに、、、。
立ち直るために、自分とじっくり向き合ってみたら
「今までのわたしは、受け身ばっかりで生きていた」
ということに気がついたのです。
そのときは、ちょうど管理栄養士10年目という節目。
「もういっそのこと、この仕事にしがみつくのも止めて、新しいことを自分の手でみつけていこう」
そんな思いから、管理栄養士からの転身に踏み切ることにしました。
管理栄養士を辞めてからは、起業スクールに入りました。
そのスクールで、セールスや集客などを一通り経験。
さまざまなことを学び経験していくうちに、
「文章を書く」ことが楽しい!
と感じている自分を見つけました。
なにより、熱意を持って取り組むことができたのです。
周りの方からも
「東郷さんの書く文章は読みやすい」「優しい文体」
と褒めてもらえることが多かったこともあって、文章を書くことがますます好きに。
今まで「これが得意!好き!」と言えるものがなかったわたしにとって、
「得意」「楽しい」「好き」を見つけられたことが何よりの喜びでした。
わたしの得意は誰かの苦手。
自分の得意を誰かのために使うことでビジネスになる。
そんな考えから、
世にある素敵なサービスをたくさんの方に広めたい
皆が幸せになれるお手伝いをしたい
と思い、ライターの仕事に興味を持ちました。
起業スクール卒業後は、数ヶ月ですがスクールの運営スタッフとして働いていました。
その時の報酬は歩合制。
それなのに、一方的にどんどん要望を突きつけられました。
挙句の果てには、成約に携わったのに報酬が一銭も支払われないという事態に…。
このままでは続けられないと思い、新しい仕事を探すことにしました。
スクールで見つけた「わたしの好き」を活かせる「ライターの仕事」で、フルリモートがいい!
その条件で探していたところ、メディアファーストの求人を見つけました。
・ライターも未経験OK
・採用~業務開始の流れを丁寧に提示している
・評価基準がしっかりしている
・働いているスタッフのインタビューがたくさんある
・「Google Partner」認定正規代理店である
「ここなら信頼できる」と強く惹かれ、すぐに応募をしました。
フルリモートが良いと思ったのは、
食事や掃除など、家族のための時間も大事にしたかったから。
将来、子どもが生まれてもムリなく長く働きたいという思いもありました。
とはいえ、ライターのお仕事はほとんど未経験。
「未経験OKって書いてあるけど、本当に大丈夫かな?」と、実は好条件を疑っていました(笑)
ですが、実際に入ってみると、未経験からはじめた先輩がいらっしゃったので安心したことを覚えています。
ここから一歩ずつ、積み上げていこうと思っています。
メディアファーストで働き始めていいなと感じたことは、リモートだけどチームを近くに感じられること。
そして、少人数の会社だからこそ、1人1人の積極性が大事で、わたしにとって成長できる環境だなと感じています。
リモートワークは、メディファーストでのお仕事がはじめて。
だから、なんとなく「孤独」なイメージがありました。
でも実際は、チャットやミーティング、引継ぎOTなどで、メンバー間のやり取りが多い印象です。
そのため、実際は遠く離れた環境で仕事をしているのに、仲間を近くに感じることができる環境だなと感じています。
また、メディアファーストは20人以下の小さな組織ということもあって、1人1人がしっかり役割を担って仕事をしています。
今までの職場で多かったのは、
入職後1〜3か月は先輩にくっついて真似したり、先輩の姿を見ていたりするだけ。
ですが、メディアファーストでは、
1か月前に入った先輩が、すでにバリバリ仕事をされている、、、!
すごくびっくりしたことを覚えています。
メディアファーストには「引継ぎは後輩主導」という考え方があります。
つまり、積極性が大事!
わたしも未経験な分、迷ったり、悩んだり、躊躇したり、、、。
これからも、いろんなことがたくさんあると思います。
だけど、挑戦した分だけ成長できるのがメディアファースト。
少しでも早く先輩の仕事を引き継いで、どんどん自分を活性化していきたいです。
これからの人生は、仕事もプライベートも平等に、思う存分楽しみたいです。
世の中にはたくさんの優れたサービスがあります。
そのサービスも、宣伝をしないと誰かの目に留まることはありません。
せっかく良いものがあっても、埋もれてしまったらもったいないですよね。
だからわたしは、私の文章で人の役に立つサービスをたくさんの人に届けていくお手伝いをしたいです。
他にも、まだわたしがやったことがない分野で出来ることがあれば、どんどん挑戦したいです。自分の可能性を広げていきたいですね。
プライベートでは子育てに挑戦したいです。
メディアファーストに就くまでは、子育てと仕事の両立は難しいと考えていました。
子育てを充分に楽しみたければ、仕事をあきらめる。
もしくは、仕事を楽しみたければ、子育ては断念する。
どちらかしか無いと思っていたんです。
だけどメディアファーストなら、自分のライフスタイルがどんなに変わってもムリなく仕事ができると思っています。
今までのわたしは「こうなったらどうしよう」と起こるかもわからない不安に怯えて、なにも挑戦できずにいました。
だけど、主体性を大事にするようになった今は
「不安なことがあれば、その不安を回避できる方法を考えよう」と、少しだけ俯瞰して自分のこれからを考えられるようになったと思います。
・未経験でライター
・フルリモート
・信頼できる組織
こんなありがたい好条件を全部手に入れられたのは、わたしがわたしのために行動した結果。
これからも「どうせムリ」と、やる前からあきらめずに自分が望む方向に進める努力をしていきます!
お気軽にご応募ください
濱畑さん
2児の母/ライティングの勉強中
(滋賀県在中)
人生の目標を叶えたい!初リモートワーク&未経験業界に挑戦…
2児の母/ライティングの勉強中
(滋賀県在住)
はじめまして。
濵畑と申します。
小さいころから好奇心旺盛で、
気になったことはとりあえず挑戦してみる!
を大事にしている二児の母です。
趣味はゲーム♪
とにかくゲームが大好きです!
「プライベートも仕事も充実して、家族みんなが笑顔で過ごせる毎日」
を人生の目標にしています。
前職はパートでのお仕事でした。
でも、子供の体調不良などで急にお休みがほしいときに、休みづらい環境・・・。
「この前も休んでしまったしこれ以上迷惑はかけられない」
「微熱だしこのまま登園させようかな」
「休んだら自分の評価に響くかもしれない」
子供が体調を崩すたびに、そんなことを考えていました。
産後、社会復帰するときに決めたのは「子供優先で社会復帰をする」こと。
子供を優先しやすいパートを選んだにも関わらず、
実際に働きだしてみたら「子供を一番に優先するのはなかなか難しい」という状況でした。
「熱は下がったけど、まだ本調子じゃなさそうだし、本当は休ませてあげたい」
と思いながら登園させたことも多々あって。
徐々に「いまの環境を変えたい。在宅でできるお仕事がしたい。」
と思うようになりました。
でも、在宅ワークは「専門的なスキルがある人だけができるお仕事」というイメージ。
人に自慢出来るような学歴や経歴もなければ、なんのスキルもない、、、
そんな私に在宅でできる仕事なんて果たして見つかるのか、、、
そんな思いを抱えながら、日々求人サイトを眺めていました。
新しい仕事をするなら、興味のあることに関われたらいいな。
そう思って日々求人を見ていたところ、WEB広告業界の求人にいくつか目が留まりました。
実は「私の夢」「将来挑戦したいこと」と、WEB広告とはとてもつながりがあって、WEB広告業界に挑戦したい、と思うようになったのです。
でも、多くの求人で求めているのは「経験者」。
どこか、未経験でもWEB広告業界に挑戦できるところはないだろうか、、、。
そう思って求人探しを続けていたところ、メディアファーストの求人を発見。「ここだ!」と思いました。
メディアファーストは「人が先、事業は後。」という考えを持っている会社とのこと。
「ここなら未経験の私でもできることがあるかも」と希望を持ったことを覚えています。
また、「Google Partner」認定正規代理店であることも魅力的でした。
初めてのリモートワークでの仕事探しだったので、実は「怪しい会社だったらどうしよう。。。」と少し不安に思っていたのです。
ですが、ホームページなどを見てみると
といったワードが。
さまざまな情報が掲載されているし、ちゃんとした会社っぽい!
メディアファーストなら、仕事とプライベートどちらも充実した毎日が送れるかも!
そう思って、すぐに応募しました。
選考を無事通過することができ、お仕事がスタートしました。
採用決定後はすぐ業務に入ると思っていましたが、まず行ったのは業務を始めるための準備でした。
メディアファーストで使用しているWebツールを導入したり、オリエンテーションMTGをやったり、研修動画を見たり。
MTG後に研修を進めている間は
「初めて使うツールもあるけど使いこなせるかな、、、」
「いつから業務がスタートするんだろう、、、」
「自分にもできる仕事があるのかな、、、」
と、戸惑いや不安を感じるときもありました。
ですが、そんなとき先輩からフォローの連絡が。
不安な気持ちを相談することができて、焦らずに進めればよいと思うことができました。
リモートワークだけど、相談しやすい環境が整っているのは、とてもありがたいなと思います。
そして、オリエンテーションMTGから少し経ったころ「WCM」もスタートしました。
WCMシートを最初に見たときは、正直「なんか難しそうだし長いな」と、、、。
ですが今は、自分の「Wlii」「Can」「Must」について、いろいろと考える時間も楽しくなってきています。
まだ面談の途中なので「なりたい自分」を探している途中です。
今後のWCM面談で「なりたい自分」を見つけ、「なりたい自分になるための仕事をする」のがとても楽しみです。
実は、私がリモートワークでのお仕事探しをしたのは、「子供を第一優先にできない環境を変えたい!」だけではなく、
リモートワークなら仕事と家庭の両立がしやすいのでは、と思っていたからでした。
そんなふうに考えていたのですが、
実際にリモートワークをしてみたら、それが意外と難しい、、、!
「家」が「職場」になることで、オンとオフの切り替えがうまくいかなかったのです。
もう夕飯を作らないといけない時間なのに、作業途中のものが気になって少しだけパソコンに向かってしまう、、、
もっとメリハリのある1日を過ごしたいのに、なんだかそうはいっていない、、、
そこで、理想のリモートワークをするために、いくつか工夫してみることにしました。
工夫をしてみたら、少しづつオンとオフの切り替えがうまくいくように!
いまでは、仕事と家庭それぞれに十分な時間を使えるようになりました。
担当する業務が決まれば、覚えることもたくさん出てきますが、自分のペースで仕事ができるように工夫を続けたいと思っています。
これまでも、
興味を持ったこと・気になったことは、経験のないことでも、とことんチャレンジをしてきました。
私にとって「新しいことへのチャレンジ」は、不安よりも、ワクワクするもの。
大変なことがあっても、自分の経験につながって「さらに新しいことを生み出せる」と思うからです。
これからも、そのワクワクを求めて、常に新しいことに挑戦し続けていきたいと思っています。
そして、私の目標である
「プライベートも仕事も充実して、家族みんなが笑顔で過ごせる毎日」
を目指して、
これからも、メディアファーストでたくさんの新しいことに挑戦していきます。
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新卒/園児のママ
(宮城県在住)
私は、大学卒業時には娘が産まれていたので、周りの友人と同じ時期には就活をしませんでした。ただ、常に「働きたい」という思いはありました。そして、娘が1歳を過ぎ、生…
新卒/園児のママ
(宮城県在住)
私は、大学卒業時には娘が産まれていたので、周りの友人と同じ時期には就活をしませんでした。ただ、常に「働きたい」という思いはありました。そして、娘が1歳を過ぎ、生活も少しずつ落ち着き始めたタイミングで、思い切って就職活動を始めたのです。
「仕事はしたいけど、まだ小さい娘とはなるべく一緒に居たい」という思いが強くありながらも「そんな思い通りの会社なんてあるのだろうか?」と半分諦めながらお仕事探しをしていましたが、そんな時「メディアファースト」の求人が目に留まりました。
完全在宅OKな上に、自分のようなママさんが多く在籍、また、以前から広告運用に少し興味があった私は、気づいた時には求人に応募していました。そして、何より「特別な資格や経験は不要」という点が、驚きと共にとても魅力的でした。「私のような新卒で、社会経験がない、何も知識もない人でもいいんだ!」と背中を押された気持ちでした。
広告関係のお仕事に興味はあったものの、全く知識がなかったので、広告運用チームに配属が決まった時には、嬉しさとともに「やっていけるかな、迷惑かけないかな」という不安が大きく、常に緊張していました。最初の頃は、慣れないことや初めて聞く用語ばかりで、本当に一から学ぶことが多く、焦ったり戸惑ったりすることもありました。しかし、業務をしていく中で、右も左も分からない私に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、いつの間にか不安はなくなっていました。最初の頃は、慣れないことや初めて聞く用語ばかりで、本当に一から学ぶことが多く、焦ったり戸惑ったりすることもありました。しかし、業務をしていく中で、右も左も分からない私に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、いつの間にか不安はなくなっていました。
入社時には、オンライン歓迎会を開いてくださったり、その他にも月1回座談会が開催され、お仕事の話からママさんならではの子育てトークなどなど…今では子育ての先輩としても、皆さんの事を頼ってしまったりもしています(笑)
現在はFacebook広告の運用が主なので、今後はGoogle広告やYahoo!広告など、さらに幅広く対応できるよう積極的に知識を身に付け、経験を積み、先輩、またクライアントさんに自分からアイデア提起や改善策の提案をできるような人材になりたいと思っています。そして、丁寧で寄り添った取引を徹底し、クライアントさんに「またぜひメディアファーストに依頼したい」と思って貰えるようにできればと思います。
メディアファーストに出会うまでは、子育てをしながらの副業なんて想像もしていませんでした。最初の一歩を踏み出すことには勇気が要りますが、理想の人生を自ら作り出す方法を、私はメディアファーストで学びました。
私のようにまだ幼い子供がいて、在宅ワークを探している方や、興味はあるけどなかなか一歩が踏み出せない様な方にもメディアファーストの良さを知ってもらい、一緒に頑張っていく仲間が今後さらに増えればとても嬉しいです!
お気軽にご応募ください
モデル
(東京都在住)
モデルはスケジュール、収入、将来性などの面でとても不安定な職業です。スケジュールは前日の夕方まで分からない、収入がある月もあればない月もある。20代の頃はモデルの…
モデル
(東京都在住)
モデルはスケジュール、収入、将来性などの面でとても不安定な職業です。スケジュールは前日の夕方まで分からない、収入がある月もあればない月もある。
20代の頃はモデルの仕事をバリバリしていても30代に突入すると激減する…などは良く聞く話です。モデルだけでなく役者や芸人など、この業界で働いている人は多くの方が収入を安定させるためアルバイトと兼業されています。
20代の頃は私も飲食店でアルバイトしながらモデル活動をしていましたが、次第に将来性に疑問を持つようになりました。
また新型コロナウイルスの影響により仕事が激減する中、モデル活動を継続するためには、将来性のある「パラレルキャリア」を持つことは必須だと感じるようになりました。
将来性のあるキャリアが必要だと感じつつも、正社員のように週5で同じ時間に出社もしくは作業をすることが難しく、企業探しは難航しておりました。
しかも私には企業で働くための役立つスキルや経験を持ち合わせていなかったため、半ば諦め気味にウォンテッドリーを眺める期間が半年ほどありました。
そんなとき「メディアファースト」の求人を発見しました。
・未経験OK
・完全在宅
・働く時間は自分で調整可能
「探し求めていた会社があった!!!」
見つけたときは、本当に嬉しかったです。
メディアファーストで広告業を志望した理由は、モデルとして広告に出演する中で、広告業界というものに興味を持ち始めたことがきっかけです。
広告に関しては無知でしたが、代表や先輩スタッフの方々が丁寧にサポートしてくださり、少しずつですができることが増えてきて楽しくお仕事をさせていただいています。
また、実際に仕事を始めるまでは完全在宅・業務委託のメリット、デメリットを心配していましたが…デメリットはありませんでした!(笑)むしろ、メリットばかりです。モデルの仕事やオーディションの合間で作業をし、ミーティングもスタッフのスケジュールを優先していただけるので急なスケジュール変更も相談しやすい環境で、モデル活動にも専念することができています。
今後、プライベートでは出産したり、子育てを経験したりなど生活のステージが変わることも今後あると思います。
ステージが変わっても続けられるお仕事に、今出会えたことに感謝です。
お気軽にご応募ください
フリーランス
(愛知県在住)
メディアファースト広告運用チームの廣國です。生まれも育ちも愛知県です。前職では愛知県では自動車産業が盛んなこともあり、自動車部品を製造する工場で働いていました。…
フリーランス
(愛知県在住)
転職を考えだした時期はちょうどコロナ禍の時でした。
世の中は不況になりつつあり、生産設備の稼働台数は減っていき、従業員が交代で休業するという状況でした。
在宅で仕事をする「リモートワーク」という言葉をよく聞くようになり、「通勤の時間も省けるし、感染リスクも減らせる」と非常に興味を持ちました。
しかしながら、工場で製品を作るという仕事の性質上、縁遠いものでした。
また、家で過ごす時間が増えYouTubeなどで動画を見る時間が増えていました。
その影響もあり、自分でも動画編集をしてYouTubeに投稿したりなど、動画を作る事に楽しみを感じはじめていました。
いつしか「動画を作る仕事ならリモートワークもできるのでは?」と思うようになりました。
仕事は減ってしまいましたが、逆に時間が空いたことをチャンスと思い、動画制作のスクールに通い始めました。
動画制作で出来る事が増え、より楽しくなり、気づいたら「動画を作る仕事がしたい」という気持ちになっていました。
そして、スキルを身につけたところで裸一貫フリーランスを目指して転職を決意しました。
スクールである程度のスキルを身につけたといえども、制作実績なしで業界未経験の私にとって転職活動に不安はありました。
兎にも角にもフリーランスで成功するための足がかりが欲しいと考えていた私は、
「未経験OK、長期契約OK、スキルアップが望める、さらには時間の自由が望める」
そんな条件の良い仕事はないかなとクラウドワークスを眺めていました。
未経験ということで下積みは覚悟していましたし、まずは希望条件のうち一つでも当てはまればラッキーだなくらいで探し始めました。
そして「メディアファースト」の求人を見つけた時は一瞬目を疑いました。
「えっ…!!ここしかないでしょ!?」
すぐに応募させていただきました。
広告運用に興味を持った理由は 自分が作ったクリエイティブ(動画やバナー)に対し、ダイレクトに「反応」がもらえるということがあります。
趣味でYouTubeに動画を投稿していましたが、決してたくさんの方に見てもらっていたわけではありませんでした。
その中でも、たまにもらえるコメントなどの「反応」をうれしく感じていました。
どうせ作ったなら、少しでもたくさんの人に見てもらえたり、何かしらの反応がもらえた方がうれしいと思います。
広告運用に関しては反応が数字でダイレクトに出るため、「反応してもらえるクリエイティブ」を作っていく必要があります。
ただクリエイティブを作るだけでなく、反応を見てより良いものにしていく、そこに興味を持ち、やりがいを感じました。
やりたかった「動画を作る」を活かせる業務だと思いました。
前職では工場でヘルメットをかぶって仕事していた全く畑違いだった私でも、広告運用という業務にやりがいを感じながら取り組めています。
というのも代表や先輩たちが丁寧にサポートをしてくれます。
フルリモートでコミュニケーションの不安がありましたが、定期的にミーティングや勉強会・質問会を開催していただけるおかげで
やり方がわからずに長い時間手が止まってしまうといったこともありません。
さらには、業務委託という形態にもかかわらず評価制度がしっかり整っています。
「何をどうしたら評価してもらえ報酬が上がるのか」ということが明確になっているので
一つ一つクリアしていくことにやりがいを感じることが出来ると思います。
まずはフリーランスとして成功させたいと思います。
メディアファーストで働くことで 動画だけでなく、WEB広告業界についても学ぶことが出来るため 間違いなくスキルアップしていくことが出来ると思います。
さらにはリモートワークという働き方を活かして時間をうまく使いこなし、プライベートの時間も大切にしていきたいと思います。
メディアファーストではワークライフバランスが実現できると感じています。
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みかん農家
(愛媛県在住)
就職した会社で農業の勉強をしているときに、一番興味のあったみかん農家の募集があり、旦那と共に愛媛県へ移住。現在は、旦那が「農業研修」を、私は「農家さんの販売の…
みかん農家
(愛媛県在住)
メディアファースト広告運用チームの渡辺です。出身は北海道です。
大学卒業後は、農家になるために宮城県へ出て、農業関係の会社に就職をしました。
就職した会社で農業の勉強をしているときに、一番興味のあったみかん農家の募集があり、旦那と共に愛媛県へ移住。
現在は、旦那が「農業研修」を、私は「農家さんの販売のお手伝い」「自分達のみかん山の農作業」などを行なっています。
愛媛県に移住し、実際にみかん農家見習いとして生活を始めてみたら、やりたいことがたくさんあることに気が付きました。
・「稼げる農家になる」という夢を叶えたい
・夢を叶えるために幅広くスキルアップをしたい
・農作業や農家さんの販売のお手伝いもしたい
・同世代と同じように働いてキャリアアップもしたい
スキルアップやキャリアアップが見込める正社員での勤務も考えましたが、農作業ができなくなってしまう上、田舎ゆえ正社員の応募も多くはありませんでした。
農作業や農家さんの手伝いをしているとスキルアップやキャリアアップは諦めなければいけないのかな…。
でも、やりたい事は諦めたくない…!
どうにかして全部やりたいとずっと考え続けていました。
こんなことを考えていたときに、数年前からよく耳にするようになった「テレワーク」という働き方に興味を持ちました。
テレワークなら田舎でも働けるし、農作業などをしながらでも働けるのではと思い求人を探し始めました。
「自分のやりたいこと」を全部叶えるためにテレワークの仕事を探していたとき、メディアファーストの求人を見つけました。
テレワークで働ける求人はたくさんありましたが、その中でメディアファーストが良いなと思ったのは、好きな時間で働けるうえ、自分が働く姿を想像できたからでした。
広告運用の経験がなく社会人経験も浅いので、不安な気持ちはありました。
しかし、スタッフインタビューなどで、様々な仕事をしている人・未経験で入社した人が現在活躍していることを知り、「私でも働けるかもしれない」と、とても嬉しくなったのを覚えています。
「稼げる農家になる」という夢を叶えるためには、自分の作ったみかんのPRが必要だと感じていました。
でも、いまの自分にはPRのスキルはない…。
多くの人に自分のみかんを知ってもらうために、必要な知識が欲しい
数値を分析し改善するスキルも身につけたい
できれば、自分が好きな動画編集や画像編集を活かせるものがいいな
そんなことを考えていたら「広告運用なら、スキルも身につくし、好きなことを活かせるのでは?」と思うように。
メディアファーストで広告運用にチャレンジすることを決意しました。
メディアファーストで広告運用の業務を始めてから現在も、広告チームの先輩方が手取り足取り仕事を教えてくださいます。
広告運用は全くの未経験でしたが、とても丁寧に仕事を教えて頂けるので「未経験でやっていけるかな…」という不安はなくなっていきました。
それどころか、未経験の私に広告画像や広告文を作らせて頂くことも。
実際の広告に採用して頂いたときには、本当に広告運用業務に携わっているんだと嬉しくなりました。
みかん農家と広告運用の両立を始めてみて、大変だなと感じたのはスケジュールの管理です。
広告運用の仕事も初めてですが、みかん農家も今年が1年目。
どんな作業があってどれくらい時間がかかるのかなど、分からないことがたくさんあります。
また、その日の朝、急に農家さんの手伝いに呼ばれるときも…。
急に会議に参加できなくなってしまったり、日中の作業ができなかったりすることも少なくありません。
しかし、メディアファーストでは自分の好きな時間に業務を進められます。
夜の空いた時間に作業をしたり、農業の閑散期には働く時間を増やしたりと、とても柔軟に仕事ができ助かっています。
メディアファーストでは、先輩方の仕事を積極的に引き継いで仕事を覚え、広告を1人で作成し運用できるようになりたいです。
そして、お客様の要望をくみ取った広告運用ができるようになりたいです。
みかん農家のお仕事でも、地域の先輩農家さんから学び、メディアファーストで学んだ知識も活用して、先輩農家さんを超えるくらい「稼げる農家」を目指します。
※2023年9月に卒業し、大手企業に転職
お気軽にご応募ください
主夫/園児と小学生のパパ
(奈良県在住)
メディアファースト広告運用チームの小嶋です。出身は兵庫県です。大学を中退してからの約12年間は、プラスチックやガラスびんなどの容器を扱う会社で、法人営業をしていま…
主夫/園児と小学生のパパ
(奈良県在住)
メディアファースト広告運用チームの小嶋です。出身は兵庫県です。
大学を中退してからの約12年間は、プラスチックやガラスびんなどの容器を扱う会社で、法人営業をしていました。
現在は、妻と、小学校低学年・幼稚園年長の息子2人と共に奈良県に住んでいます。
私は新卒で入社してから同じ会社に勤め続けていましたが、気が付けば30歳を過ぎていました。
お世話になったと思う反面、
「このままだとあっという間に定年退職を迎えるのでは?」
「何か別の仕事をしても良いんじゃないか?」
そんなことを思い始めました。
令和になって、デジタル技術が進化し、ビジネスツールやノウハウも溢れている時代です。新型コロナウイルスの大流行もあり、転職する人や副業を始める人を多く見てきました。
1社の会社に人生を捧げることもとても素晴らしいことだと思いますが、私はまだ新しい情報や技術を吸収できる年齢。
「全く違う業界で働くなら今しかない!」と思い、転職を決意しました。
転職を決めてからは毎日クラウドソーシングを見ていました。
初めて目にする仕事も多くあって、どんな仕事や作業が自分に合っているんだろうかと思うことも。
でも、考えてもしょうがない、やってみるしかない!あの時はとにかく色んな仕事に応募して、ひたすらクライアントさんに喜んでもらえるようにと奮闘しました。
そんなときに出会ったのがメディアファーストの求人でした。募集の内容は、<WワークOK、完全在宅、事務作業、シフト自由>というもの。
正直、「こんな良い条件の募集があるわけがない!!」と思いました。
驚きつつもホームページやインタビュー記事を見ると、「どうやらこの人たちは本当に自由な働き方をしているらしい」ということが分かりました。
「これからは働き方がますます多様化し、副業が当たり前の時代になってくるんだろうな」
「このままだと世界の変化についていけず、AIやロボットに仕事を奪われていくかもしれない」
変化するニーズ・多様化するデジタル社会で生き残っていくため、そして私のキャリア・スキルを考え、メディアファーストへの応募を決めました。
入社後は代表とオンラインで面談を重ね、私の強みや長所、勤務条件の希望、収入など様々な項目を考慮して頂き、広告運用チームに所属することが決まりました。
しかし、広告運用の経験はおろか、今までWEB広告について意識していなかったため、「何をどうやっていくのだろうか・・・?」と多くの疑問があったことを覚えています。
少しずつ広告運用について勉強した結果、「世の中には広告が溢れている」ということに気が付きました。
そして、多くの人に触れる広告を作って運用し、クライアント様の利益につなげることができれば、これからの時代も戦っていけるんじゃないか。
そう思い、広告運用にますます興味を持ちました。
完全在宅とはいえ、朝礼があったり、終礼があったりするんだろうなと思っていたら、大間違いでした。
業務の打合せでオンラインのミーティングはあるものの、朝礼や終礼、業務時間の決まり、就業時間もなく、全て自身の裁量の中で働けることに驚きました。
広告運用の業務では、先輩方から引き継いだ業務をこなし、少しずつ自分のアイディアを広告に反映させることができてきていると感じています。
まだまだ不慣れなことも多いですが、先輩方の作業報告やアドバスなどの手厚いサポートのおかげで、非常に充実した日々を過ごしています。
会社員の時とは大きく違い、メディアファーストに入社後、私は主夫になりました。
主夫と広告運用との両立は大変かと思っていましたが、実際に初めてみたらそんなことはありませんでした。
朝は家族の朝食を作り、子どもたちを送り出す準備をしつつ、洗濯も終わらせています。
・掃除をしている時に広告のアイディアが浮かぶ
・考えがまとまらないときに買い物に出かけてリセットする
・子どもたちの喧嘩を仲裁している時にアイディアがひらめく
私の場合こういったことも多く、気分も切り替わって、家事も仕事も効率良く行えています。
掃除や役所への手続き、買い物などを業務の合間にできるということがとても助かっています。
30歳前半にも関わらず、具体的な将来像や夢のようなものは持てていません。
このまま、妻と子どもたちが健康で元気に過ごしてくれればいいなというのが率直な思いです。
私は広告運用の業務に携わらせて頂いているので、まずはメディアファーストで戦力の主軸になることを目標に日々の業務に尽力しています。
これまでと違い、自分の時間も作れて、やりたいこともできるようになった今、私の心の奥底にある、野望や野心と触れ合い、本当にやりたいことを見つけていきたいと思っています。
※2023/4月卒業
お気軽にご応募ください
礒部さん
モデル
(東京都在住)
モデルはスケジュール、収入、将来性などの面でとても不安定な…
モデル
(東京都在住)
モデルはスケジュール、収入、将来性などの面でとても不安定な職業です。スケジュールは前日の夕方まで分からない、収入がある月もあればない月もある。
20代の頃はモデルの仕事をバリバリしていても30代に突入すると激減する…などは良く聞く話です。モデルだけでなく役者や芸人など、この業界で働いている人は多くの方が収入を安定させるためアルバイトと兼業されています。
20代の頃は私も飲食店でアルバイトしながらモデル活動をしていましたが、次第に将来性に疑問を持つようになりました。
また新型コロナウイルスの影響により仕事が激減する中、モデル活動を継続するためには、将来性のある「パラレルキャリア」を持つことは必須だと感じるようになりました。
将来性のあるキャリアが必要だと感じつつも、正社員のように週5で同じ時間に出社もしくは作業をすることが難しく、企業探しは難航しておりました。
しかも私には企業で働くための役立つスキルや経験を持ち合わせていなかったため、半ば諦め気味にウォンテッドリーを眺める期間が半年ほどありました。
そんなとき「メディアファースト」の求人を発見しました。
・未経験OK
・完全在宅
・働く時間は自分で調整可能
「探し求めていた会社があった!!!」
見つけたときは、本当に嬉しかったです。
メディアファーストで広告業を志望した理由は、モデルとして広告に出演する中で、広告業界というものに興味を持ち始めたことがきっかけです。
広告に関しては無知でしたが、代表や先輩スタッフの方々が丁寧にサポートしてくださり、少しずつですができることが増えてきて楽しくお仕事をさせていただいています。
また、実際に仕事を始めるまでは完全在宅・業務委託のメリット、デメリットを心配していましたが…デメリットはありませんでした!(笑)むしろ、メリットばかりです。モデルの仕事やオーディションの合間で作業をし、ミーティングもスタッフのスケジュールを優先していただけるので急なスケジュール変更も相談しやすい環境で、モデル活動にも専念することができています。
今後、プライベートでは出産したり、子育てを経験したりなど生活のステージが変わることも今後あると思います。
ステージが変わっても続けられるお仕事に、今出会えたことに感謝です。
お気軽にご応募ください
山本さん
飲食店勤務/WEBデザイナー
(四国在住)
飲食の仕事はとても好きだったのですが、あるとき「働き方」…
飲食店勤務/WEBデザイナー
(四国在住)
メディアファーストHPチームの山本です。
現在は、カフェでのお仕事とメディアファーストでのお仕事の両立をしつつ、
四国の田舎で、転勤の多いパートナーと2人暮らしをしています。
私は、高校を卒業してからずっと、飲食業界でのお仕事を続けています。
「食がもたらす笑顔やあたたかい時間」が好きで、人との繋がりを大切にできるこの仕事にやりがいを感じていました。
飲食の仕事はとても好きだったのですが、あるとき「働き方」に疑問を抱くようになりました。
パートナーとの将来を考え正規雇用を選択すれば、転勤はなくなる反面、お給料は10%も減少。
そして、キャリアにも制限がでてくるというのが現実…。
「豊かな暮らしのために働いているのに、パートナーとの生活を諦めてまで働くというのは本末転倒ではないか」
そんな風に思い、正規雇用は選択せず飲食の仕事を続けることにしました。
そんなときに訪れたコロナ。
飲食業界は大打撃を受け、私が勤めていたお店も閉店することとなってしまいました。
正規雇用ではなかった私は、失業を経験することとなったのです。
苦しい期間ではありましたが、「失業をして時間ができた」ということをプラスに考え、興味のあったWEBデザインを学ぶことにしました。
「正規雇用は選択せず、飲食の仕事を続ける」
「ライフスタイルの変化に合わせて雇用形態を変えつつ、飲食の仕事を続ける」
ということを選択したものの、パートナーの転勤のたびに仕事を失うということが悩みでした。
キャリアを諦めなければならない悔しさ、金銭面の不安、そして職場に迷惑をかけてしまうことへの罪悪感を抱えていたのです。
コロナの影響で失業を経験したこともあったので、「場所を選ばない仕事をしたい」という思いが強くありました。
そういった経緯から「リモートのWEBデザインの仕事」を探していましたが、勉強したとはいえ、実務は未経験。
条件に合う仕事はかなり少なく、職探しは難航しました。
そんな時に出会ったのが、メディアファーストの求人。
「ここなら私の求めていた働き方が実現できるかもしれない」
と思い、即応募!
ご縁があってメディアファーストの一員になることができました。
入社から5ヶ月がたった今では、勤めているカフェでの仕事の傍ら、週に15時間ほどメディアファーストのお仕事をするスタイルが定着してきました。
実際にHPチームでの業務を担当してみて、まず感じたのは、
「いい意味で自由すぎる!!!」
ということでした。
例えば、自社HPのデザインを変更するとき、基本的には誰の許可ももらう必要がありません。
自分がいいと思ったことに挑戦し、結果は数字で確認する。
答えを持っているのは上司ではなくお客様だからです。
これまでと180度違う考え方・働き方だったので、はじめは戸惑うこともありました。
でも、この考え方は非常に効率的で、学歴・キャリアもない私にこんなに仕事を任せてくれるのは、メディアファーストの魅力のひとつ。
ここでしかできない貴重な経験だと感じています。
とはいえ調べてもわからないことや、判断に迷うこと、不安なことも多々あります。
そんな時は代表や先輩にチャットでアドバイスをいただいたり、オンラインミーティングを依頼して相談に乗ってもらったりしてます。
在宅ワークでありながら、豊富な知識や経験を持った先輩方にいつでも質問できるという恵まれた環境で、安心して働くことができています。
メディアファーストに入社してから1ヶ月が経った頃、HP業務を行っていた私の元に「広告業務のお手伝いをしてくれないか」と打診がありました。
「広告業務」とはいっても、数値の集計をするという簡単なお仕事。
もともとWEBデザインを学ぶ中で、広告バナーやLP制作をしたことがあったため、広告には興味がありました。
実のところ、興味はあったものの、知識ゼロで飛び込むにはなかなか勇気がなく尻込みしていたところ…。
「数値の集計だけなら私にもできそう!」
と気軽に広告チームにお邪魔することにしました♪
そもそもこれまでお世話になった会社では部署が決まっており、違う業種のお仕事をさせてもらうことはほとんどありませんでした。
こんな働き方ができるのもメディアファーストならでは。
いろんなものに興味がある私にとってはぴったりだなあ、と感じたことを覚えています。
数値入力という簡単なお仕事から気軽に始めた広告のお仕事。
しかし管理画面には、見たこともない単語がたくさん…
まずは言葉の意味を知ることからのスタートでした。
先輩の丁寧な解説もあって少しずつ意味がわかるようになっていきましたが、未経験で始めることの大変さを実感した瞬間でした。
実のところ
「やはり私には無理なのかな…」
と半ば諦めかけたこともあったんです。
でもいまでは、広告のお仕事をいろいろと任せていただいています。
代表からの後押しもあり、もっと広告業務をやってみたくなったんです。
数値入力の次に任せてもらったのは「検索広告の運用」というお仕事でした。
数値入力を任せてもらったときのように、何もわからない状態でしたが…
「任せてもらったからにはやらなくては!」
と動画や本で勉強しながら思いついた改善案を実施してみる、という日々が始まりました。
かなり大変でしたが、広告業務は「ハマったらとことんやるタイプ」の私とは相性が良く(笑)
気になることがあればすぐ調べて実行。
週2回のミーティングでフィードバックやアドバイスをもらうというサイクルで仕事を進めています。
今後は、様々な媒体での広告運用を学び、一通りの知識を蓄え、安心して仕事を任せてもらえるようになりたいと考えています。
また、HP制作のお仕事も好きなので、仕事の幅を広げるために新たなプログラミング言語を学んだり、興味があることにはなんでも挑戦していきたいです。
カフェでの仕事も可能な限り続けるつもりです。
プライベートでは最近始めた釣りを楽しみたいと思っています。
四国は海に囲まれており、釣りを楽しむにはぴったりの場所なのです。
転勤族なので、引っ越しがあればまた新しい場所で新しい趣味を見つけて楽しみたいなと思っています。
今にとらわれず、パラレルキャリアを築いていくことで自分の可能性は無限に広がると思っています。
こころの充実を大切に、のんびり穏やかに暮らしていくことが今の私の目標です。
お気軽にご応募ください
南さん
主婦/コーダー
(大阪府在住)
「これからママになる」をきっかけに転職を決意!コーダーとし…
主婦/コーダー
(大阪府在住)
こんにちは!
メディアファーストでコーダーのお仕事を担当している南です。
出身は福井県で、現在は大阪府に住んでいます。
今は、主人と猫(ベンガル)と生活をしていますが、2024年5月末に第一子の出産を予定しています!
私は大学を卒業してから約10年間、製薬会社のMRとして医療用医薬品の営業をしていました。
転勤することもありましたが、仕事にも慣れ、それなりに充実した日々を過ごしていました。
そんな中、飲食店を経営している主人と出会い、結婚。
これまでは、好きなように仕事をして、好きなときに友達と遊ぶ。
そんな生活をしていましたが、結婚してからは、これからの様々なライフイベントについて考えるようになりました。
休みの日が全く合わない中、どうやって一緒の時間を過ごしていこう…?
このまま今の仕事を続けて、転勤になったら私が単身赴任…?
子供が生まれたら生活どうなるの…?
たくさん考えた結果、
「出産後も子育てしながら続けられる仕事がしたい」
「オンラインで時間と場所に自由のある仕事がしたい」
「誰でもこなせるような仕事ではなく、スキルを身につけた仕事がしたい」
という考えに行きつきました。
そして、時間がある今のうちに、興味のあった「プログラミングスキル」を身につけようと一大決心!
仕事を辞めた後、半年間オンラインプログラミングスクールに通いました。
その決心と同時に妊娠も発覚。
産休・育休を考えるとちょっと勿体無いことをしたなとは思いましたが、
長い目で考えると、きっと後悔しない選択だったと、余計に自分を奮い立たせました。
プログラミングスクールも終盤に近づいてきた頃、少しでも実践経験を積もうと、クラウドソーシングでお仕事を探し始めました。
私がやりたかったプログラミングの募集は山ほどありましたが、どれも「数年の実務経験」や「立派に作り込んだポートフォリオ」が必須…。
高い競争率の中で、契約なんてもらえる状況ではありませんでした。
しばらくやっていたのは、
学んだプログラミングとは全然関係のない「アンケート」や「入力業務」「フリマ代行」など。
それでも、「私でも採用してくれるお仕事は無いのかな…」と探していたとき、
・コーダーのお仕事
・実務未経験OK
・経験を積める
・フルリモート
・稼働時間自由
というメディアファーストの求人に出会いました。
「これなら、経験がない私もチャレンジできる」
「しかも個人で仕事をするよりも、チームで仕事ができるから、質問もできそう!」
「主人との時間も大切にできそう」
私にとっては、まさに魅力的な求人…!
すぐに応募をしました。
その後も色々調べて行くと、
子育てをしながら働いている人や、海外でお仕事をしている人、
未経験でも自分のやりたいことを見つけて仕事をしている人たちのお話が載っていて、
「なんてみんな生き生きと仕事をしているんだろう!」
と、どんどん魅力を感じていったことを今でも覚えています。
無事採用いただき、メディアファーストでのお仕事がスタートしました。
(デスクで仕事をしていると、猫が様子を見に来るようになりました笑)
「完全オンライン」という仕事は初めてだったので、期待と同じくらいの不安も…。
でも、研修用の資料や、働き方・考え方についての動画などがしっかりと準備されていて、自然とオンラインでの仕事のやり方にも慣れていきました。
改めて学ぶこともたくさんあって、
「前職でもこういうやり方を取り入れたらいいのにな〜」なんて思うこともしばしば。
研修を進める中で分らないこともありましたが、
採用担当の方からも良いタイミングで「困っていることはない?」と声掛けいただいたこともあって、不安はその都度解消されていきました。
そんな中でスタートした、代表とのWCM面談。
代表と直接話すなんて、前職では考えられなかったので最初は緊張しました。
でも、代表が
「一緒に南さんが本当にやりたいことを見つけていきましょう」
と言ってくださったこともあって、だんだんと緊張は解けていきました。
WCM面談で「自分のやりたい事」「できる事」などをお話しして、少しずつお仕事を任せていただけることに。
とはいえ、「コーダー」として採用いただいたものの、実務未経験で自分でもあまり何ができるか分からない状況…。
そんな私でも、代表や先輩方が丁寧に、やり方や参考サイトを提示してくれたので、少しずつ業務に慣れ、進められるようになりました。
実は「WEB広告という業界」自体を良く知らないまま、メディアファーストのお仕事をスタートしました。
最初のうちは、先輩方のやり取りを見ていても、何が何だか分からずただ眺めているだけ。
でも、「広告業務の人が良い広告を作る」「コーダーはコーダーの業務を担当する」というもので、それぞれ別の、関係がない仕事。
「自分はコーダーとしての経験を積めればいいや」
「とにかくプログラミングの数をこなして成長していきたい」
そんなふうに考えていました。
でも、代表とのWCM面談の中で、メディアファーストが実際にやっているお仕事について詳しく聞いてからは、考え方を改めるようになったのです。
広告とコーダー、さらには動画・デザイナー・採用など、
この会社で携わっている全てのお仕事が、一つの会社の中で連携していて、
お互いの仕事の相乗効果により新たなクライアントを獲得していく。
まだまだ全てを理解できているわけではありませんが、
一般的な制作会社では経験できないようなことが、この会社では出来るんじゃないかと感じるようになりました。
まだまだ始まったばかりのお仕事ですが、日々いろんな業務に携わらせていただき、少しずつ自分の成長も感じています。
代表とのWCM面談でも、もっと「自分のやりたいこと」「可能性」を発見していけるのではないかと感じています。
やりたいことや可能性を実現するために、これからももっと成長していけそうだ
プログラミングはもちろん、それ以外にも自分はこれからどんな仕事に挑戦できるのだろう
そんな期待も膨らませながら、お仕事をする日々です。
それに加えて、<チームでお仕事をしている&フルフレックス制&フルリモート>という環境が自分にはとても合っているなと感じています。
体調が悪い時は調整しながら仕事をする
主人が急に時間が空いた時は、一緒の時間を大事にする
仕事とプライベートを両立している先輩方を見習う
これから出産・子育てという更なる一大イベントを控えていますが、
そういったことも自分でやっていきながら、
お仕事と子育ても楽しめるママになれるよう、自分も日々挑戦していきたいと思っています。
お気軽にご応募ください
奥田さん
主婦/WEBデザイナー
(京都府在住)
2人の母の私が「実務未経験」でWEBデザイナーに!子どもた…
主婦/WEBデザイナー
(京都府在住)
メディアファーストHPチームの奥田です。出身は三重県ですが、現在は京都府に住んでいます。
歌とダンスが大好きな2人の娘の母をしながら、メディアファーストではWEBデザイナーとしてお仕事をしています。
前職では、受付業務と事務のお仕事をしていました。
ですが、主人の仕事の都合で引越しすることとなり、お仕事も辞めることに。
その後、子どもを出産し、育児に追われる日々を過ごしていました。
私が育児に奮闘している傍ら、子どもたちはどんどんと成長していく毎日。
そんなとき、
「自分は、これからどうしたいんだろう?」
「同じ女性として、娘たちにどのような姿を見せていきたいんだろう?」
ということを考えるようになりました。
これまでの自分を振り返り、自分のこれからを考えてみたら…
「スキルを身につけたい!」
「子どもたちに、働く母の姿を見せたい!」
「仕事を通して、自分に自信が持てるようになりたい!」
そんな風に考えている自分がいることに気づきました。
そこで、「Webデザイン」の勉強をスタートすることに。
さまざまあるお仕事のなかから「Webデザイン」を選んだのは、Webデザイナーのお仕事は、
・育児をしながらでも、PCさえあればスキルを身につけられる
・リモートでもお仕事ができる
・子育てに奮闘中のママさんパパさんでも、未経験から活躍されている方がたくさんいる
という点が魅力だと思ったから、でした。
Webデザインの勉強がひと段落したところで、Webデザイナーとしてのお仕事探しをスタート。
いろいろと求人を見ている中で、メディアファーストに出会いました。
惹かれたのは、「人が先、事業は後」という考え。
メディアファーストの求人を見たとき、特別な経歴や資格、スキルを持っていなくても、「人」を見てくれる会社で働いてみたい!
と思ったことを覚えています。
求人を詳しく見てみると…
・フルリモートOK
・完全フレックス制
・Webデザイナーのお仕事
・スキルアップできる環境
という内容。まさに私が理想としていた働き方でした。
「このお仕事なら、小さい子どもたちが急に体調不良になっても大丈夫かも…!」
「子どもたちとの時間も大切にしながら、お仕事ができるかも!」
「Webデザイナーとしての経験を積める!」
わくわくしながら、すぐさまエントリー!
私の今の住まいは、実家や義実家は距離があるため、小さな娘たちが急に体調不良になっても、娘を優先できる環境という点は、特に魅力的でした。
また、WantedlyのストーリーやHPのスタッフインタビューを拝見すると、
・海外のお住まいの方やさまざまな環境の方とお仕事ができる
・未経験から始めて、現在活躍されている方がたくさんいる
・採用業務と広告業務の兼任など、やってみたいと思ったことに挑戦できる
ということが分かりました。
自分の可能性をもっともっと広げたい!という気持ちがあったので、ますます「メディアファーストでお仕事がしたい!」と思うようになりました。
無事採用いただき、メディアファーストでのお仕事がスタートしました。
必要な手続きが終わった後は、「研修」から取り掛かることに。
「研修」といっても、勉強会のような難しいものではなく、
・メディアファーストで使用しているツールの使い方
・メディアファーストでの考え方
・評価基準について
といった内容でした。
これらがチェックリストにまとまっていたこともあって、自分のペースで進められたのが良かったと思っています。
ただ、ツールの使い方については問題なかったものの、、、
「リモートワークで業務を問題なく引継げるのだろうか」
「効率よく業務をこなしている先輩方についていけるのだろうか」
という心配・不安が少しずつ出てきました
そんな中、オリエンテーションMTGの日に。
必要な手続きなどを行った後、担当の方から
「本来ならWillCanMustを通してお仕事が決まっていくのですが、もしよければ、すぐにWebデザインのお仕事をスタートしていただくことは可能ですか?」
と打診をされました。
リモートワークという環境への不安や、ついていけないかもという心配はありましたが、
「すぐにでもお仕事をスタートしたい!」
という気持ちがあったので、お引き受けすることに。
早速、先輩と引継ぎMTGの調整を行いました。
初めての引継ぎのMTGということもあって、始まる前は、緊張、不安…!
でも、Zoomで顔を合わせ話してみると、先輩がとても優しくて、お仕事のやり方や参考資料などを丁寧に教えてくださいました。
心配だったリモートワークでの引継ぎも、問題なく終了。
その後も、不安なく業務を行うことができています!
リモートワークという働き方が魅力的だったものの、実際に挑戦してみたら、「仕事のオンオフ」を切り替えが大変なことに気が付きました。
普段は、子どもたちが登園している間に業務を行っています。
でも、業務のことで気になることがあると、「子どもとの時間」のときにも、業務が気になってソワソワ…。
結果、子どもたちの「ママ〜!」が酷くなってしまいました…。
このままではいけないと思い、「お仕事関連で調べたいこと」「進めたい作業」を思い出したときは、
・PCを開いたらすぐに作業に取り掛かれるようメモを残す
・タスクリストを作成する
・子どもたちが寝てから、PCに向かう
といった工夫をすることに!
いまでは、「家族との時間」「仕事の時間」の両方を確保できています。
これからも、リモートワークと家事育児との両立を続けられるよう、試行錯誤を重ねながら、様々な業務に挑戦していきたいで。
今後の目標は、興味を持ったことには積極的に挑戦し、Webデザイナーとして活躍することです。
これまでは、自慢できる経歴もなく、
「これから自分はどうしていくのかな…」
と不安や心配な気持ちでいっぱいでした。
ですが、下を向いてばかりではなく、挑戦してみよう!と思い挑戦した結果、Webデザインとメディアファーストに出会うことができました。
これからも興味を持ったことには、どんどん挑戦していきたいです。
また、母として、社会人として、フレキシブルに働く「いち女性が輝く姿」
を娘たちに見せれるよう、向上心を忘れず自分の可能性を広げていきたいです。
お気軽にご応募ください
主婦
(滋賀県在住)
きっかけは、コロナウイルスが流行し始めた頃、勤めていた会社でリモートワークが取り入れられたことです。家から仕事ができるようになって、自分のストレスが驚くほど軽減…
主婦
(滋賀県在住)
きっかけは、コロナウイルスが流行し始めた頃、勤めていた会社でリモートワークが取り入れられたことです。
家から仕事ができるようになって、自分のストレスが驚くほど軽減されるのを実感しました。
満員電車での感染リスクの不安が解消され、往復3時間の通勤時間が0になり、自由な時間が確保できるようになったことが大きな理由だと思います。
そんな中、「自分がやりたいこと・大切にしたいことは何だろう?」と改めて考え、見つけた答えは「手に職をつけたい。地方へ移住したい。家族と過ごす時間を大切にしたい。」という思いでした。
スキルを身につけて自分で時間をコントロールして働くことができれば、住みたい土地で暮らし、ライフステージが変わっても仕事を続けていけるのではないか。そんなことを考え、リモートワークで働きたいという思いを強く持ちました。
小さい頃から、写真や画像を加工したり、裁縫をするときに布を組み合わせて色合いを考えたりすることが好きでした。
また、手に職をつけ、フルリモートで働きたいという思いもあったので、パソコンを使ってできる職業はないかと探し始めました。
そんな中、WEBデザインの仕事では、ホームページのデザインやカラーを考え、画像を加工することができると知り、まずは働きながらオンラインスクールを受講し、WEBデザイナーを目指そうと思いました。
リモートワーク・未経験OKという求人は他にもありましたが、その中でメディアファーストが良いなと思ったのは、「人が先、事業は後。」という考え方です。
応募前に見たホームページには「あなたが自分で選んだ『人生のゴールを達成するための仕事』に取り組んでいただきます。」という記載がありました。ただ仕事をするのではなく、「自分のやりたいことを実現するためのステップとしての仕事」という考え方がとても良いなと思いました。
さらに、なりたい自分になるためのステップとして、入社後にWill Can Must面談というものを取り入れていて、スタッフ一人ひとりと代表が1対1で面談を行い、スタッフの個性や適性を踏まえて業務を提案しているというところにも、「人が先」という信念を感じました。
未経験のお仕事、そしてフルリモートということで、初めは不安もありました。
知識不足で自分の手に負えないことが起きてしまったらどうしよう、コミュニケーションがうまく取れるのだろうか、などと考えていましたが、実際に業務が始まってからはそういった不安はなくなりました。
というのも、メディアファーストでは、業務の進捗や今後の方向性などについて、定期的に代表と1対1で面談を行なっています。その中で、不安に感じていることや疑問点についてもお話を聞いてくださるので、遠慮して誰にも聞けずに悩んでしまう…ということがありません。
顔を知らない・声を聞いたことがない人とチャットするのはストレスも出てきそうですが、月に1度のオンラインの座談会などを通して実際に話す機会もあるので、チャットでもコミュニケーションがとりやすいです。
また、私は電話対応が苦手だったのですが、今は仕事のやりとりで電話がかかってくることが全くないので、そういったストレスもなくなりました。
いざ実際に仕事をしてみると、スクールで学んだことだけでは事足らず、必要な知識や学びたいことがどんどん出てきます。
業務を行いながらひとつずつ身につけ、ユーザーにとって使いやすいホームページを作れるようになりたいです。
プライベート面では、田舎だからこそ住める、広い庭のある大きな家に住んで、家族との時間を大切に、自然に癒されながら暮らしていきたいです。
お気軽にご応募ください
「Google Partner」に認定
メディアファーストは、今年で創業11期目を迎える東京のWEBマーケティング会社です。
「Google Partner」認定正規代理店として確かな技術を持ちながら、代表以外のチームスタッフは全員がリモートワーク環境で働いています。
リモートと言う環境にありながらも個々の能力を発揮できる環境が揃っています。
233段階評価基準を採用。明文化された233段階の基準に沿ってあなたのやる気が目に見える形で評価され、昇給に繋がります。
人が先、事業は後。という信念のもと、入社後に行うWCMのWillとCanで、スタッフの個性や適性を踏まえて、業務を提案していきます。
週15時間から可能
メディアファーストの事務ワークは、家事・子育てを両立しやすいお仕事です。
在宅事務のお仕事は隙間時間に一日2〜3時間程度から可能です。研修も業務もミーティングも全てWEB上で完結。厚生労働省の定める「自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン」を順守した取り組みを行っております。
完全在宅可能なので、転勤族・地方住まいでもキャリアを諦めないで、積極的にチャレンジ。在宅ワークなら、子供たちとゆったり向き合う時間が作れます。
※「テレワーク」とは?
「テレワークとは、情報通信技術(ICT)を活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」のことです。
テレワーク:「tele=離れたところで」と「work=働く」をあわせた造語
クラウドワークス認定クライアントとは、実績・満足度など特に高い基準をクリアした信頼性の高いクライアントです。
<実績>(2024年10月4日現在)
・募集実績:3,544件
・プロジェクト完了率:94%
・完了数:9,721/契約数:10,325
弊社運営に関わる事務や採用に関する業務、またはクリエイター系の業務を担当して頂きます。
【具体的なお仕事内容】
◆採用担当◆
・求人広告作成&掲載
・応募者様とのやりとり(フォーマットあり)
・応募者様とのウェブ面接
・採用が決まった方の入社準備
◆広報◆
・SNSの運用
・会社説明会の説明担当
◆営業事務◆
・経理全般(請求書/領収書発行業務・入出金管理業務・月次管理・経理業務上必要なお客様とのコミュニケーション)
・法務
・各種業種の分析
・事務的な業務
・データ入力やメール対応
◆秘書◆
・お客様からの問い合わせ対応
・代表のスケジュール管理
・ビジネス講座のメール返信(フォーマットあり)
※画像編集スキルやコピーライティングのスキルを活かせます
※なぜ未経験でも広告業務ができるの?
・先輩スタッフからの丁寧な引き継ぎを実施
・各作業はルーティンマップで管理
・業務内容チェックリストがあるので、広告業務がわかりやすい
・週1回のチームMTGで各スタッフのタスクやクライアントの内容の擦り合わせができる
・少数精鋭で複数の業務を担当するので幅広い知識が身につく、など働きやすい工夫がされています!
◆WEBデザイナー・コーダー◆
WEBデザイナー / SOHOデザイナー / UI・UXデザイナー / フロントエンドエンジニア / HTMLコーダー
実績を積みたい方歓迎します!デザイナー同士こまめに情報交換しながら進めており、分からないことなど質問しやすい環境です。納品して終わり、ではなく数値をみて改善していくためマーケティングスキルも身につきますよ。
あなたの得意な分野でライティング業務を担当できます。
ライター業務経験が浅い方でもステップを踏んで業務を引き継ぎますのでご安心ください。
◆動画クリエイター◆
現在はYouTube広告の動画編集者を募集しています!
Web広告業界が未経験でも大丈夫。
動画編集の経験が浅い方でもステップを踏んで業務を引き継ぎますのでご安心ください。
(直近ご依頼したい具体的な仕事内容)
YouTube広告の動画編集
・3~5分程度の動画を制作いただきます。
・動画素材(複数)・静止画素材(複数)を一部用意していただく場合がございます。
・テロップ内容、ナレーション音声はこちらで用意いたします。
※BGMや効果音はフリー素材(商用利用可)を利用頂けるようお願いいたします。
※単発のお仕事ではなく、納品後も数値を計測しながら改善していただける方を募集しています。
その他、動画クリエイター業務は下記の通りです。
※最初はしっかりフォローしますが、決まった仕事をこなすだけではなく自分から考えて仕事に取り組める方歓迎
【お仕事の進め方】
・フルリモートワークとなりますので作業の時間帯は問いませんが、メールやチャットの確認は日中・定期的にしてください。
・作業進行のための連絡等スタッフとこまめなコミュニケ-ションをお願いいたします。
・同様に、クライアント様や応募者様とこまめなコミュニケ-ションをお願いいたします。24時間以内にファーストコンタクトをお願いします。
・時間・曜日は自分で管理(作業時間は自己申告制です)
・電話での対応はほとんどなく、99.9%はメールでの対応となります。
・仕事のコミュニケーションには、チャットワーク、Gmail、Zoomなどを使用します。
※現在上記ツールを使った事がなくても、このようなWEBツールを使うことに抵抗がなければOKです。
※「良いものは素早く取り入れる」社風なので、あなたの積極的な意見や改善案がどんどん反映されていきます。
【仕事中の連絡方法】
・チャットワーク(必須)
・Gmail(ご自身のアカウント必須)
・Zoom、SkypeなどのWEBミーティングツール(必須)
【キャリアプラン】
ご自身のご希望に応じて別のプロジェクトにキャリアチェンジする方もいます。
幅広い業務が経験できるので、従来のリモートワークを逸したやりがいを感じられます。
【必須スキル】
・パソコン・インターネット環境、スマートフォンをお持ちの方(Windows・MacどちらでもOK)
※WEBミーティングが可能なカメラ付きパソコンまたは外付けカメラをご用意下さい。
・Excel、Wordなどの基本操作ができる方
・ITツールを利用することに抵抗がない方
※Gmail、Googleドライブ、 Googleスプレッドシート、チャットワークなどWEBツールの操作がスムーズにできる方
※今は使っていなくてもこれからマスターしたい方はOK
【歓迎・優遇】
・電話・メール対応のお仕事経験者
・突発的な夕方以降のお仕事対応ができる方
・土日作業可能な方
・週20時間以上作業できる方
・全員がリモートワークでお仕事をしており、文章での円滑なコミュニケーションが求められるため、3年以上の社会人経験がある方
【私たちの行動基準】
【雇用形態】
業務委託契約
【勤務地】
・在宅・リモートでのお仕事だから、日本国内どこでもOK!
・ご家族の都合で転居がある方も歓迎します。
・国内だけで無く海外からのご応募も歓迎しています。時差やホリデーシーズンなども柔軟に対応いたします。
時給1,066円~(消費税込み・能力による・昇給有り)
※研修期間(3ヶ月かつ200時間以上業務実績)の時給は1,041円となります。
※メディアファーストには試用期間中に身につける「基本的な業務」のチェック項目があります。
ご自身でクリアしていると感じられれば、
業務開始後3ヶ月かつ200時間未満でも社長面談を申し込んでください。
承認されればその時点で試用期間は終了、業務能力に応じてその後の報酬が決定されます。
その後も、2週間に1回程度の社長面談を行い、能力に応じて昇給していく仕組みです。
評価基準は明確にあり、人間関係に由来することや恣意的なものは一切ありません。
仕事を通して成果を出せる人にとってはとても働きやすい環境です。
また、全スタッフの評価もオープンにしています。
まずは、新人、アシスタントとして業務の引き継ぎを行って頂き、
アシスタント終了後は、時給1,427円~+年次部門別会計ボーナス原資5%より分配。
その後はマネージャー、CEOとステップアップしていただけるキャリアプランがあります。
【勤務時間】
あなたのスケジュールで勤務可能です。
お子様の送迎時間や学校行事などお気軽にご相談ください。
・ 目安として 週15時間程度(15時間以上出来る方も歓迎)
・ 週3回~(週5日出来る方歓迎)
・1日3時間~出来る方歓迎
・曜日は自分で管理し、毎月月末に自己申告していただきます。
・WEBミーティングではスタッフ同士がWeb上で顔を合わせます。和やかな雰囲気で進行していますので、お子様がカメラに写ってもまったく問題ありません。
【休日/休暇】
あなたのスケジュールで勤務可能です。
急なお子さまの発熱や家族旅行なども気軽に相談できる環境が整っています。
【待遇】
服装・髪型・ネイル自由
動画プログラムによる研修がございますのでお仕事にブランクがある方もご安心下さい。
(研修も業務に含まれますので、時給が発生いたします)
キャリア面談(業務スタート時、試用期間終了後、その後半期に1度)を実施して、1対1で代表や上司の方とゆっくりとお話できる機会を作っています。
ボタンをクリックすると応募フォームが開きます。
ご応募は24時間受け付けております。
ご応募完了後、[ saiyo.media1st@gmail.com ]から自動配信メールが届きますので内容をご確認下さい。
※携帯アドレスをご利用の方は「@gmail.com」のドメイン解除をしてからご応募お願いいたします。
※メールが届かない場合は、「迷惑メールフォルダ」もご確認ください。
※1日経ってもメールが届かない場合、ご応募いただいたメールアドレスが間違っている可能性がございますので、再送信をお願いいたします。
↓
【2】課題テスト
弊社でご応募内容を確認後、課題テスト(メール文作成)をご案内します。
課題テストは、数分~数十分で完了する内容で、日本語を理解している方でしたらどなたでも回答可能な内容です。
内容をご確認いただき、ご案内から3日を目安にご提出ください。
※選考結果は提出後1~3営業日以内にご連絡いたします。
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【3】ヒアリングシート・履歴書
選考を通過された方へ、弊社からの質問にお答えいただくヒアリングシートをご案内いたします。
内容をご確認いただき、ご案内から1週間を目安にヒアリングシートと履歴書をご提出ください。
※選考結果は提出後1週間以内にご連絡いたします。
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【4】WEB面接
選考を通過された方へ、WEB面接のご案内をいたします。
面接はお子様同席OKです。小さなお子様の場合は、抱っこして面接を受けていただいて問題ございません。
※面接後1週間以内に結果をご連絡いたします。
※ライター、WEBデザイナー、広告運用をご希望の方は別途専門テストをお願いしています。
※応募から採用までの目安の期間は最大で3~4週間程になります。
メディアファーストのスタッフは、全員がフルリモートで働いています。現在15名在籍しています。(2024年4月現在)
・未経験で活躍している人
・子育てや家事と仕事を両立している人
・海外に住んでいる人
・地方移住が叶った人
・スキマ時間に働きたい人
・自分のライフスタイルに合った働き方をしている人(家族の転勤などの都合で引っ越しても仕事が続けられている等)
など、さまざまなスタッフがいます。未経験で採用に関する新たな事業を立ち上げたメンバーもいます。
未経験から新たな職種にチャレンジして活躍しているメンバーが多数いますので、安心して私たちのメンバーに加わってください。
必須スキルをお持ちであれば、リモートワーク未経験でも問題ありません。安心してご応募ください。
[業務時間]×[時給]を業務委託費用としてお支払いします。扶養内で働きたい方、扶養を大きく超えて個人事業主として働きたい方、どちらも可能ですのであなたの理想の働き方を面接でお聞かせ下さい。
現在業務拡大中につき、お仕事はたくさんありますのでご安心ください。
業務委託契約となりますので、給与ではなく報酬という形でお支払い致します。現在はGoogleカレンダーを連携して業務管理を行っており、業務時間は自己申告制です。月末にWEBツールを利用してタイムログを計測、提出していただきます。外出中にお客様からのチャットに返信した場合も業務時間としてタイムログをつけていただき、分単位で申請いただいております。
メディアファーストからは発行はしておりません。業務委託契約となりますので、個人事業主やフリーランスという扱いになり、ご自身で市役所に確認いただき申告をお願いしております。
メディアファーストのスタッフは、全員がフルリモートで働いています。現在14名在籍しています。(2023年4月現在)
・未経験で活躍している人
・子育てや家事と仕事を両立している人
・海外に住んでいる人
・地方移住が叶った人
・スキマ時間に働きたい人
・自分のライフスタイルに合った働き方をしている人(家族の転勤などの都合で引っ越しても仕事が続けられている等)
など、さまざまなスタッフがいます。未経験で採用に関する新たな事業を立ち上げたメンバーもいます。
未経験から新たな職種にチャレンジして活躍しているメンバーが多数いますので、安心して私たちのメンバーに加わってください。
[業務時間]×[時給]を業務委託費用としてお支払いします。扶養内で働きたい方、扶養を大きく超えて個人事業主として働きたい方、どちらも可能ですのであなたの理想の働き方を面接でお聞かせ下さい。
仕事が全くない月はありますか?
現在業務拡大中につき、お仕事はたくさんありますのでご安心下さい。
給与はどのように申請するのですか?
業務委託契約となりますので、給与ではなく報酬という形でお支払い致します。現在はGoogleカレンダーを連携して業務管理を行っており、業務時間は自己申告制です。月末にWEBツールを利用してタイムログを計測、提出していただきます。外出中にお客様からのチャットに返信した場合も業務時間としてタイムログをつけていただき、分単位で申請いただいております。
就労証明書は発行できますか?
メディアファーストからは発行はしておりません。業務委託契約となりますので、個人事業主やフリーランスという扱いになり、ご自身で市役所に確認いただき申告をお願いしております。