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メディアファーストは、2022年9月7日時点でのトレンドランキングで1位(38,742社中)となりました。
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メディアファーストは、2021年3月22日時点での注目度ランキングで1位(34,195社中)となりました。
その後、2021年5月、6月と連続して1位を獲得しています。
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Kさん
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。以前は日系企業の現地採用し…
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。
以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じように仕事をしても評価されない感覚に陥っていました。
さらに、やりたい仕事を見つけることが日本よりも難しいのが現状です。
そのため、自分をきちんと評価してもらえて、やりがいのある仕事を探していた時に見つけたのがメディアファーストでした。海外で暮らしながら時差も気にせず、自分の生活に合わせて働けているのでとても理想的です。
今は自分でタイムマネジメントをしながら、メディアファーストの仕事以外に2つの在宅ワークをしています。
自分の好きな時間に、どこで暮らしていても働けるので、今後また別の国で暮らしたり、子供を育てたりするなど、自分のライフスタイルが変わっても続けられる仕事に出会えて嬉しく思っています。
それは周りの子育てをしながら働いているスタッフの様子が自分の将来のイメージにも繋がっています。
また、Will Can Mustの考え方や、明瞭な評価基準など、個々の成長をサポートしてくれるしっかりとしたシステムがあり、安心して働けると同時に、自分の成長欲求が日々高まっているのを感じます。
テレワークが当たり前になって、世界各国に住む人たちと一緒に仕事が出来たら楽しいですね。
お気軽にご応募ください
栗田さん
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、…
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。
オフィス出社が禁止になり完全在宅に切り替わると同時に、観光業に従事していたため仕事量、お給料も半分以下になりました。
海外で数ヶ月間のロックダウンを経験する中で
「その場凌ぎではなく、場所、環境が変わってもこの先ずっと続けられる仕事を見つけなければ」
と、強く思いました。
転職サイトで、自分でもできそうな仕事に片っ端から応募をしました。
しかし、ほとんどの日本のリモートワークは書類すら通らず、自分のキャリアにもどかしさを感じていました。
そんな中で、「海外在住・未経験歓迎」という募集記事を目にし、応募したのがメディアファーストです。
また、広告業界に疎い私でも「Google認定パートナー」ということで安心感を覚えることができました。
副業を探していると、得体の知れない会社も多く目にしていたので…(笑)
メディアファーストに応募した際の希望職種は、ライターでした。
本職でブログ記事などを書く機会も多かったため、自分の現在のスキルを一番活かせると思ったからです。
ただ、本心ではWEBデザイナーに興味がありました。
とはいえ、本当に実務経験や豊富なスキルがなくても、WEBデザイナーを志望して良いのか不安でしたし、今ある自分のスキルを活かした方が会社に貢献できると思い迷っていたのです。
そこで、面接前に「個別相談」を希望し、職種で悩んでいる旨を相談しました。
驚いたことは、経験の有無よりも「興味を持ってやりたいと思える職種」を勧めてもらえたことでした。
背中を押された気持ちになり、WEBデザイナー希望としてメディアファーストのメンバーになることができました。
ただ、入社後、Will Can Mustを通じて自分と向き合った時に、採用業務に興味があることに気がつきました。
そして未経験OKな環境であるならば、敢えて今までと全く違う業務にチャレンジするチャンスだと思ったのです。
何より、採用に関わってくれた先輩スタッフが素敵な方で、ぜひ一緒に働きたい!と強く思いました。
最初は慣れないダブルワークに戸惑い、疲れ果ててしまう日もありました。
採用が決まった頃に、ちょうどオフィス出社が再開してしまったのです(笑)
とはいえ、メディアファーストでは自分の好きな時間に働くことができるので、仕事に慣れた今ではうまく時間を調整することもできるようになってきました。
今まで暇で何もしていなかった時間を、有意義な時間、そしてお給料に変えることができるのです。
また、研修制度や日々の業務の中で、今まで知らなかった知識や自己啓発の機会を多く与えてもらい、自分の成長にとって大きな糧となっています。
今も、毎日成長中です!
実は今年でセブ島での生活を終え、日本に帰国予定です。
メディアファーストの仕事は場所や環境が変わっても続けられるので、帰国後もずっと続けていきたいと思っています。
目まぐるしく情勢が変わる世の中で、パソコンとインターネットさえあれば世界中どこでも自由に働ける、理想の会社に出会えたことに感謝しています。
お気軽にご応募ください
益田さん
資格の勉強中
(埼玉県在住)
「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚…
資格の勉強中
(埼玉県在住)
メディアファーストで採用を担当している益田です。
生まれも育ちも埼玉県です。
前職では沖縄に移住し、ホテルや結婚式場で勤務をしていました。
現在は慣れ親しんだ埼玉県に戻り、資格の勉強をしながら、メディアファーストで採用担当として働いています。
私が現在勉強している資格は、取得できるまでに短くても3年はかかってしまうものです。
現在は、資格の勉強を始めて1年ほどですが、無事資格を取得できたら、ゆくゆくは資格を活かした仕事をしていきたいと思っています。
でも「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚を忘れてしまう」と思い、勉強と仕事の両立を決意しました。
両立を決意してすぐは、クラウドソーシングサービスを利用し、ライターやデータ集めなどのお仕事を単発で受注するという状況でした。
はじめのころは両立ができていたのですが、気が付くと「納期に間に合わせるために勉強の時間を削る」「勉強が遅れた分を取り戻すために、お仕事の受注を控える」といった状況に…。
それと同時に、ライターやデータ集めといったお仕事は、ひとりでコツコツと進めていくものだったため「人と関わりたい!」という気持ちが強くなっていた時期でもありました。
そんな状況を変えたいと思い、新しいお仕事を探すことにしました。
新しいお仕事探しで重視したのは、時間管理がしやすいこと・人と関われること。
利用していたクラウドソーシングサービスで「完全在宅で時給制」「事務系」の求人を眺めていたときに出会ったのが、メディアファーストの求人でした。
数ある「完全在宅で時給制」「事務系」の求人の中でも、メディアファーストに応募をしたのは「応募の文章が丁寧だな」と感じたから。
さまざまな求人を見ているうちに、せっかく新しくお仕事を始めるなら、丁寧なお仕事をしている方たちと働きたいと思うようになり、応募を決意しました。
現在は採用業務に携わっていますが、メディアファーストに入社したときはまったくの未経験でした。
最初は、人と関わる採用業務に興味はあったものの「自分に採用業務が務まるのかな」という不安の方が大きかったことを覚えています。
でも、代表との面談で採用業務の重要さを教えていただき、WCMのフレームワークを通して自分と向き合ってみたら、だんだんと「採用業務にチャレンジしてみたい」という気持ちが大きくなり、採用チームへの配属を希望しました。
採用チームへの配属後は、先輩から「いまできる仕事」を引き継いでもらえたため、未経験の私でも徐々に業務に慣れることができました。
リモートワークでの業務ではありますが、分からないことや業務の進め方で迷ったときには、先輩がフォローしてくれるので、不安なく業務を進められています。
そして現在は任せていただける業務も増え、入社後も資格の勉強を続けていますが、しっかりと両立することができています。
「午前中は資格の勉強」「午後のこの時間はメディアファーストの業務」とルーティーンのようなものを作り、気持ちも切り替えつつ業務を行えているので、勉強と仕事の両立を諦めないで良かったなと思っています。
今後は、もっとできることを増やし、採用チームの一員としてより活躍していきたいと思っています。
プライベートでは、資格の勉強も続けて2年後には資格取得をしたいです。
お気軽にご応募ください
バジリコさん
海外在住スタッフ
(イタリア在住)
日本では「デザイン業界でモノ造り」をしていました。学生時代…
海外在住×リモートワーク
(イタリア在住)
メディアファーストで採用業務を担当をしていますバジリコです。
日本からイタリアに移住して、現在7年目です。
日本では「デザイン業界でモノ造り」をしていました。
学生時代に訪れたイタリア旅行でデザインレベルの高さに感銘を受け、社会人になった後も忘れられずイタリア行きを決めました。
現在は、メディアファーストで採用業務を行いつつ、たまにデザインのお仕事も行なっています。
ヨーロッパは失業率が高い地域です。
イタリアでも同様に失業率が高く、現地のイタリア人でさえ職がなく、海外へ職を探しに行く人が多いのが現実。
また、イタリアは税金がものすごく高いため、企業はお給料と同じ額の税金を払う必要があります。
企業は「1人分のお給料」に対して「2人分のお金を支払う」必要があるのです。
ゆえに企業は、正社員雇用を積極的に行うことは多くありません。
こういった背景から、フリーランスとして企業と契約している人も多いのが現状です。
私はイタリアに移住した後、運良く現地のデザイン会社を見つけ、フリーランスとして仕事をしていました。
ただ、仕事量の割には
・お給料は少ない
・日本のお給料と比べてしまうととても低い
・時には長時間労働や土日出勤をする必要もある
といったことが重なり、中々モチベーションを上げることができずにいました。
2020年の頭から全世界で猛威を振るったコロナ。
イタリアでも未曾有の事態となりました。
そんな状態になって初めて「リモートワーク」を経験しました。
そして、コロナ渦中に現地の人と結婚をしたことで、働き方を見直す機会がありました。
それは主人が「パソコン1台で世界中どこでも仕事ができる職種」だったこと。
主人の働き方を見て、
もし私も同じような環境ならより家庭を大切にできるのでは??
と思うようになりました。
その後は新しい視点での転職活動をスタート。
そんな中、
・海外在住OK
・フルフレックス&完全在宅&フルリモート
・「Google Partner」認定正規代理店
この3拍子を持つ、メディアファーストに出会いました。
そして、「Will Can Must」や「人が先。事業が後。」という理念などで、
人・スタッフを大切にしている、まさに私の理想
だと感じ、応募を決意しました。
実は応募をしたとき、私は「広報」を希望していました。
しかし、代表との【WCM面談】で自分と見つめ合う時間を経て、最終的に「採用担当」を希望しました。
WCM面談だけではなく、
「ライフイベントによって夢を諦めた(諦めざるを得なかった)」という同世代の友人
と話す機会があったのも、採用担当を希望した理由のひとつです。
その友人とさまざまな話をした後、
・このような方は友人だけではないのでは?
・きっともっと多くいるのだろう
・この人達を少しでも助けるお手伝いをしたい
と思うようになりました。
「夢を諦めた人」「夢を諦めざるを得なかった人」を救える業務とは何か?
それを考えた結果辿り着いたのが、「採用担当」の業務だったのです。
採用業務は未経験で、採用の「さ」の字さえ知らず、初めはとても不安でした。
しかし、
・先輩方からの丁寧に引継ぎ
・引継ぎ後のフォロー
・分からないことへの的確なアドバイス
などがあったことで、少しずつ業務に慣れることができました。
でも、実のところ1番懸念していたのは時差問題でした。
イタリアと日本とでは、8時間の時差があります。
イタリアで明るい時間は、日本だと夜なので、自分が働く時間に応募者さまへ連絡をしても良いか迷ったことがあったのです。
でも、日本の夜の時間に新しいご応募や応募者さまからのお返事をいただくことも少なくありません。
夜にいただくご応募やご連絡に、すぐに対応・お返事ができるのは、
「ある意味、時差を上手く使っている」「私の1つの武器なのかも」
と思うようになりました。
今では時差に対する不安はなく、本当に自分のライフスタイルにあった時間で働くことができています。
実はメディアファーストに慣れるまで、大変に思っていたことが2つありました。
1つは評価基準があること、もう1つは採算性を重要視していることです。
私自身、評価基準は、
「自分の成長が分かる」「仕事へのモチベーションを保つ」
という面で、とても良いシステムだと思っています。
ただ、私は比較的スロースターターなタイプ。
ゆっくりクリアしていこうと思っていた矢先、すぐに新しい方が入って来ることを知り、
「早く評価を進めないといけない」「でもどうやってクリアすればいいか分からない」
と実は焦っていました。
また、採算性を重要視していることから「コストカット・生産性・スピード」を意識することが求められますが、スロースターターな私にはこれらを意識することが大変だったのです。
でも、
・【2週間に1度の評価面談(1on1MTG)】で、クリアする方法・アドバイスを聞けたこと
・毎週行う「先週の業務にかかった時間の報告」で、改善策を考えられたこと
・評価基準のクリア・時間短縮の成功などで、成長を実感できたこと
といったことから、いまは焦ることなく自分のペースで楽しくお仕事ができています。
私は、メディアファーストの採用業務を通して
「夢を諦め、諦めざるを得ない方」
を微力ながらも救い続けたいと思っています。
プライベートでは、海外旅行をすることが目標!
視野を広げたり、デザインの元となるアイディア探しをしたりするため、イタリア国内だけではなく、世界にも目を向けたいと思っています。
お気軽にご応募ください
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じ…
海外在住スタッフ
(カンボジア在住)
現在、海外で生活をしています。
以前は日系企業の現地採用で仕事をしていましたが、お給料が現地基準になるためどうしても低くなってしまうので、日本で働いていた時と同じように仕事をしても評価されない感覚に陥っていました。
さらに、やりたい仕事を見つけることが日本よりも難しいのが現状です。
そのため、自分をきちんと評価してもらえて、やりがいのある仕事を探していた時に見つけたのがメディアファーストでした。海外で暮らしながら時差も気にせず、自分の生活に合わせて働けているのでとても理想的です。
今は自分でタイムマネジメントをしながら、メディアファーストの仕事以外に2つの在宅ワークをしています。
自分の好きな時間に、どこで暮らしていても働けるので、今後また別の国で暮らしたり、子供を育てたりするなど、自分のライフスタイルが変わっても続けられる仕事に出会えて嬉しく思っています。
それは周りの子育てをしながら働いているスタッフの様子が自分の将来のイメージにも繋がっています。
また、Will Can Mustの考え方や、明瞭な評価基準など、個々の成長をサポートしてくれるしっかりとしたシステムがあり、安心して働けると同時に、自分の成長欲求が日々高まっているのを感じます。
テレワークが当たり前になって、世界各国に住む人たちと一緒に仕事が出来たら楽しいですね。
お気軽にご応募ください
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。オフィス出社が禁止になり完全在宅に切…
海外在住スタッフ
(フィリピン在住)
2020年に新型コロナウイルスはフィリピンでも猛威をふるい、当時、世界最長とも言われるロックダウンを経験することとなりました。
オフィス出社が禁止になり完全在宅に切り替わると同時に、観光業に従事していたため仕事量、お給料も半分以下になりました。
海外で数ヶ月間のロックダウンを経験する中で
「その場凌ぎではなく、場所、環境が変わってもこの先ずっと続けられる仕事を見つけなければ」
と、強く思いました。
転職サイトで、自分でもできそうな仕事に片っ端から応募をしました。
しかし、ほとんどの日本のリモートワークは書類すら通らず、自分のキャリアにもどかしさを感じていました。
そんな中で、「海外在住・未経験歓迎」という募集記事を目にし、応募したのがメディアファーストです。
また、広告業界に疎い私でも「Google認定パートナー」ということで安心感を覚えることができました。
副業を探していると、得体の知れない会社も多く目にしていたので…(笑)
メディアファーストに応募した際の希望職種は、ライターでした。
本職でブログ記事などを書く機会も多かったため、自分の現在のスキルを一番活かせると思ったからです。
ただ、本心ではWEBデザイナーに興味がありました。
とはいえ、本当に実務経験や豊富なスキルがなくても、WEBデザイナーを志望して良いのか不安でしたし、今ある自分のスキルを活かした方が会社に貢献できると思い迷っていたのです。
そこで、面接前に「個別相談」を希望し、職種で悩んでいる旨を相談しました。
驚いたことは、経験の有無よりも「興味を持ってやりたいと思える職種」を勧めてもらえたことでした。
背中を押された気持ちになり、WEBデザイナー希望としてメディアファーストのメンバーになることができました。
ただ、入社後、Will Can Mustを通じて自分と向き合った時に、採用業務に興味があることに気がつきました。
そして未経験OKな環境であるならば、敢えて今までと全く違う業務にチャレンジするチャンスだと思ったのです。
何より、採用に関わってくれた先輩スタッフが素敵な方で、ぜひ一緒に働きたい!と強く思いました。
最初は慣れないダブルワークに戸惑い、疲れ果ててしまう日もありました。
採用が決まった頃に、ちょうどオフィス出社が再開してしまったのです(笑)
とはいえ、メディアファーストでは自分の好きな時間に働くことができるので、仕事に慣れた今ではうまく時間を調整することもできるようになってきました。
今まで暇で何もしていなかった時間を、有意義な時間、そしてお給料に変えることができるのです。
また、研修制度や日々の業務の中で、今まで知らなかった知識や自己啓発の機会を多く与えてもらい、自分の成長にとって大きな糧となっています。
今も、毎日成長中です!
実は今年でセブ島での生活を終え、日本に帰国予定です。
メディアファーストの仕事は場所や環境が変わっても続けられるので、帰国後もずっと続けていきたいと思っています。
目まぐるしく情勢が変わる世の中で、パソコンとインターネットさえあれば世界中どこでも自由に働ける、理想の会社に出会えたことに感謝しています。
お気軽にご応募ください
海外在住スタッフ
(フランス在住)
フランスには華やかなイメージがありますが、フランスの失業率は日本と比べとても高く、現地で就職するのはとても難しいです。100社ほど履歴書を送り面接まで進んだ企業も…
海外在住スタッフ
(フランス在住)
メディアファースト採用担当の石井です!現在、フランスに在住して5年目になります。
日本では製造業の営業事務として働いておりましたが、もともとフランス文化に興味があり、留学を機に、フランスへの移住を決めました。
基本的に、日中はメディアファーストで採用部門のお仕事、夜は日本語教師として働いております。
フランスには華やかなイメージがありますが、フランスの失業率は日本と比べとても高く、現地で就職するのはとても難しいです。
100社ほど履歴書を送り、面接まで進んだ企業もありましたが、採用まで結びつかず….そこで、フリーランスとして、現地就職や国境にこだわらずに、様々なお仕事を掛け持ちながら生活をしていこうと決心しました。
また、私はフランスに住んでおりますが、やはり日本人。日本で生まれ育ったこともあり、日本の企業文化に慣れているため、フランスに住みながら、日本の企業で働きたいと思うようになりました。
そんな中、メディアファーストの求人を発見しました。「完全在宅」、「働く時間は自分で調整可能」という文言を見て、もしかしたら、「フランスからでも働けるかもしれない」という希望が生まれ、応募を決意しました。
実は、採用業務は全くの未経験分野でした。
ですが、フランスで就職活動をするうちに、「採用する側の視点」が気になり、採用業務に興味を持ちました。採用業務について調べてみると、採用活動は企業と応募者を結ぶ最初の入り口であり、採用した人材によって企業の利益を左右する、責任ある職務だと確信しました。
そんな重要な職務をメディアファーストで全うすることで、より自身のキャリアアップをしつつ、企業に貢献できるのではないか、と考えたのです。
なぜメディアファーストに応募したかというと、評価基準が明確だったことがあります。
完全リモートとなると、当たり前ですが、毎日職場で上司や同僚と顔を合わせられるわけではありません。そんななか、仕事の進歩や進捗をどのように評価してもらえるのかという懸念がありました。
しかし、ホームページを見て、評価の基準が明確であること、またそれが他のワーカーさんにも見える形になっていることが分かり、評価の公平性に信頼を持つことができました。
日本在住の方も、他の国に住んでる方も、本当にそれぞれのライフスタイルに併せて働いていらっしゃいます。ですから、入社前に懸念していた、時差により就業時間が皆様と合わないといった弊害はほぼ全くありません。
また、入社後はWiil Can Mustというフレームワークを使用しつつ、代表と面談を重ね、自分の業務を決めていきます。そんな中で、メディアファーストでは、会社が一人一人の強みを見つけ、その強みを業務を通じて伸ばそうとしてくれている印象を強く持ちました。
加えて、私自身100%フルリモート、フルフレックスという働き方は初めてなのですが、アフターコロナの働き方を実現している、先進的な企業だと思っています。
今後は、採用チームの一員として、メディアファーストに応募してくださる方の不安を取り除き、メディアファーストの魅力をもっと発信していきたいと思います。
また、採用活動を通じ、素晴らしいチームを作り上げることに貢献したいと考えています。
プライベートでは、メディアファーストを通じてキャリアアップしつつ、海外旅行をたくさんして、大好きなフランスでの生活をより充実させていきたいです。
お気軽にご応募ください
資格の勉強中
(埼玉県在住)
「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚を忘れてしまう」と思い、勉強と仕事の両立を決意しました。両立を決意してすぐは、クラウドソーシングサービ…
資格の勉強中
(埼玉県在住)
メディアファーストで採用を担当している益田です。
生まれも育ちも埼玉県です。
前職では沖縄に移住し、ホテルや結婚式場で勤務をしていました。
現在は慣れ親しんだ埼玉県に戻り、資格の勉強をしながら、メディアファーストで採用担当として働いています。
私が現在勉強している資格は、取得できるまでに短くても3年はかかってしまうものです。
現在は、資格の勉強を始めて1年ほどですが、無事資格を取得できたら、ゆくゆくは資格を活かした仕事をしていきたいと思っています。
でも「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚を忘れてしまう」と思い、勉強と仕事の両立を決意しました。
両立を決意してすぐは、クラウドソーシングサービスを利用し、ライターやデータ集めなどのお仕事を単発で受注するという状況でした。
はじめのころは両立ができていたのですが、気が付くと「納期に間に合わせるために勉強の時間を削る」「勉強が遅れた分を取り戻すために、お仕事の受注を控える」といった状況に…。
それと同時に、ライターやデータ集めといったお仕事は、ひとりでコツコツと進めていくものだったため「人と関わりたい!」という気持ちが強くなっていた時期でもありました。
そんな状況を変えたいと思い、新しいお仕事を探すことにしました。
新しいお仕事探しで重視したのは、時間管理がしやすいこと・人と関われること。
利用していたクラウドソーシングサービスで「完全在宅で時給制」「事務系」の求人を眺めていたときに出会ったのが、メディアファーストの求人でした。
数ある「完全在宅で時給制」「事務系」の求人の中でも、メディアファーストに応募をしたのは「応募の文章が丁寧だな」と感じたから。
さまざまな求人を見ているうちに、せっかく新しくお仕事を始めるなら、丁寧なお仕事をしている方たちと働きたいと思うようになり、応募を決意しました。
現在は採用業務に携わっていますが、メディアファーストに入社したときはまったくの未経験でした。
最初は、人と関わる採用業務に興味はあったものの「自分に採用業務が務まるのかな」という不安の方が大きかったことを覚えています。
でも、代表との面談で採用業務の重要さを教えていただき、WCMのフレームワークを通して自分と向き合ってみたら、だんだんと「採用業務にチャレンジしてみたい」という気持ちが大きくなり、採用チームへの配属を希望しました。
採用チームへの配属後は、先輩から「いまできる仕事」を引き継いでもらえたため、未経験の私でも徐々に業務に慣れることができました。
リモートワークでの業務ではありますが、分からないことや業務の進め方で迷ったときには、先輩がフォローしてくれるので、不安なく業務を進められています。
そして現在は任せていただける業務も増え、入社後も資格の勉強を続けていますが、しっかりと両立することができています。
「午前中は資格の勉強」「午後のこの時間はメディアファーストの業務」とルーティーンのようなものを作り、気持ちも切り替えつつ業務を行えているので、勉強と仕事の両立を諦めないで良かったなと思っています。
今後は、もっとできることを増やし、採用チームの一員としてより活躍していきたいと思っています。
プライベートでは、資格の勉強も続けて2年後には資格取得をしたいです。
お気軽にご応募ください
梶山さん
新卒/園児のママ
(宮城県在住)
私は、大学卒業時には娘が産まれていたので、周りの友人と同じ…
新卒/園児のママ
(宮城県在住)
私は、大学卒業時には娘が産まれていたので、周りの友人と同じ時期には就活をしませんでした。ただ、常に「働きたい」という思いはありました。そして、娘が1歳を過ぎ、生活も少しずつ落ち着き始めたタイミングで、思い切って就職活動を始めたのです。
「仕事はしたいけど、まだ小さい娘とはなるべく一緒に居たい」という思いが強くありながらも「そんな思い通りの会社なんてあるのだろうか?」と半分諦めながらお仕事探しをしていましたが、そんな時「メディアファースト」の求人が目に留まりました。
完全在宅OKな上に、自分のようなママさんが多く在籍、また、以前から広告運用に少し興味があった私は、気づいた時には求人に応募していました。そして、何より「特別な資格や経験は不要」という点が、驚きと共にとても魅力的でした。「私のような新卒で、社会経験がない、何も知識もない人でもいいんだ!」と背中を押された気持ちでした。
広告関係のお仕事に興味はあったものの、全く知識がなかったので、広告運用チームに配属が決まった時には、嬉しさとともに「やっていけるかな、迷惑かけないかな」という不安が大きく、常に緊張していました。最初の頃は、慣れないことや初めて聞く用語ばかりで、本当に一から学ぶことが多く、焦ったり戸惑ったりすることもありました。しかし、業務をしていく中で、右も左も分からない私に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、いつの間にか不安はなくなっていました。最初の頃は、慣れないことや初めて聞く用語ばかりで、本当に一から学ぶことが多く、焦ったり戸惑ったりすることもありました。しかし、業務をしていく中で、右も左も分からない私に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくださり、いつの間にか不安はなくなっていました。
入社時には、オンライン歓迎会を開いてくださったり、その他にも月1回座談会が開催され、お仕事の話からママさんならではの子育てトークなどなど…今では子育ての先輩としても、皆さんの事を頼ってしまったりもしています(笑)
現在はFacebook広告の運用が主なので、今後はGoogle広告やYahoo!広告など、さらに幅広く対応できるよう積極的に知識を身に付け、経験を積み、先輩、またクライアントさんに自分からアイデア提起や改善策の提案をできるような人材になりたいと思っています。そして、丁寧で寄り添った取引を徹底し、クライアントさんに「またぜひメディアファーストに依頼したい」と思って貰えるようにできればと思います。
メディアファーストに出会うまでは、子育てをしながらの副業なんて想像もしていませんでした。最初の一歩を踏み出すことには勇気が要りますが、理想の人生を自ら作り出す方法を、私はメディアファーストで学びました。
私のようにまだ幼い子供がいて、在宅ワークを探している方や、興味はあるけどなかなか一歩が踏み出せない様な方にもメディアファーストの良さを知ってもらい、一緒に頑張っていく仲間が今後さらに増えればとても嬉しいです!
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廣國さん
フリーランス
(愛知県在住)
メディアファースト広告運用チームの廣國です。生まれも育ちも…
フリーランス
(愛知県在住)
転職を考えだした時期はちょうどコロナ禍の時でした。
世の中は不況になりつつあり、生産設備の稼働台数は減っていき、従業員が交代で休業するという状況でした。
在宅で仕事をする「リモートワーク」という言葉をよく聞くようになり、「通勤の時間も省けるし、感染リスクも減らせる」と非常に興味を持ちました。
しかしながら、工場で製品を作るという仕事の性質上、縁遠いものでした。
また、家で過ごす時間が増えYouTubeなどで動画を見る時間が増えていました。
その影響もあり、自分でも動画編集をしてYouTubeに投稿したりなど、動画を作る事に楽しみを感じはじめていました。
いつしか「動画を作る仕事ならリモートワークもできるのでは?」と思うようになりました。
仕事は減ってしまいましたが、逆に時間が空いたことをチャンスと思い、動画制作のスクールに通い始めました。
動画制作で出来る事が増え、より楽しくなり、気づいたら「動画を作る仕事がしたい」という気持ちになっていました。
そして、スキルを身につけたところで裸一貫フリーランスを目指して転職を決意しました。
スクールである程度のスキルを身につけたといえども、制作実績なしで業界未経験の私にとって転職活動に不安はありました。
兎にも角にもフリーランスで成功するための足がかりが欲しいと考えていた私は、
「未経験OK、長期契約OK、スキルアップが望める、さらには時間の自由が望める」
そんな条件の良い仕事はないかなとクラウドワークスを眺めていました。
未経験ということで下積みは覚悟していましたし、まずは希望条件のうち一つでも当てはまればラッキーだなくらいで探し始めました。
そして「メディアファースト」の求人を見つけた時は一瞬目を疑いました。
「えっ…!!ここしかないでしょ!?」
すぐに応募させていただきました。
広告運用に興味を持った理由は 自分が作ったクリエイティブ(動画やバナー)に対し、ダイレクトに「反応」がもらえるということがあります。
趣味でYouTubeに動画を投稿していましたが、決