ストーリー

在宅ライターってどんな仕事をするの?時給で働けるメディアファーストのライターについて

こんにちは。

”文章を書くことが好き”
という方。
書くことを仕事にできたら
と思うこともありますよね。

今日は、在宅ライターについて
一般的によくある質問に
お答えします。

1.在宅ライターってなにするの?

一口に「ライター」といっても、
その種類はさまざまで、
週刊誌や新聞を書く人も
ライターですし、
歌詞を書く人も
ライターと呼ばれますよね。

テーマやキーワード等を
指定され、それに合った
文章を書きます。

この文章(や歌詞)を
書く仕事を在宅で行う人を
在宅ライターと呼びます。

メディアファーストの場合は
「セールスライター」
という類のお仕事です。
セールスライターという言葉を
初めて知る方もいらっしゃるでしょうか。
簡単に言うと、
何かを売るための
文章を書く人
のことです。

2.未経験でもできる?

一般的には、内容や難易度によりますが、
未経験でもできるお仕事もあります。
その分単価は低いことが多いです。

メディアファーストの場合、課題テストと
面接にパスすれば、未経験でも
ライターとして仕事をすることができます。
どうやって書くんだろう???
と思われる方もいると思いますが、
ご安心ください。

メディアファーストでは、
どのように進めていくかと言うと、

代表が企画した内容を
一緒に進めながら引き継ぎを行います。

これまでの文章を改善したり、
代表と打ち合わせた中から
文章を作ることになります。

例えば、
ターゲット設定、ライバルリサーチ、
媒体設定、商品設計、ポジショニング、は代表が行い、

その企画に沿って、
記事を書くことをお願いしています

記事を書く事に慣れていったら、
企画の部分も徐々に引き継いでいきます

完全にオリジナルな自分だけの表現を追求したい!!

という方には向かないかもしれません。
(そのオリジナルで商品が売れるのであれば
ウェルカムです!)

3.なぜ文字単価ではないの?

ライターさんの募集でよく見かけるのは
1文字○円という文字単価の募集ですよね

メディアファーストは時給契約です。
それはなぜかというと、
文字単価の場合、
文字数を稼ごうと無駄な文字を打ってしまう事があります
そうすると、
無駄な文字も加味して文字単価を下げて提示することとなり、
単価が下がるので、更に無駄な文字が増えてしまうという
悪循環になってしまう事がありました

時給+結果連動昇給にすることで、
最初は、時間を伸ばして書いてしまう場合もあるのですが、
時間あたりの成果が下がると昇給できないので
成果を出すように書く事が必要になります。
その結果、成果が出る文字数(少ないことが多い)に編集する
というようになったのです。

短時間で成果を上げる文章を書くことで
どんどん時給は上がりますし、
時間を短くできる分、
別のライティングの時間を作ることができます。

会社としても短時間で実績を出すことを評価しますし、
どんどん評価を上げていただき、
より幅広いお仕事をして、
成長して欲しいという願いもあります。

メディアファーストのライターの仕事について、
ご理解いただけたでしょうか?

興味を持って頂いた方は、ぜひミートアップにお越しください♪
ざっくばらんにお話ししましょう!

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