こんにちは。
株式会社メディアファースト採用担当です。
今回のストーリーでは、ライター、WEBデザイナー、コーダー志望の方から
ミートアップでよくいただく質問に対する答えをまとめて紹介します!
「経験がなくても挑戦できる理由」や「実際の仕事の流れ」もお伝えするので、
ぜひ最後まで読んでみてください♪
このストーリーはこんな方におすすめです◎
✔ 広告業界の仕事に興味があるけど、経験がなくて不安
✔ ライター・WEBデザイン・コーディングに興味があるけど、経験のなさが気になる
✔ 使ったことがないツールがあるから不安…
未経験でも大丈夫! メディアファーストで活躍できる理由
「広告の仕事って経験がないと難しそう…」
そう思う方も多いかもしれませんが…
メディアファーストでは未経験からのスタートを全力で応援します!
実際に現在活躍しているメンバーの多くが「まったくの未経験」からのスタートです◎
最初は先輩が作ったものを真似することから始めて、徐々に自分のアイデアを取り入れられるようになります♪
スクールに通った経験がないあなたも、「独学だから不安…」と思っているあなたも、安心して飛び込んできてください◎
ツールを使ったことがなくても大丈夫◎
「Canvaって何?」
「Lステップって使ったことない…」
「コードなんて書けない!」
そんな不安を感じる方もいるかもしれませんが、メディアファーストではツール未経験でも大丈夫!
「どうやって使うの?」という状態からでも
実際に仕事をしながらツールの使い方を覚えていける環境なので、心配しなくてOKです♪
「知らないツールがあるから…」と不安にならずに、学びながら成長していきましょう!
メディアファーストでのライターのお仕事
メディアファーストでのライターの役割とは?
ライターの仕事は、「読んだ人が思わずクリックしたくなる文を考えること」です。
といっても、いきなり「すごいコピーを考えて!」と言われるわけではありません◎
ライターのステップアップイメージ
Step 1:まずは先輩の文章を真似して書くことからスタート!
Step 2:自分なりに表現を工夫しながら、書くスピードを上げる
Step 3:広告のデータを見ながら「どんな文章が効果的か?」を考える
最近入社した新人さんも、最初は1本30〜40分かかっていた広告シナリオ作成が、どんどんスピードアップしています♪
経験を積んでいくと「どんな文章がクリックされやすいのか?」を考えながら作れるようにも◎
ただ文章を書くのではなく、「結果を出すライティング」を学べる環境です♪
メディアファーストでのライター業務
メディアファーストでは、以下のようなライター業務があります。
- Facebook・Instagram広告のキャッチコピーや文章作成
- 企業のWantedlyストーリーやブログ記事のライティング
- クライアントのHPやLPの文章制作
見出しや本文の表現を少し変えるだけで、広告の成果が大きく変わる面白さがあります♪
メディアファーストでのWEBデザインのお仕事
メディアファーストでのWEBデザイナーの役割とは?
デザイナーの仕事は、広告の世界観を伝えるビジュアルを作ることです。
WEBデザインというと難しく感じるかもしれませんね。
しかし、メディアファーストではCanvaやFigmaなど、初心者でも扱いやすいツールを使用していますのでご安心ください!
WEBデザイナーのステップアップイメージ
Step 1:まずは先輩のデザインを真似しながら作成
Step 2:クリック率などのデータを見ながら、より効果的なデザインを考える
Step 3:クライアントのターゲットに合わせたデザインを提案できるようになる
最近入社したデザイナーさんは、最初の広告画像を15〜20分で作成しています。
経験を積んでいくと「ただ作るだけ」ではなくなります。
広告のクリック率など、データを見ながらより良いデザインを考えられるようにもなります◎
自分の作ったデザインがどんな成果を生むのかを知ることで、「結果を出せるデザイナー」へと成長できますよ♪
メディアファーストでのWEBデザイナー業務
メディアファーストでは、以下のようなWEBデザイナー業務があります。
- Facebook・Instagram広告のバナー制作
- LP(ランディングページ)のデザイン制作
- SNS投稿画像の作成
経験を積むほど、より戦略的なデザインを考えるチャンスもあります。
例えば、クリック率の高いデザインを分析して改善したり、クライアントと打ち合わせをしながら制作したり…♪
「作るだけ」じゃなく、作ったデザインがどんな結果を生むのかも楽しみましょう!
メディアファーストでのコーダーのお仕事
メディアファーストでのコーダーの役割とは?
コーダーの仕事は、広告に必要なシステムを作ること!
と言っても、いきなり難しいコードが書けなくても大丈夫です。
メディアファーストでは「どうすればスムーズに作業できるか?」が大事になります。
最初は基本のコードやツールの使い方を覚えながら、少しずつ「効率よくできる方法」を考えていきましょう♪
コーダーのステップアップイメージ
Step 1:まずは先輩のコードを参考にしながら作業
Step 2:Lステップなどのノーコードツールを使って、少しずつシステム構築を学ぶ
Step 3:コードの効率化や、よりスムーズな構築方法を考えられるようになる
最近入社した新人さんも、初めてのLステップ構築に4時間30分かけて、無事に完成させました。
経験を積むと「もっと効率よく作業するには?」を考えられるように◎
ただコードを書くのではなく、作業時間の短縮や改善アイデアを出せるエンジニアへと成長していきます♪
メディアファーストでのコーダー業務
メディアファーストでは、以下のようなコーダー業務があります。
- LP(ランディングページ)のHTML・CSSコーディング
- Lステップ(LINE公式アカウントの自動化ツール)の構築
- 自社サイトの簡単な修正や更新作業
未経験からでも、コードを書く楽しさを実感しながら成長できる環境です◎
全職種共通!メディアファーストの働き方3つ
①ノルマなし!自分のペースで働ける
「月に〇本作らないといけない」といったノルマはありません◎
自分の使える時間の中で、できる範囲の仕事をお任せするスタイルなので、安心して働けます!
②経験を積むほど「質」が求められる
「経験を積んだら仕事量が増えて大変になる?」と不安に思うかもしれませんね。
しかし、メディアファーストでは、経験を積むと「量」ではなく「質」の向上が評価ポイントになります◎
③先輩がしっかりサポート!
「未経験だから不安…」と思う方も安心♪
最初は先輩が作ったものを真似しながら作業し、アドバイスをもらって改善する流れで成長していけます◎
あなたも広告クリエイターの一歩を踏み出そう!
今回は、メディアファーストでのライター・WEBデザイナー・コーダーの働き方についてご紹介しました。
これまでのストーリーや、募集ページと併せて、より「実際に稼働している雰囲気」を掴んでいただけたら嬉しいです♪
「ライティングを仕事にしたい」
「デザインに興味がある」
「コーディングを学びたい」
そんなあなたをメディアファーストは全力でサポートします◎
ぜひお気軽に、エントリーしてください。
\あなたのご応募、お待ちしています!/