こんにちは。
メディアファースト採用担当です。
今回は「評価基準」について。
どんな項目を、どうやって達成したのか?
私の体験談をお話します♪
- 評価基準はむずかしそう…と感じている人
- 「どう評価されるのか」が気になっている人
- 自信がなくて一歩踏み出せないと悩んでいる人
におすすめの内容です!
「評価基準」って難しそう…。そんな風に思っていませんか?
メディアファーストの「評価基準」には
さまざまな項目があります。
何かしらの仕事を引き継げばOKという項目から、数値を改善したらOKという項目まで、幅広くあります。
でも、お仕事を始めてすぐの方が取り組む評価基準項目は、比較的かんたんな内容ばかり◎
だから安心してくださいね!
苦手な項目はなかなか達成できずにいた
かんたんな項目ばかりと言っても、達成のために工夫や努力が必要な時もあります。
私の場合、「MTGで他の人からアイデアを引き出す」という基準項目を達成することに苦労していました。
発言が苦手だから…です。
「自分が発言するだけで精いっぱいなのに、人からアイデアを引き出す…!?そんなの難しい!」と、しばらく悩んで評価項目から逃げていました(笑)
でも、その悩みを先輩に相談すると、実はすでに達成していたことが判明。
「なんとかしないと!」と頭を抱えていたことが
「えっ、そんなのでいいの?」と思うくらいシンプルなことだったんです!
相談したらすぐに解決できた!
達成方法がわからず困っていた私は、先輩に相談しました。
すると、先輩は「この前のMTGで達成できていたと思いますよ」と一言…!
さらに、別のメンバーからも「私もちょっとした発言だったけど、それで評価してもらえたよ」と
アドバイスをもらいました。
そのとき、気づいたんです。
“自分が難しく考えすぎていただけだった!”ということに…!
アイデアを引き出すって、特別なことをしなくても良かったんです。
ちょっとした問いかけや、相手の意見を深掘りするだけでもOKなんだとわかりました◎
思っていたよりかんたんに評価がクリアできた!
そうとわかれば、すぐに申請♪
申請した内容は代表とのMTGでのやり取り。
「業務の中でもっとこうしたほうが良いかも?」とポロッとお伝えし、代表から改善アイデアをもらった経緯を申請しました。
結果はスルッとクリア!
「これで良かったんだ!」と思うくらいかんたんに達成できました。
最初のうちは "質" より "できたかどうか" が大事!
メディアファーストの評価基準は、ランクごとに内容が異なります。
最初のうちは “大きな成果を出すこと” よりも “その行動をとれたかどうか” が大事。
「すごいことをしなきゃ!」「大きな結果を出さないと!」と考えすぎる必要はありません◎
まずは、小さな一歩を踏み出すことが大切です。
メディアファーストは、どんな方でも公平に評価しています
未経験だから、経験が少ないから…と心配になりますよね。
でもメディアファーストなら大丈夫です◎
メディアファーストでは、一つひとつのステップをクリアすることで、着実に評価が上がる仕組みになっています。
困ったときは、周りのメンバーが必ず助けてくれる。
だから、安心して挑戦してほしいです!