こんにちは。
メディアファーストの採用担当です♪
メディアファーストでは、全員がリモートワークなので、直接お話しする機会はありません。
なので、選考過程の提出物やWillCanMustシートから共通点がないか探してみました!
リモートワークで活躍できる人=メディアファーストメンバー
だと思っているので、ぜひ参考になればと思います。
▽WillCanMustとは?
こんにちは!メディアファーストの採用担当です! メディアファーストの募集やストーリーを見ていただいて「WCMってなんだろう?」と思われた方も多いのではないでしょうか。 そこで今回のテーマは「WCM」についてです♪ 「WC […]
①自発的に動くことができる
全員がリモートワークで働いていると、
会社で勤務しているように「分からなかったら、すぐに隣の先輩に聞く」
ということができません。
メディアファーストでは、
顧客対応以外は24時間いつでも働ける!
となっているので、メンバーはそれぞれのタイミングでお仕事をしています。
なので、
「チャット送ったけど、返事来ないな・・・」
そんなこともよくあります。
とはいえ、
「返事来ないからいいか」はNG
です…!
返事が来なければ、そのお仕事は止まってしまいますし、
クライアントさまへの影響を及ぼす可能性もあります。
そのため、メディアファーストでは、
「分からないことは、人に聞く前にまず自分で調べることが必要」
だと考えています。
先輩が全て知っているとは限らないので、
Q&Aを見るだけではなく、社外ツールであれば問い合わせるという事も必要です。
②最後までやり抜くことができる
目的達成に向けて、
どうしたらその目的を達成出るのかを考えて行動すること
が必要です。
採用の場合だと、目的は「採用すること」です。
その為に、どんな媒体で、どんな募集をして、ということをします。
応募が少なかった、
次はどうしようか?
常に改善を行うことで目的に向けて取り組みます。
「目的が達成できなかったから、あきらめよう」
ではなく、
「今回の方法では目的が達成されなかった。次はこれを試してみよう」
と考えられる方が、メディアファーストで活躍をしていますよ!
③相手が必要としている事を汲み取れる、自分の考えを文字で伝えられる
他のメンバーとのコミュニケーションは、チャットで行うことがほとんどです。
でも、
- 自分が伝えたい事を正しく伝わるように書く
- 相手の意図を正しく受け取る
というのは、なかなか難しいことです。
けれど、
- どうやったら伝わりやすいかな
- 誤解を生まないかな
を意識するだけでも、伝わり方は違うと思っています。
テキストコミュニケーションというのは、
長く書いたら良いものでもなく、短くしたら伝わるものでもないですよね。
ただただ、自分の言いたいことを伝えるのではなく、
常に受け取る相手を意識することが大切。
相手からのチャットで分からないところは質問し、
相手の言いたいことを正しく理解する事で、
コミュニケーションを円滑にする
こういった努力をされている方は、スムーズなコミュニケーションを取り、
成果につなげていらっしゃいますよ♪
さいごに
今回は、
メディアファーストで活躍している人の共通点
をお話しました♪
フルリモート・フルフレックス(稼働時間自由)で、自由に働ける分、
自らの働きかけ、というのもとても大切です。
セルフマネジメントも行いつつ、新しいことにチャレンジできる環境ですので、
少しでも挑戦してみたい!と思ったら、ぜひエントリーくださいね◎
お待ちしています!