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【必見】メディアファーストが求める人物像5つ!

こんにちは。
メディアファースト採用担当です!

今回は、メディアファーストが求める人物像についてお話していきたいと思います。

5つのポイントに絞って詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次

  • メディアファーストが求める人物像①下調べをしてから質問できる人
  • メディアファーストが求める人物像②目的を意識しながら行動する人
  • メディアファーストが求める人物像③数字や事実を基に判断できる人
  • メディアファーストが求める人物像④相手のやりたいことに寄り添える人
  • メディアファーストが求める人物像⑤シンプルで効果的なコミュニケーションができる人
  • まとめ

メディアファーストが求める人物像は?

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メディアファーストでは、20代から40代まで幅広い年齢層のメンバーが活躍しています。

大切にしているのは年齢ではなく、成長意欲とこれからご紹介する人物像です。

メディアファーストが求める人物像は大きく分けて5つあります。

①下調べをしてから質問できる
②目的を意識しながら行動する人
③数字や事実を基に判断できる人
④相手のやりたいことに寄り添える人
⑤シンプルで効果的なコミュニケーションができる人

それでは、一つ一つ詳しく見てみましょう!

①下調べをしてから質問できる人

まず一つ目は、「下調べをしてから質問できる人」です。

わからないことがあったら、まず自分で調べてみる
そして、具体的な質問を持って他の人に聞く。

  • まず自分で調べてみる
  • 自分で考えて動いてみる
  • マニュアルや周りを見て状況を把握する
  • 具体的な質問を持って他の人に聞く

このプロセスが、信頼される仕事につながります!

特にリモートワークでは、お互いが離れた場所で仕事していることもあり、すぐに答えが欲しくても時間がかかることがあります。

だから、細かい指示が無くても、ある程度自分で考えて行動できる力が大切です。

これだけで「答えを待つ」時間が減り、自身の成長・作業効率もアップします◎

また、仕事では自分一人で解決できないことも、もちろんあります。

そんなときは、早めに他の人に相談するのがコツ!

ただし、質問は要点を絞って、相手が答えやすい形で、なるべく一度で解決できるように心がけましょう。

無駄を減らして効率よく進める工夫や、タスクを優先順位で整理する力も重要です。

こうしたスキルが身につけば、仕事の信頼度はぐっと高まります◎

②目的を意識しながら行動する人

次に、二つ目は「目的を意識しながら行動することができる人」です。

私たちの仕事では、「なぜこの作業をするのか」という目的を常に意識することが大切。

目的を見失うと、せっかくの作業も無駄になってしまうことも…

目的を意識して行動することで、無駄な作業を減らし、本当に価値のある仕事に集中できます。

また、新しい提案や改善点も見つけやすくなります◎

③数字や事実を基に判断できる人

三つ目は、「数字や事実を基に判断できる人」です。

メディアファーストでは、「なんとなく」や「感覚的に」といった曖昧な判断ではなく、根拠のある判断が求められます。

例えば、「このデザインは好き」ではなく、「このデザインはユーザーテストで反応が良かった」というように、主観ではなく客観的な事実に基づいた判断ができると、チームでの意思決定がスムーズになります。

もちろん、「ただ反応がよかった」だけではダメです。

なぜその反応が得られたのか、どのような層に特に効果があったのか、そこからどのような改善点が見えるかなど、数字を基にしっかりと判断できる思考力が大切です◎

④相手のやりたいことに寄り添える人

四つ目は、「相手のやりたいことに寄り添える人」です。

どんな仕事にも相手、お客様、関わる人がいます。
私たちが大事にしているのは「相手中心の考え方」です。

そのため、お客様に対しては「価値を提供すること」が、私たちの評価基準の中心。

社内でのアピールではなく、お客様のニーズに応えることで、やりがいと成長を実感できるのです◎

★お客様のニーズに答える⇒自身の成長・お客様からの評価アップ!

⑤シンプルで効果的なコミュニケーションができる人

最後、五つ目は「シンプルで効果的なコミュニケーションができる人」です。

リモートワークでは、コミュニケーションの質がとても大切

相手に伝わりやすいコミュニケーションとは…

  • 「これが一番重要」と優先順位をつけて話す
  • 結論から話す
  • 意見と事実を区別する
  • 「こういうデータがあるので、こう思う」と、ちゃんと区別して話せる

例えば、「これが一番重要」と優先順位をつけて話す。

そして、結論から話すことで相手に伝わりやすくなります。

また、意見と事実を区別する習慣を持つことで、説得力のある説明ができるようになります◎

まとめ

いかがでしたか?
未経験でも早く活躍できる人には、このような共通点があるんですね。

逆に、成長に時間がかかる人は、下調べをせずに質問したり、目的を見失って作業だけに集中してしまったりします。

この違いを意識するだけで、仕事の進め方が大きく変わります◎

私たちが大事にしているのは、「主体性を持つこと」と「相手中心の考え方」です。

普段の生活や仕事の中でも、自分の課題に向き合い、解決するための行動を意識してみてください◎

私たちは、未経験でも成長したいと思っているあなたを心から歓迎します。
一緒に新しい挑戦を楽しみましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。